日本株ETFに「セル・イン・メイ」　債券損失の穴埋めで巨額流出

2024年に続き、日本株上場投資信託（ETF）から1カ月で1兆円超の資金が流出した。市場が売り手とにらむのが地方銀行や保険会社だ。景気の先行きが不透明な中で債券で含み損を抱え、年度はじめの利益確保を急いだと見られる。金利上昇（債券価格は下落）が今後も続くとすれば、「春のETF売り」が恒例化する可能性がある。

酷い話だ

激しく電工違いだったわw

古河電工　　安4/7　3647 → 高6/4 7259　差+3612　上昇率+99.0%

住友電工　安4/7　1620 → 高5/29 3052.0差+1432.0　上昇率+88.4%

(*^▽^*)?

速報】トランプ政権が鉄鋼・アルミニウム製品の追加関税を発動、2倍の50％に引き上げ　アメリカの専門家「自動車価格が2000〜4000ドル上昇する可能性」
://news.yahoo.co.jp/articles/76fb949c1772eb0990f06dfdceecdcce855914fd


自動車煮ゲロw😂

https://jp.reuters.com/world/us/ZQREYARZYZKORLE3QB464FKPFI-2025-06-04/
「肥満症薬「ウゴービ」、米10代の使用率が50％上昇＝調査
2025年6月4日」
肥えさせてヤセ薬で製薬会社がもうかる(´・ω・`)

06/03 17:14【要人発言】
植田日銀総裁
「通商政策の金融為替市場や経済・物価への影響、十分注視必要」
「これまでの国債買い入れ減額、市場の機能度回復という所期の効果発揮している」
「来年3月までの現在の減額計画の修正求める声は限られている」
「通商政策は事前の想定上回るインパクトだが、2％達成の「芽」は育ち続けている」
「26年4月以降の買い入れ計画検討の際には、引き続き予見可能性と柔軟性のバランスが重要」
「市場参加者からは、26年4月以降も国債買い入れ額を減らしていくのが適切との声多く聞かれた」
「26年4月以降、具体的な減額ペースは様々な意見あった」
「関税政策の影響下でも、企業の積極的な賃金設定行動は維持される」
「様々なデータや情報を丁寧に確認、予断持たず経済・物価の見通しやリスク・見通し実現の確度を点検」
「2％目標実現の観点から、引き続き適切に金融政策を運営していく」
「賃金と物価が相互に参照しながら緩やかに上昇していくメカニズム途切れることはない」
「関税巡る米中合意は市場でサプライズに受け止められたが、不透明感強い状況続いている」
「不確実性の高まりによる需要減、より早い段階で日本経済の下押しに働く可能性」
ようけしゃべりよるなー(´・ω・`)

スシロー長かった上昇トレンドがついに終わりそう