【要人発言】
🇯🇵植田日銀総裁
「基調的物価上昇率、まだ2%まで距離がある」

(´・ω・｀)？なんか変なこといい出した？

物価の上昇は2％どころじゃないよね(´・ω・｀)

銀行オワタ

基調的な物価が2％に近づく確度が高まれば、引き続き利上げ

基調的な物価上昇率はまだ2％に少し距離がある

>>144
物価上昇考えるとそれぐらいが妥当だと思えるんじゃないかしら(´・ω・`)

トランプ大統領、マスク氏に「幸運を」とコメント、テスラ株上昇（Investing.com)
「トランプ氏は、自身が購入したテスラ・モデルSを手放すことはないが、
別の場所に「移動させる」かもしれないと述べた。」

結局、此処等辺で手打ちって所か　(´・ω・`)

石破内閣の支持率は先月より6.8ポイント上昇し34.4％
小泉劇場効いてる〜(´・ω・｀)

韓国コスピ大統領選挙後毎日上昇

メタプラ増資でビットコ買う
ビットコ価格上昇
去年底値付近で買ってたリミポ資産価値アップ
好決算

なぜか叩き売られるリミポ

>>906
わかんない
気圧か急な気温上昇かもしれん

メタプラはビットコインの1％まで買うって言ってるから本当に買うなら2027年に今のレートで時価総額3兆円になる
レバのプレミアムとビットコインの上昇を考えるとその10倍になっているかも

俺のシナリオは、メタプラに行けなかった資金たちがエスサイに流れ込んできて一時S高付近まで上昇
その後、俺含む利確勢により、ほぼ安値に
そこで俺氏再度イン
これで行くわ

トランプ側、マスクとの金曜通話を予定、テスラ株上昇の見通し - Politico（Investing.com)

今夜は仕込み処か、はたまたポジってやらかしてしまうか・・・(´・ω・`)

重工　30年チャート開いたらとんでもない上昇だな。分割して時価総額とかもう全部判らん状態になってしもうた。
麻生政権時代に買ってた人は完全に億単位の利益だろ。こんなの高値今から触れん。

イメージだけのTV放送で株価が劇的に上昇したのエアロエッジで初めて経験した
オールドメディアもマダマダ侮れないな(´・ω・`)

350以下でココナラ結構買いましたやっと再上昇始まるのかな(´・ω・｀)

【要人発言】財務相「市場参加者との丁寧な対話行いながら適切な国債管理政策に努める」
加藤財務相
「市場参加者との丁寧な対話行いながら適切な国債管理政策に努める－超長期金利上昇を受け」
「米国を含め、他国政府の見解について立ち入ったコメントは差し控えたい－米為替報告書について」

グングン上昇！

エスサイ昨日あれだけ上昇サイン叫んだからこのスレみんな持ってるな
感謝してよね

>>73だけどお前らが教えてくれないからエーアイに聞いたよ

昨日（2025年6月5日）の日本市場で海運株が下落した主な理由はいくつか考えられます。
* 米国の景気減速懸念: 前日（6月4日）に発表された米国のADP雇用統計やISM非製造業景気指数が市場予想を下回り、米国経済の先行きに対する懸念が広がりました。世界経済の動向は海運需要に直結するため、景気減速の兆候は海運株にとってマイナス材料となります。
* 円高進行: 円高・ドル安の進行も輸出関連株と同様に海運株の重しとなります。海運企業の収益は外貨建ての運賃に左右されることが多いため、円高は収益を圧迫する要因となります。
* 短期的な利益確定売り: 最近の大手海運株は、中東情勢の悪化や米国港湾労働者組合（ILA）のストライキ懸念などによるコンテナ船運賃市況の上昇を背景に買われていました。しかし、昨日（6月5日）にはILAがストライキを中断することで合意したという報道があり、これを受けて一時的な手じまい売りが出た可能性があります。
* 中国のレアアース輸出規制の報道: スズキが中国のレアアース輸出規制を受け、小型車スイフトの生産を停止していると報じられたことも、市場全体、特に製造業やその関連産業への影響が懸念され、海運株を含む一部銘柄に売りが出た可能性があります。
これらの要因が複合的に作用し、昨日の海運株の下落につながったと考えられます。海運株は市況や地政学リスク、為替など様々な外部要因に強く影響を受けるため、株価の変動が大きくなる傾向があります。

>>537
農家がいってた3500円位が基準になりそうな感じだね。　最低賃金の上昇割合とコメの上昇割合見た時　俺が適当にみたときはこれぐらいだった気がするから妥当なのかも。

qpsと川崎重工損切り
上昇トレンドなのに空売りした俺が馬鹿だった
証券会社のハメコミレーティングしね

>>576
ポンコツコイン上昇前提だもんなｗ
もっと良いコインあるのに投機まるだし

ビットコイン買い急ぐ企業、保有2.6倍　上昇前提「財テク」に危うさ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0426V0U5A600C2000000/

【ベージュブック】
米地区連銀経済報告（ベージュブック）
「米経済活動は前回の報告からわずかに縮小した」
「半数の地区は活動がわずかに縮小したと報告し、3地区は横ばい、3地区はわずかに拡大した」
「すべての地区で経済と政策の不確実性が高まっており、これが企業や家計の意思決定に対するためらいと慎重な姿勢につながっている」
「製造業活動はわずかに低下した」
「消費支出に関する報告はまちまち」
「全体として、見通しは前回報告と変わらず、わずかに悲観的で不確実性が高い状態が続いている」
「一部の地区の報告では見通しが悪化した、他のいくつかの地区では見通しが改善したと報告」
「雇用は前回の報告からほとんど変わらなかった」
「賃金は引き続き緩やかなペースで伸びたが、多くの地区は賃金圧力が全般的に緩和していると報告」
「前回の報告以降、物価は緩やかなペースで上昇している」
「今後、コストと物価上昇ペースが加速すると予想する担当者が多数いるという報告があった」
「すべての地区の報告において、関税引き上げがコストと価格に上昇圧力をかけていることが示された」

Fedwatchによると、7月までの2回のFOMCで1回でも利下げがある確率は
昨日の25％から30％に上昇しております(´・ω・｀)