初めて来させていただきましたが、ここは４月頃からずっと２５００円あたりですね。安定しているというか、上がり下がりがなくて面白みがないというか。まあ今日は下がって妙味がありそうだ。

韓国資本が買収してから米国で強く河合は意識されるようになったね。 音楽に関して、素養はないのだけれど、グレードの高いピアノに関しては、確かに音色はいい。 朝鮮半島には、PIANOのような楽器製造文化が育ってこなかった中で、日本の中堅の楽器メーカを買収するというのは、文化水準が高くなるにしたがって必要になってきたのだろう。 日本国内の義務教育課程で使われる楽器は、ほぼヤマハが牛耳ってるが音楽楽器の演奏になじんでくると、どういうわけかヤマハから離れていく。極端な話、楽器工芸品同様、一品一品それぞれの個性があってしかるべき製品なんだとおもう。

9日　NHK ショパン国際ピアノコンクールのドキュメンタリー　河合、目立っていたな コンテスタントは演奏前、15分試奏して、ピアノを決める 河合のピアノは世界のホールであまり置かれていないので、初めて河合を弾いた人も多いはず。 すごい、河合。

カワイを称える書き込みへの悪評価が多くてビックリしますね ヤマハ関係者ですかね

趣味では無いのでビジネスにも株価対策にも力を入れてほしい。

ショパンコンクール 2021年一次予選では、スタインウェイを64人が選び、9人がヤマハ、ファツィオリは8人、6人がシゲル・カワイ 2025年一次予選で、スタインウェイを43人が選び、20人がカワイ、10人がファツィオリ、8人がヤマハ、3人がベヒシュタイン 6人から20人に増加 すごい河合

ショパン国際ピアノコンクールを宣伝材料に使って販売促進するべきだと思う そんな広告など見かけない

永久のヨコヨコか？

ヤマハを圧倒しファイナルの結果では実質的にスタインウェイに勝った。まずは、トップMPAである大久保氏をはじめとしたチームに賞賛を贈ります。ただ、今回は敵失の要素もあったと思います。ベヒシュタインの参入で（これを許した）スタインウェイは従来の2台が1台になっても勝てるという慢心があったし、ヤマハはCFXのCM動画こそ流していたけれどやる気がなかった。ヤマハのメインチューナーはスタインウェイのメインチューナーの弟でスタインウェイのアカデミー出身。日本人に優秀なチューナーがいないはずはないし、今回も日本人のコンテスタントは多かった。そして前回ヤマハを選んだコンテスタントで今回は選ばないという目立つ例があった。 本題に戻ると、SKを売るためにはMPAとセットで売るべきなので今後はそういう人への投資によってまずは国内のコンサートホールや教育機関での納入を強化していくべきと考えます。

ほんと、ズートン·ワン、シゲルカワイで、いい音出してた。 いや〜、今回も1位はファツィオリでしたね。エリック・ルーもさることながら、16歳のティエンヤオ·リューもすごかった。

ショパン国際ピアノコンクール 3位　Zitong Wang（中国） Shigeru Kawai 素晴らしい