今日は良く頑張ったね〜！偉いぞー！

四季報の予想通りだとすれば、保守的と見ていた会社予想ですら達成できないってことでしょうか。 人手不足が一因かもしれませんが、ここを完全子会社化して、ソルクシーズグループのエッジ分野を再編して、人材を融通するとか、どうなんでしょ？(´・ω・｀)

みんなそう思っているので下げているのだと思います。 年初、社長は保守的な予想だと言っていましたが…

そりゃ〜チャート下がるわな

25年11月期の最終利益は、会社予想が1億2800万円ですが、四季報予想は1億1500万円。26年期の会社予想も気になるところ

おいおいおい、まさか未達成です、なんて決算出すんじゃねーだろーな？？ふざけんなよ

1/9決算なのにまったく買われねーなぁ

ご教示ありがとうございます 要件定義書のAI作成については同業他社もさることながら、料金体系なども把握できず、うまくイメージしきれません。調べても「お問い合わせください」っていうだけで。トレーニングのようなプラットフォームみたいなものでしたら月額制なのでしょうか。もしくは売り切り？金額はどれくらい？市場規模は？顧客層は？などなどモヤモヤした感じです。来月開示の本決算で、どこまで見えてくるのか注目したいところです

以下、私見ですが参考にしてください。 【競合分析】 Acsim: 「自動で画面や稟議書を作る」ツールであり、生産性は高いがユーザーのスキルは向上しにくい。 SolvifAI: 「AIが裏で資料を修正する」ツールであり、ユーザーは「AIが直してくれた」結果を受け取る。 CoBrain: 「AIが書き方を指導する」ツールです。教育プラットフォームと連携し、使うほどに担当者の「要件定義スキル」自体が向上するため、人材育成を投資と考える企業にとっては唯一無二の選択肢になります。 【将来性】 特に、日本の「ものづくり」精神が強いDX現場では、コブレインの「教育×品質」というアプローチが最も深く刺さる可能性があります。 もし今後、多くの企業が「AIに丸投げするのではなく、AIを使いこなして高品質な設計図を自社で持ちたい」と考えれば、コブレインが提供する「AI×USDM」という仕組みが、実質的な業界標準（デファクトスタンダード）になる可能性があります。 AI時代が進むほど、「構造化されていないデータ（雑な文章）」はAIの性能を下げます。そのため、最終的には CoBrain が提唱する「型（USDM）に沿った要件定義」がプロフェッショナルの標準作法として、教育・コンサルティング市場を含めた深いシェアを確立すると予測されます。

エクスモーションは、要件定義に特化したAIが要件文書の作成とレビューを支援するCobrain（コブレイン）を売りにしているが、ネットで調べると、同様のサービスってそれなりにあるんだな。「ソルビファイ」や「アクシム」とか。定義書はChatGPTでも作成できるらしいが、コブレインの業績への貢献はいかほどに？？？