400は超えてくると思うよ、下がっても気にしないで！！　長期目線では必ず上がる！　知らんけど

機関は完璧買戻しモードやけど、何故か株価はあがらない。 誰かが売ってる。

ここは数ヶ月とか1年で跳ねるようなものでなし、とりあえずグロースらしく成長してくれれば…時間かけてでも「ミライロIDないと無理です」って言われるような世界構築していただければ

平均して1日1円上がればいいな

能書きはいいから株価対策してください！

某　上場企業の電鉄会社会長もミライロ垣内社長の大ファンです ほんとに話しをしたら一瞬でファンになります 障害があらからこそ、一種考えなくてもいい事や逆に考えることができる その部分を経営に情熱をかけたら絶対会社は伸びる ある種ライバル企業がない独占インフラ事業の会社 まだまだ社長も若く、毎日倍速的に伸びていく企業と思っています ほんとに今の株価は安すぎると思います

ただ、このミライロがインフラである、自治体でも使われていると言った内容は総会でもちゃんと話していました。（このくらいの事はたぶん書いてもいいのかな、興味がある株主の方は議事録ができたら、申請してみてください、もしくは公開になるかもしれません）

社長は熱いんだけど、ただかなり身体、特に車椅子に当事者だということもあり寄っているので他の障害もしくはその他のバリアフリーなどの視点が抜け落ちかねない、そして答弁などでも社長が答える方式なのでもしかしたらワンマン的なことを思わせるのかもしれない、役員人選でも良くも悪くも男性役員ばかりである。そのため介護や育児、女性障碍者などの視点も抜け落ちやすいかもしれない、こういう心配はありました。

これからの時代どこの企業も障害を持った方と付き合っていかないといけない ミライロはとにかく社長の熱量が凄い、お話し聞いたらファンになる バリアバリューこれからの日本にとってど真ん中の考え方と思います

市場競争が少ないと聞くと、 「成長しないのでは？」 「小さな市場では？」 と感じがちですが、行政文脈では逆です。 競争が少ない → 専門性が高い 名前が出る → 信頼と継続性がある 横断分野 → インフラ向き “価格競争しないで済む”位置にいる可能性が高い。 同業が多い分野では、行政は実名を出しにくい 実名が出るのは、 代替が少ない 標準・翻訳役 実務インフラ の領域 それは 競争に弱いのではなく、競争が起きにくい場所にいるという意味 だからこそ インフラ・データ産業として再定義できる余地があるそうです