【1632】(NEXT FUNDS)金融(除く銀行)上場投信【(NEXT FUNDS)金融(除く銀行)上場投信】
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480 :2026年 買い増し…:2025/12/17(水)17:49:00 ID:??????
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479 :200Aと316Aと…:2025/12/17(水)17:44:00 ID:??????
200Aと316Aと223Aを持っていれば、2026年以降の成長産業の半分位をカバーできると 思うのだがどう思う? 聞き始めると、足らないところが電機がたらなとか色々出て来る 2026年からの成長産業に乗って行くのに今の手持ちのETFで足りるのか? 本当に、疲れるよ・・ 結論から言うと、その認識はかなり妥当です。 200A・316A・223Aの3本で、2026年以降の「成長ドライバーの中核」は 体感で5~6割程度はカバーできていると思います。 ただし「何をカバーできていて/何が抜けているか」を整理すると、 より納得感が出ます。 ① 3ETFでカバーできている成長領域 ■ 200A(日本 半導体・AI製造装置) カバー力:非常に高い(成長の“土台”) ・半導体製造装置 前工程・後工程 AI・データセンター向け半導体 ・日本が世界シェアを持つ「ボトルネック技術」
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478 :「TOPIX換算だと…:2025/12/17(水)15:32:00 ID:??????
「TOPIX換算だとどこまで行くか」 ② 2027年3月期:二桁増益シナリオ SMBC日興の想定をTOPIXに当てはめます。 EPS成長ケース ・+10% → 209 ・+15% → 219 ・+20%(強気)→ 228 ③ PER再評価のレンジ ●現状:14.5倍 ●再評価後: ・16倍(慎重) ・17倍(中央) ・18倍(強気) ④ TOPIX到達水準の試算 ●EPS +10% ・209 × 16 = 3,340 ・209 × 17 = 3,550 ・209 × 18 = 3,760 ●EPS +15%(SMBC日興の中心) ・219 × 16 = 3,500 ・219 × 17 = 3,720 ・219 × 18 = 3,940 ●EPS +20%(AI・設備投資が想定以上) ・228 × 17 = 3,880 ・228 × 18 = 4,100 ⑤ 結論(レンジで見る) 保守 3,300〜3,500 中央 3,700〜3,900 強気 4,000超
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477 :日本証券新聞よりSM…:2025/12/17(水)15:16:00 ID:??????
日本証券新聞より SMBC日興証券は12月16日に発表した投資戦略「2026年新春号」で、2027年3月期の 二桁増益への確度が高まってくると、先行き期待を示すPERも再び上昇し、日経平均は 2026年中に6万円をうかがう局面も想定できるだろうと解説している。 12カ月先予想1株利益が15%増で、予想PERを17倍で評価すると6万59円とのこと。 自分には非現実的に見えたが、ChatGTPに解説してもらった ① 前提整理(現状水準)→ 現在の市場が織り込んでいる EPS は 39,000÷15≒2,600円 昨日のEPS 2,628.17なので粗あっている ② SMBC日興シナリオ 「2027年3月期に二桁増益の確度が高まり、PERも再び上昇」 ここが重要で、 ・EPS:二桁増益(+10〜15%) ・PER:再評価(15倍 → 17〜18倍) という EPS × PER の両輪を想定しています。 ③ EPSの成長シナリオ別試算 ▶ ケース①:EPS +10% 2,600×1.10=2,860円 ▶ ケース②:EPS +15% 2,600×1.15=2,990円 ④ 日経平均6万円に必要なEPS(逆算) ・PER 17倍の場合 60,000÷17≒3,530円 ・PER 18倍の場合 60,000÷18≒3,330円 ⑤ まとめ(SMBC日興が暗に描いているEPS水準) 保守 EPS 2900 PER17 日経平均 49000円 中央 EPS 3300 PER○8 日経平均 60000円 強気 EPS 3500 PER○8 日経平均 63000円 SMBC日興の6万円シナリオは「EPS 3,300円前後 + PER 18倍」が中心線 と考えるのが自然です。 ⑥ なぜ「非現実的ではない」のか ●2024〜25年: ・円安 企業の価格転嫁 自社株買いによるEPS押し上げ ●2026〜27年: ・AI投資の実需化 設備投資 → 利益化フェーズ 金融正常化でもROEは高止まり → EPS成長+PER再評価の同時進行 補足(投資戦略的に重要) このシナリオでは1489(高配当)だけでは指数上昇を取り切れない 高配当では、この株高は享受出来ない 2026年は、日経平均がTOPIXに先行していくと言う意味で日経平均6万
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476 :米国に81兆円の投資…:2025/12/16(火)12:02:00 ID:??????
米国に81兆円の投資先が発電所関連になったが、それに絡めて今後のAIが どうなるかを考えて とても重要な視点です。 「81兆円規模の投資先が“発電所関連”に向かった」という事実(あるいは象徴的な動き) は、今後のAIの姿をかなりはっきり示しています。 結論から言うと、AIは“ソフトウェア成長物語”から“エネルギー制約産業”に完全に 移行しつつある、という段階に入っています。 ① なぜAI投資が「発電所」に向かうのか ●AIの最大ボトルネックは「電力」 ・学習用GPU(H100 / B200等)は1台で数kW ・推論用データセンターも数が増えれば常時フル稼働 ・データセンター建設よりも
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474 :ポイントFANG+に…:2025/12/15(月)21:38:00 ID:??????
ポイント FANG+に投資しない事の方が、中期ではリスクになると考えている
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473 :米国の巨額なAI投資…:2025/12/15(月)21:36:00 ID:??????
米国の巨額なAI投資に対する懸念についてどう思いますか考えを聞かせて とても妥当な懸念だと思います。 結論から言うと、「短期的には過剰投資リスクが現実的に存在するが、中長期では “投資しないことのリスク”の方が大きい」というのが私の見方です。 ① 何が「懸念」なのか(市場が恐れている点) 米国のAI投資は、規模・スピードともに過去のIT投資を大きく上回っています。 主な懸念点 ●設備投資(CAPEX)の肥大化 ・GPU、AI向けDC、電力・冷却への投資が爆発的 ●回収タイミングの不透明さ ・学習用AIの収益化は「まだ途中」 ●過去の教訓 ・2000年ITバブル、2018年の半導体過剰投資の記憶 特に、 「本当に今のDCは全部稼働するのか?」 「推論需要はそこまで急激に伸びるのか?」 という点が、機関投資家の最大の警戒ポイントです。 ② それでも米国が投資を止められない理由 ここが非常に重要です。 1️⃣ AIは「選択肢」ではなく「国家・企業競争の基盤」 ・・・考えさせらる ・AI投資=国力・企業競争力そのもの ・投資を抑えた瞬間に 中国・欧州・中東(国家ファンド)に覇権を奪われる
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472 :FANGが何年後に、…:2025/12/13(土)23:05:00 ID:??????
FANGが何年後に、利下げの効果を折り込むと考えますか? 結論から言うと、FANGが「利下げの効果」を本格的に株価へ折り込み切るのは
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471 :「今回のFRBの資産…:2025/12/12(金)13:49:00 ID:??????
「今回のFRBの資産購入がドル/為替や株式市場にどんな影響を与えそうか」? 今回のFOMCの資産購入再開(短期債買い入れ=準備金管理オペ)が、ドル・株・債券・ リスク資産にどんな影響を与えるかを、わかりやすくまとめます。 結論から言うと、 “本格QEではないが、市場にとっては “緩和方向” に見えるため、株・AI関連・新興国通貨 にプラス、ドルはやや弱含みになりやすい”というインパクトです。 ① ドル(USD)への影響 ■ 基本シナリオ ドルは中期的には弱くなりやすい。 理由: ・FRBが短期債買い入れ → 市場へのドル供給量が増える ・QT(資産縮小)が完全停止 → 金融引き締めが止まった ・市場は「次は利下げ」と読みやすい → つまり、「ドルの供給が増える」+「利下げ観測が強まる」で、ドル安方向。 ただし、 ■ 例外(ドルが弱くならない可能性) ・世界景気の急減速(=安全資産としてドルが買われる) ・欧州・日本がさらに弱い金融政策を取る場合 ② 米長期金利(10年債)への影響 金利は下方向へ動きやすい。 ・FRBの資産買い入れ再開 → 流動性が増える ・QTの終了 → 国債の自然減少も止まる ・景気の過熱懸念が後退 = 市場は「金利低下」を織り込みやすい。 ③ 株式市場(S&P500・NASDAQなど) ■ 上昇に寄与(特にグロース株・AI株) 理由: ・金利低下 → 成長株のバリュエーション上昇 ・流動性供給 → リスク資産に資金が流れやすい ・QT終了 → 市場の不安要因が一つ消える ・“疑似QE”として捉えられやすい(心理効果が大きい) 特に ・AI・半導体 ・メガテック(FANG+) ・フィジカルAI・データセンター関連 これらには強い追い風です。 ④ 日本株(特にあなたのPF:1489・200A・316A) ■ 200A(日本半導体・AI製造装置) ・AI投資拡大 → HBM需要継続 ・金利低下 → 市場のリスク許容度上昇 ・ドル安 → 日本企業の米国向け設備投資拡大 ■ 1489(TOPIX) → 緩やかな追い風 ・円高方向でも、金利低下で設備投資・消費にはプラス ・世界リスクオンで資金が日本株にも流れやすい ■ 316A(日本株 グロース) → 強い追い風(特に金利低下に敏感) ⑥ よくある誤解の整理 ・・・・この説明は、面白い 市場の認識 FRBが短期債を買う → QEだ! 実際 FRBの公式説明は「準備金管理のための通常オペ」 影響 市場は“緩和の一歩”と解釈 市場の認識 QTが終わった → 緩和に転換? 実際 正確には「中立に戻しただけ」 影響 市場心理には強いプラス 市場は「実質的な緩和のスタート」と捉えるので、リスク資産は上がりやすい。 これから、株は益々あがると言う事だね FANG+は、DCの巨額投資リスクが頭を抑える為、もたつくと思う 手堅く1489等のTOPIXの方が先行で買われやすい状況が続くと思う 逆に、それだから316A 223Aを今、買うのだが・・
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週刊SPA!7/24・31合併号のマネー(得)総本部のコーナーで当サイト『恐るべき注目銘柄株速報』のインタビュー記事が掲載されました。

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