関税で半導体下げる理由ないのに


相互関税 対象にならない品目は
「相互関税」では、日本に24％の関税を課すとしていますが、対象にならない品目もあります。

ホワイトハウスが2日、発表した「ファクトシート」によりますと、
▽すでに25％の関税が課されている鉄鋼製品やアルミニウム
▽3日に25％の関税が発動された自動車と、今後発動される自動車部品のほか
▽銅、医薬品、半導体、木材、金や銀などの地金、アメリカ国内で入手できないエネルギーや鉱物などは相互関税の対象になりません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250409/k10014774061000.html

>>844
不足金が足りないからだろうね。
決済に必要だった不足金も補填できなければ待っているのは残った持ち株で充当されるだけ。それさえも無理なら追証だ。
しかも信用買はもう今後出来なくなる。
大抵はその株だけ投資している訳ではない。

まぁまぁみんなとりあえず買おうぜ
今後を考えるのはそれからで🤤

>>58
旧NISAの頃から株やってるから余裕で含み益
今日買った中期スイング銘柄も今後に期待だわ

ソフトバンクG が今後、かなり厳しくなるだろうな。持ち株の含み益分も気が付けば企業価値半減ばかりなんじゃね？
この4年手を打てる内容がない。

関税の影響が出るのは今後やろ
ずっとジワ下げし続けるんじゃね

おれが感じてる嫌な予感
今後、関税の悪材料が出てくるたびに上昇するみたいな超絶逆相関相場きて空売り個人が大量に焼かれるみたいな展開ないよな？
そして最後の最後に関税撤廃からの世界超貿易バブル突入みたいな

ヒロスエは今後ヒロポンと呼ばれたりして(´・ω・`)

ギャー

米国はすでに景気後退下、株価さらに20％安も－ブラックロックＣＥＯ

・今後数カ月で景気減速進むと予想－物価高止まり想定し利下げ疑問視
・一段安を警戒も「長期的に見れば

植田ショックやコロナショックと違ってリーマンケースなら今後数カ月は安猫探しになるかも⎛´・ω・`⎠

ショック連発の相場なんて今後一切出ないんだろな
aiアルゴ規制するのとか誰が操作してるか筒抜けさせるためにIP開示しろやボケナス

つよつよとはいえちうごく主体のとこは今後アレ(´・ω・`)

損切り組も金曜日決済では間に合わなかった人も多いだろうな。
月曜逃げた人も
不足金は損切り決済時点で素手に足りなかったんだから今後は一旦は差し入れしないと駄目だし、追証は更に過酷。
当分はこの連鎖が週末まで起こるだろう

清原は元タワー投資法人の親玉。今後は三井住友銀の取引には今以上の注意を払うように。彼の手口は非常にサディスティックなんだ

>>269
今後国民から毟り取る関税で経済対策するってのが凄いよな
国民の歓心得ようと先に経済政策しないで痛みを優先させるのは旧来の商人って感じで嫌いでないが

そんなに業務影響ないか(´･ω･｀)
炭素繊維は、「軽くて、強く、腐食しない」という特性を持つため、様々な分野で利用されています。主な利用分野は以下の通りです。
輸送機器
* 航空機: 航空機の機体、主翼、尾翼などに使用され、軽量化による燃費向上や強度向上に貢献しています。
* 自動車: 車体、内装部品、燃料タンクなどに使用され、軽量化による燃費向上や走行性能向上、衝突安全性の向上に貢献しています。
* 鉄道車両: 車体、内装部品などに使用され、軽量化による省エネ化や高速化に貢献しています。
* 船舶: 船体、マストなどに使用され、軽量化による高速化や燃費向上、耐食性向上に貢献しています。
スポーツ・レジャー
* ゴルフクラブ: シャフトに使用され、軽量化による飛距離向上や操作性向上に貢献しています。
* テニスラケット: フレームに使用され、軽量化による操作性向上や反発性向上に貢献しています。
* 釣り竿: 竿に使用され、軽量化による操作性向上や感度向上に貢献しています。
* 自転車: フレーム、フォーク、ホイールなどに使用され、軽量化による走行性能向上に貢献しています。
産業機器
* ロボットアーム: 軽量化と高剛性により、高速かつ高精度な動作を実現します。
* 工作機械: 高剛性により、加工精度向上に貢献します。
* 風力発電ブレード: 軽量化と高強度により、発電効率向上に貢献します。
建築・土木
* コンクリート補強材: 軽量かつ高強度であるため、構造物の耐震性向上や長寿命化に貢献します。
* 橋梁ケーブル: 高強度かつ軽量であるため、長大橋の建設に貢献します。
医療機器
* レントゲン撮影台: X線透過性が高いため、鮮明な画像が得られます。
* 人工骨: 軽量かつ高強度で、生体適合性にも優れています。
その他
* 宇宙開発: 人工衛星やロケットの構造材に使用され、軽量化に貢献しています。
* エネルギー分野: 燃料電池自動車の水素タンクや天然ガス自動車のCNGタンクに使用され、軽量化と高圧化に貢献しています。
* エレクトロニクス: パソコンやスマートフォンなどの筐体に使用され、軽量化や高強度化に貢献しています。
このように、炭素繊維は様々な分野でその優れた特性を活かして利用されており、今後も更なる利用拡大が期待されています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250409/k10014774061000.html
相互関税 対象にならない品目は

「相互関税」では、日本に24％の関税を課すとしていますが、対象にならない品目もあります。

ホワイトハウスが2日、発表した「ファクトシート」によりますと、
▽すでに25％の関税が課されている鉄鋼製品やアルミニウム
▽3日に25％の関税が発動された自動車と、今後発動される自動車部品のほか
▽銅、医薬品、半導体、木材、金や銀などの地金、アメリカ国内で入手できないエネルギーや鉱物などは相互関税の対象になりません。

日本はアメリカと中国どちらにつくかが今後の日本の未来を左右する
ダブスタだとどちらからもそっぽ向かれるだろう
今回のトランプ関税で一番割を食ってるの実は日本なのよね

今後中国は対米国向けの輸出に関しては日本を経由してやってきそうだよな