なんか、2年前の30周年記念で煽りに煽りまくったた凍死家を思い出して、悲しくなった！

3月に風雨来記5の7月発売を発表。
4月に連呪の8月発売を発表。
(2Q国内新作2本確定)
2025年中に更に新作2本なので、
10月以降の発売日決定も、
そう遠くないよね。

そして来月7月は
日本一ソフトウェア32周年。
毎年の恒例の
20年以上続いている
暑中見舞いハガキでの新作示唆！
今年はプロジェクト凶乱だろうと
思うけど、
3月の新作発表会で猿橋社長が
言っていた別の目玉タイトルの
可能性もなきにしもあらず。

ワクワクするね(о´∀`о)

4月のゴールデンウィークセールで、
殺人探偵ジャックザリッパーと、
追放選挙買いました
(о´∀`о)

5月は日本一Indie spiritsで、
Yonder 青と大地と雲の物語を。
6月はアーリーサマーセールでは、
ディスティニーコネクトと、
ちょこっと日本一さんに還元してます
(о´∀`о)

NJが動き出した。
ここは、なんでこなに重いんだろう？！

大手はセールタイトル入れ替えながら
1年中やってる。
(カプコンとか80〜90%オフ当たり前。
一定期間過ぎた新作ダウンロード版の
価格改定も)

ダウンロード版は50%オフでも、
新作発売時パッケージ版の
フルプライス売るのと同等の利益が
会社に入る。
(小売や物流の取り分及び
パッケージ版の原価が必要ないから。)

定価が無駄に高すぎだからセール沢山やって安く買える機会増やすのは良いと思う

1Q売上つくるのに必死なのかもしれない！！！
ストックオプションで株価を意識し始めたか？！

猿橋社長に代わってから、
1Qセール回数だけで、
前期分の国内セール回数を超えています。
2Q〜4Qも変わらず続けていく方針なら、
期待値は上がっていきます。

在庫や過去作リセールのDL等が進めば、利益は増えちゃうよね

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13CJN0T11C21A2000000/

大手ゲーム会社にあっただけで、
中堅、小型は一切ないよ。