「生産が追いつかない」…富士フイルム、フィルム型感光性絶縁膜材で新ブランド
2025年12月11日

富士フイルムは９日、半導体後工程で保護膜などに使用されるポリイミドを中心とした感光性絶縁膜材料の新ブランド「ゼマテス」を立ち上げると発表した。先端パッケージング需要に対し既存の液型ポリイミドに加えて高信頼性・高性能なフィルム型を開発。早期投入により２０３０年度までに感光性絶縁膜材料の売上高を２４年度比５倍に拡大させる。

ゼマテスは再配線層（ＲＤＬ）用や保護膜層用の液型ポリイミドや保護膜層用のポリベンゾオキサゾール（ＰＢＯ）などをラインアップ。パワー半導体から高性能ＡＩ（人工知能）半導体まで幅広く利用されるパッケージング工程向け絶縁層材料として展開する。

開発したフィルム型ポリイミドは精密塗布技術により絶縁膜の平坦化を実現し、膜表面の凹凸やうねりを抑制。多層化・高密度化したビルドアップ基板や基板大型化に必要なパネルレベルパッケージプロセス（ＰＬＰ）にも対応可能となる。

同日開いた説明会で岩﨑哲也取締役常務執行役員は「感光性絶縁膜材料は多数の引き合いで生産が追いつかない状況だ。設備投資も随時行う」とした。
https://newswitch.jp/p/47792

嘘をついてるのはどっちだ？


キムチに虫混入訴えの女性、製造元に反論「納得できない」　監視カメラで確認も見解に食い違い

　女性と同社の見解が分かれているのは、返品前の状況だ。女性によれば、虫を発見してから返品するまでの約15分間に虫が容器から逃げ出した可能性があるという。

「私としては虫を発見してから店員さんに報告するまでに2～3分の間観察して、確実に中に虫がいると判断した上で報告したので、それを元から虫が外にいたと断言されるのは全く違います」と反論。また、対面での説明として「私が発見した時は虫は中にいたが、返金対応している間（5分～10分程）にパッケージの穴加工されてるところから出たのでは？（フィルムは剥がしており簡単に虫が出れる状態）と説明しました」と語った。

　女性と同社は店内の監視カメラ映像も確認したが、結論には至らなかった。女性は「最終的に虫が元々パッケージの外にいたということは納得できないので、画像解析が出るまで見解は一旦保留という形で帰ってもらいました」と述べた。

「こちらの商品は以前から頻繁に購入していました」と話す女性は、今回の出来事に強いショックを受けているという。注意喚起のため、確認した動画と画像を投稿したとし、今後の同社の分析結果を待っている。

トラクター用にフィルターレンチ買ったわ

キオクすげぇ(´・ω・｀)

>>872
ちょっと前にAIが差別的な発言繰り返すようになったから
フィルタリング強めになってる(´・ω・｀)

100均でドリッパーもフィルターも買ってるよ(´・ω・`)
汚れてきたらすぐに買い替えれば良いし(´・ω・`)

金属フィルター使ってたんだけど紙フィルターの方が健康に良く無い成分が取り除けるということで使わなくなった(´・ω・｀)

>>765
ペーパーフィルター使わない奴に替えるまでは同じの使ってたわ(´・ω・｀)

阿部慎之助も監督として器が小さいな
仰木監督やブルズ3ピートのフィルジャクソンのように跳ね返りでも上手く使ってしまうのが良い監督

>>739
懐かしのブルーフィルム上映オフ会頼む

ここにいる大半のガチ高齢者たちはブルーフィルムに世話になったはずだぞ