何か隠してるやろな

株価に影響なし。むしろマイナス

石破総理、ベトナム脱炭素に経済協力していくとして2.9兆円の寄付。 イーレックス恩恵ありそう

何だこれ？ 本名〜GWとってんじゃねえよ

今期決算予測がよければすべてよし 特損あっても復配出来る範囲内と思う

円高内需株 3Q経常利益進捗率189% ベトナム稼働 不安材料と言っても特損のインパクトくらいですがこれも、不採算事業を整理するためなので財務健全化に向けた前向きな支出であると 普通の感覚ならそう理解できます いや面白い期末決算になりますね 5/12は週明け月曜 他の銘柄に目移りする状況ですが ここもとても楽しみです

勝手ながら（笑） レーティング上げ理由は 2桁億の不採算事業が好転し、期末は72億益の コンセンサス越え、来期は100億超とか？ そんな期待を抱き、GWをゆっくり過ごそう。

月曜日寄り付きはとくがいだなこりゃ

格付け見通しが上がった という話でした

格付が上がった詳細については以下の通りです けっこう近況がまとまっていたので原文そのままご紹介します 株式会社日本格付研究所（JCR）は、以下のとおり信用格付の結果を公表します。 イーレックス株式会社 （証券コード：9517） 【見通し変更】 長期発行体格付 Ａ－ 格付の見通し ネガティブ → 安定的 【据置】 債券格付 Ａ－ ■格付事由 (1) 99 年設立の独立系新電力。国内電力自由化の草創期からの業歴があり、新電力のパイオニア的存在である。近年は電力小売に加え、バイオマスを中心とした燃料、発電及び電力トレーディング事業を強化している。国内では 25 年 3 月末現在、持分法を含め 5 基のバイオマス発電所を保有する。ベトナムではペレット燃料工場が 25 年 3 月に製造を開始し、バイオマス発電所 1 基が間もなく稼働する予定となっている。また、25/3 期には、複数の事業者と資本業務提携を締結し、第三者割当増資を実施した。 (2) 国内事業を中心に収益力を回復させつつあるうえ、資本増強により、課題であった財務基盤の強化が進んだ。海外事業の先行費用負担により、連結の利益水準に改善余地はあるが、不採算事業の見直しや需給一体管理による利益変動リスクの抑制等を背景に従来と比べ、収支安定化が図られている。経営の財務規律を保つコミットメントは強く、当面の財務諸指標は一定水準を維持できると想定される。以上より格付を据え置き、見通しを安定的とした。 (3) 販売面では電力先物価格を参照した完全固定料金プラン等、顧客ニーズに即した営業展開が奏功している。また、低圧向けは市場連動型料金プランにシフト済みであり、卸電力市場価格の上下動に対する収支への影響を回避させている。24/3 期の業績悪化の主因となった電力の調達・販売量のギャップについてはその後発足した需給戦略室の管理強化等を通じ、縮小させている。その結果、25/3 期税引前利益（IFRS）は販売量が持ち直す中、黒字を確保する計画である。26/3 期では国内発電事業の収支改善により、底堅い業績推移が想定される。利益に関する中期的な注目点は、海外のペレット燃料工場や発電所の操業状況と連結業績に対する改善効果である。 (4) 親会社の所有者帰属持分及び同比率は 24/3 期末 481 億円、32.4％から 25/3 期第 3 四半期末に 665 億円、41.8％となった。今後は、ベトナムのバイオマス発電所やカンボジアでの水力発電所の建設を進めていく。長期的には投資と共に有利子負債は増加していく可能性があり、財務構成の悪化回避に向けた諸施策を講じていけるか注視していく。

2025/04/25 16:30 業務提携契約締結に関するお知らせ 2025/04/25 17:45 ベトナムにおけるハウジャンバイオマス発電所の商業運転開始、および竣工式のお知らせ ～ベトナム初の商用バイオマス発電所～

定期的に厚い売が降ってくる 拾ってやらー