◆2022年7月にもリチウム実鉱石の溶解に成功とリリースがあるが、この件も商用化に向けて全然進展していないように思える ～商用化やるやる詐欺に見えてしまう～ 決算説明会の説明資料のフェーズ別進捗イメージ図（P17）を見ても、Phase1~2(開発〜実証)のところにすら、2022年のリチウム案件は記載されておらず、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構との共同研究は立ち行かなくなったのかなと思える。 また、類似のリチウム関連の実証試験を三井物産とやるようだが、同じことの繰り返しで、本当にうまくいくのだろうか？ 色々な企業と実現見込みのない共同開発契約を次々と結んでいるだけに見える。 もし、共同開発契約のフェーズ進捗が進展したら、自ずと、フェーズ達成収益なども見込まれるはずだが、売上が減少傾向なのは（24/3月期対比で）、全然進捗していないことの現れだと個人的には思う。 売上は嘘をつかない。

◆ファイナンス懸念が要注意な銘柄 ～まもなく資本不足に陥ることは誰の目にも明らかなため、半年以内にはファイナンス実行の可能性が高いと推測～ やるかやらないかではなく、後はタイミングの問題かと思われる。 時間が経てば経つほど、赤字が膨らみ、ファイナンスの懸念は増加すると思われる。 もちろん、決算時以外に突然、ファイナンスの発表というのはありえるし。 直近の決算は、大幅な赤字は継続しており、資本が将来必要になることが再確認できる内容。 ファイナンスはいつ来るかわかりませんが、必要性は日に日に高まっています。来た時は大暴落の可能性が高い。 お気をつけください。

　高市政権は「新技術立国」を掲げ、AI・半導体、次世代エネルギー、素材・化学、宇宙など戦略分野への研究開発投資を大幅に強化している。これは研究開発型スタートアップにとって追い風となる政策方針である。 　マイクロ波化学株式会社は、マイクロ波を利用した高効率な化学プロセスを開発し、カーボンニュートラルや省エネに貢献する技術を持つ企業で、大手化学メーカーとの協業や大型反応器のスケールアップ技術を有する。 　高市政権の脱炭素・供給力強化・研究開発重視の政策は、同社の技術領域と高い親和性を持ち、素材・化学分野の革新を国家戦略として位置づける点でも一致している。 　直接的な政策連携は明示されていないものの、両者の方向性は重なりが多く、今後の成長領域としてシナジーが期待される。

メルマガの配信は１１月末で終了していますが 今になって問い合わせ多く、またメーリングリストはもう破棄してますし個別で返答する義務もないのでちょっとここに書きますね 私の観測としては、まったく買い場ではないしナンピンなんて愚の骨頂 金利が上がりまくってる中で業績予想に変更がないなら実質の下方修正と同じ 確かに３月からの動きを１波と捉える考えもありますが、それでも５００円前半までは押しますし そこを割れたら最安値を割っても買い場じゃないです むしろ業績が安定して株価も一時的じゃなくしっかりとトレンドの出た上昇になったら９００円以上で安定しだしてから買えばいい 今までも口すっぱく言ってますがお金を増やしたいなら、塩漬けなんてしててもお金は増えません 他の銘側で動かしたほうがいいです。 あとメールするなら今までの私のテキストを読み返してください もう今後返答することはありませんので。

毎日よく下がる！年末年始も下がりまくりな？？

TOPIX最高値更新で終わったみたいですね オイラは今日も大幅プラスで終わりました みなさまもそうだったのではないでしょうか？ て、事でマイクロ波化学が上がろうと下がろうと無くなろうと我が投資人生には何の変化もありません他株のおかげで資産は着実に増えて行きます 来週も楽しい一週間になりますように

売りたい人は売ればいいんじゃないでしょか？ どこで反転するかようわからんしねえ ワシは他でカバーできる限り売らんけど（笑）

成行で全株売ってしまいたい

マネジメントの出来ない会社はいずれ退場することになる。特許切れになる前に売却をかんがえたらいいかも。

それで補助金貰えてた時期もありました（嬉しそうにIRまで出してました）が最近はそれもないのと違うかな嬉しそうなIRが出てこない

利益は二の次理科の実験してるだけで　やってる感出して悦に入ってるのよ それが何か

黒字出せないから株価が低迷してるのとちゃいまんがな 口と夢ばかりデカくて何にも産み出せない会社だから誰も振り向かないだけですよ

はやり黒字を出せない企業は、投資家から嫌われるんだな。日経爆上げとは連動出来ないのは寂しい・・・？

売り禁解除してー 増えてるー

野村様が頑張って空売りしてる笑

今日の様に一年頑張って来た会社の株が急上昇しているのを見るのは「ああ、社員一丸となって頑張ってくれたおかげなんだな」と感謝で手を合わせたくなりホルダーとしてありがたく嬉しい それに引き換え、、、、

今日の様な日にマイナス圏にいてくれるマイクロ波化学は貴重な存在感 唯一のマイナス赤文字見るとホッとするわ

◆ファイナンス懸念が要注意な銘柄 ～まもなく資本不足に陥ることは誰の目にも明らかなため、半年以内にはファイナンス実行の可能性が高いと推測～ やるかやらないかではなく、後はタイミングの問題かと思われる。 時間が経てば経つほど、赤字が膨らみ、ファイナンスの懸念は増加すると思われる。 もちろん、決算時以外に突然、ファイナンスの発表というのはありえるし。 直近の決算は、大幅な赤字は継続しており、資本が将来必要になることが再確認できる内容。 ファイナンスはいつ来るかわかりませんが、必要性は日に日に高まっています。来た時は大暴落の可能性が高い。 お気をつけください。

◆2022年7月にもリチウム実鉱石の溶解に成功とリリースがあるが、この件も商用化に向けて全然進展していないように思える ～商用化やるやる詐欺に見えてしまう～ 決算説明会の説明資料のフェーズ別進捗イメージ図（P17）を見ても、Phase1~2(開発〜実証)のところにすら、2022年のリチウム案件は記載されておらず、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構との共同研究は立ち行かなくなったのかなと思える。 また、類似のリチウム関連の実証試験を三井物産とやるようだが、同じことの繰り返しで、本当にうまくいくのだろうか？ 色々な企業と実現見込みのない共同開発契約を次々と結んでいるだけに見える。 もし、共同開発契約のフェーズ進捗が進展したら、自ずと、フェーズ達成収益なども見込まれるはずだが、売上が減少傾向なのは（24/3月期対比で）、全然進捗していないことの現れだと個人的には思う。 売上は嘘をつかない。

今朝もオイラ株はマイクロ波以外ぶっ飛びのスタートや お笑いマイクロ波のお守りのおかげと心から感謝しとるんよ毎朝

TOPIX最強のスタートになりそうです！

会社の実力、実践力を付ける事でしょうね 口と夢だけではいつまで経ってもダメですよ

いい技術なんだが どう儲けていくかだな

株式投資ごときで「耐える時」とか笑える 楽しまなきゃ　どんな時も オイラは耐えるなんてヤナコッタ 今日も商社群のクリスマスラリーで資産増を期待しつつのんびりマイクロ波の情け無さを楽しむさ

　アクリル樹脂のケミカルリサイクルは、マイクロ波化学の材料の中で唯一すでに大企業で採用実績があるテーマで、「実証、採用、量産化」という株価が最も反応しやすい流れが形成されている点が強み。 　年間600万トン規模の巨大市場に加え、EU、日本で水平リサイクルが政策的に後押しされており、実需と国策が重なる「王道テーマ」として評価されやすい。 　また、新規採用や量産ライン稼働、海外提携、補助金採択などニュースが出やすく、グロース株として株価が動きやすい環境にある。 　他テーマと比べても実用化、採用実績、政策追い風の3点が揃い、最も株価インパクトが大きい材料といえる。