虫対象は虫カゴに放り込み スッキリ！

皆の衆、ウソップ原作のウソップ物語には嘘以外何もないので無視するよ～に。うまく利用されるし。ウソップは自分は買わずに他人を煽るだけ。byティービーティー

出たっ

ウソッピ物語の始まり始まり～。提供はウソッピ教団でした。

底値圏突入から買い継続へ？　 減益予想ながら配当維持はいいね！　買いそびれるかどうかは、自分次第ですよ。

注目度UPするようなニュース欲しい。

その通り

投資判断なんて人それぞれ違うんだから、価値観を押し付けるなよ

某 生成ＡＩ 自分たちでも質問してみ 1. PBR0.2倍という見かけの“割安” PBRが0.2倍＝「株価が純資産の2割」という超割安水準。 しかし、「帳簿の純資産」は老朽化した設備や遊休資産を含み、「活きた資産」とは限らない。 特にこの会社は、自動車部品という成熟・縮小市場にあり、資産を活かして利益を出せる見通しがない。 2. 営業キャッシュフロー ≒ 設備投資（FCFゼロ） 営業CFで得たキャッシュをすべて設備維持に回しており、フリーキャッシュフロー（FCF）は実質ゼロ。 つまり、「会社としての稼ぐ力」は維持が精一杯で、株主に還元できる余地はない。 3. 当座資産比率59%という流動性の不安 現金と売掛金を足しても、流動負債の6割にしか満たない＝短期的な支払い能力にやや不安。 景気後退や受注減により一時的な資金ショートも起こりうる。 4. 財務CFがプラス＝負債に依存 財務キャッシュフローがプラスということは、新たな借入や負債依存が進んでいるということ。 本来なら、借金を返してスリムになるフェーズにあるべき企業が、資金繰りのために借金を続けている構造。 ◆ 株主還元を求める投資家の“誤解” 「PBRが低いから自社株買いしろ」「配当をもっと出せ」という声が多い これは明確なミスリード。 PBRは**“解体価値”の幻想**に過ぎない キャッシュが残らない企業が還元すれば、それは延命資金の放棄 現実には、生き残るだけで精一杯＝それが最大の株主還元 この構造を無視して「PBRだけ見て買い増す」という投資行動は、夕張市の箱物に“価値があるはず”と信じて投資するようなもの です。 ◆ 結論：GMBの現実的な株主還元は「会社として生き残ること」 株主還元とは、生き残ることが前提。 FCFゼロ・財務CFプラス・当座資産比率60%以下の会社にとって、増配や自社株買いは「毒を飲んででも株価を吊り上げようとする自傷行為」に等しい。 投資家に求められるのは、**「PBR幻想からの卒業」**です。

PBR0.18笑 上場する意味。 退職金出してる場合やないやろ

低PBRの上昇狙いで去年に買って見たが全然テコ入れせんですな。

tbtは他人を煽らず自分が買え

窓埋め狙うか〜