本日、2025年7月27日（日） 【総資産（パチ・スロ関連銘柄)】 パチンコ・パチスロに関連する現在保有している銘柄を纏めておこう。 銘柄　　　購入日　 　株価　 優待　損益　NCR　 B/S 　　 　DY 平和　　 17/9 　　 2,065 　 〇　 　 ＋　 -　 安定　 3.87％ マース　 25/3 　　 2,855 　 〇　 　 ＋　 0.9　 金満無借金　 5.20％ 藤商事　 25/4　 　　 1,064 　 ✕　 　 -　　1.48　金満無借金 5.17%　　 ダイコク　 25/5 　　 2,146 　 〇　　 ＋　 0.74　金満無借金　 3.66％ ミタチ　 　25/6 　　 1,285 　 ✕　　 ＋　　1.32　成長　　　 　4.67％ GCジェイコ　25/2 　　 2,466　 〇　　　 ＋　　1.64　金満無借金　 4.06％ 平和はパチスロ銘柄と言うより、PGMゴルフに加えアコーディアを買収、 ストック事業に舵を切っている。 平和以外のパチスロ銘柄は、基本的に財務が堅実で、 ネットキャッシュは潤沢、高配当利回りである。 藤商事とミタチ以外の企業が、優待を導入している。 優待を導入していない、藤商事とミタチの2社の株価が冴えない事が分かる。

CRGホールディングス---オシエテがReINNと業務提携契約締結 CRGホールディングス<7041>は15日、子会社で通訳・翻訳サービスを展開するオシエテが、東急不動産ホールディングス<3289>の子会社であるReINNとの間で業務提携契約を締結したと発表した。 オシエテは、外国人観光客向けに多言語対応の民泊支援を強みとし、500室以上に対してコンタクトセンター業務や民泊物件の運営代行サービスを提供している。今後は人材サービス領域への展開も視野に入れ、清掃や問い合わせ対応などの支援により、同社のリソースを活かした相乗効果の創出を図る方針である。 一方、ReINNは、グループ共創型社内ベンチャー制度「STEP」により設立された企業で、「民泊市場の再定義」を掲げ、開業から運用までを包括支援するプラットフォーム事業を展開している。市場分析に基づく運用戦略や高品質なサポートにより、空き家問題の解決や地域活性化も推進している。 今回の業務提携では、顧客紹介や物件紹介による相互連携を通じて、新規事業機会の創出やサービス提供エリアの拡大を目指す。これにより、両社の知見と経営資源を有効に活用し、民泊分野における競争力向上と収益基盤の強化を図る。

開示が出ています 子会社におけるReINN株式会社との業務提携契約締結のお知らせ

この会社は誰の為にIR説明資料作成してんの？配当ない、優待無い、出来高もないから個人投資家には魅力のない会社だし、機関投資家にとっても時価総額低くてポートフォリオには入らない。もはやIR担当者の仕事やりました感のアリバイ作りでしか無いよな笑

2025 年６月 13 日 事業者向け金融業を展開するクレイリッシュが金融機関向け住宅ローンプラットフォーム事業を運営する iYell グループと業務提携！ CRG ホールディングス株式会社の完全子会社である株式会社クレイリッシュは、住宅ローンテック企業の iYell 株式会社の子会社である住宅ローンの窓口株式会社が提供する「住宅ローンプラットフォーム」について、業務提携契約を締結したことをお知らせ致します。 ＜業務提携の背景＞ 当社グループは、人材派遣紹介事業を主力とするヒューマンリソースサービス、採用・事務代行や製造請負等のアウトソーシングサービス、業務のデジタル化・自動化をサポートする IT ソリューションサービス等を展開する総合人材サービス企業です。近年では、これまで以上に期待されているシニア、女性、グローバル人材といった潜在労働力の活用促進や、障がいをお持ちの方の雇用機会の創出や処遇の確保・改善にも注力しております。また、専門的なサービス領域の拡充として通訳・翻訳サービスやグローバル展開を検討されている企業のサポート、事業者向け貸金業も新規事業として開始しております。 当社の完全子会社であるクレイリッシュは、主として事業者向けの貸金業を営んでおり、資金繰りを支える手形割引や無担保融資、不動産担保融資等の様々なニーズに対応したサービスを展開しております。今回、JLM が展開するプラットフォームに参画することで、新市場への進出と新たな顧客層の拡大を図り、より多くの方々に最適な金融サービスを提供してまいります。また、両社の知見及びネットワークその他の経営資源を相互に有効活用し、サービス提供範囲の拡大と収益基盤の強化に取り組むことで、当該分野における両社の競争力の向上を図るとともに、本事業の更なる成長を目指してまいります。

業績推移をみると、ずーっと事業規模横ばい。上場してる旨味が経営者側にないんですよね。mboして配当つけて、節税うまうましたほうが、経営者側に利があるとおもうやんす。pbr1倍プレミアムつけてmboしても、取得金額5億弱やんす。 上場してる間のほうが他社をtobしやすいので、tobできそうなとこ買って、mboみたいな予感がするでやんす。 pbr1倍は買取金額つけてくれることは、信じたいでやんす。 そうでなかったとしても、グロース基準判定まで期間あるので、浮動株少なさから1回は仕手化しそうな予感するやんす。

私はmbo狙ってる気がするんですよね。株主優待1年やって廃止したのも、株価安くするためな気がします。 73%経営陣が株握ってますし、この安値で株価対策しないところを見ると、非上場化したほうが得だと考えている気がします。

買収待ちって感じの状態。じゃなきゃ基準に満たないからグロース市場から退場。いつでもTOBしてくださいって言ってるようなもん。役員陣はこうべを垂れて下向いて歩けよ。

優待復活か配当ぐらいやってほしい

自社株買いをお願いします。