速報(後押し材料) >22年(～1980)と25年(4/7から1700)の騰値幅は同じ　 今月安値1640から…は仮説は成り立つ

もう少し気づいてちょ

ココからが本物ですので、刮目！

午前中の急激な下げで決算悪が漏れたのかと心配していたけど漏れちていなかつたんですね。逆でしたね。売った方は、気の毒でしたね。

【エノモト（6928）四半期別セグメント売上／営業利益＋YoY（直近～最新）】 【株式会社エノモト（6928）2026年3月期 2Q（単Q）】 セグメント別動向（単Q） ・パワー半導体用リードフレーム：25.35億円（YoY −2.9％） 　自動車・産業機器向けの在庫調整が続き、前年に続く小幅減収。 　ただし、メッキ工程内製化や自動化による原価低減効果で採算は改善傾向。 ・オプト用リードフレーム：12.05億円（YoY ＋39.2％） 　民生用ハイエンドLEDリードフレームの量産が拡大し、2Q単体でも大幅増収。 　高付加価値製品比率が上昇し、利益率の改善に大きく寄与。 ・コネクタ用部品：36.22億円（YoY ＋11.0％） 　ウェアラブル端末・モバイル機器向け需要が堅調に推移。 　自動車向けコネクタも堅調で、全体で2桁増収。 ・その他（金型・リレー部品等）：1.43億円（YoY −9.2％） 　小規模案件の反動減で減収となるも、収益インパクトは軽微。 全社業績（単Q） 売上高75億6百万円（YoY ＋8.6％） 営業利益4億18百万円（YoY ＋76.2％） 経常利益4億75百万円（YoY ＋84.2％） 純利益3億25百万円（YoY ＋79.3％） 営業利益率5.6％（前年3.4％） 特徴・ポイント ・売上・利益ともに2桁増で、2Q単体として過去最高水準の収益力。 ・オプト・コネクタ領域の高付加価値製品が成長を牽引。 ・メッキ工程の自動化・効率化による原価率改善が続き、利益率が上昇。 ・パワー半導体分野は依然調整局面だが、全体の収益構造は安定。 総評 2026年3月期1Qに続き、2Qも大幅増益で推移。 オプト・コネクタが明確に成長ドライバーとなり、全社の収益性を押し上げている。 パワー半導体の低迷を他分野で補いながら、営業利益率は5.6％まで上昇。 構造的な収益改善が定着し、通期10億円営業利益計画の上振れ余地が極めて高い内容。

決算内容悪ければ1700に戻りそう、最悪1600、2000超えてほしいけど。

上方修正なかったら叩き売られそう 過去のPERみると

本日の決算悪いのが漏れたかのような下げですね。

増収、増益、増配

勤務している会社にはいろいろな会社のパレットがある パレットには返却する事とか書いてあるのもある 以前廃液捨てるために廃棄物処理会社にドラム缶をくれといっつたら俺たちも金を出してき買っていると怒られたことがある。 パレットも無料という感覚だったけど、パレット代なんていう名目で請求されていないしパレット業界って気になる

本日よりガッツリと参加させて頂きます。

出来高は少ないけど、rsiは高いから注意としかないとね。

３か月の平均株価が超えないとだめなんすよ！

まじかこれ。 プライムありか？(・.・;)

行く時は一気なんですね、びっくり！ 決算までに2000行きそうですね。

エノさんいい感じですね！

流通時価総額100億円越えましたね☀️

メチャ強いなｗ