株主優待のQUOカード、もう届きましたか？

あらやっち利回りでけすな 今期予想もV字でちうけいどおりやし自社株もかなり効いとりもすな あたくすも監視しよ

投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について １．投資単位の引下げに関する考え方 当社は、投資単位の引下げが株式の流動性向上及び投資家層の拡大を図るための有効 な施策の一つであると認識しております。 ２．投資単位の引下げに関する方針 投資単位の引下げについては、株式市場の動向、当社の株価水準等を総合的に勘案し、 実施の要否及び実施する場合はその時期について、慎重に検討してまいります。 なお現段階においては、株式分割等の具体的な施策及びその時期については未定です。 （注）本開示は、2025 年 3 月 31 日時点における当社株式の最近の投資単位が 50 万円以上 であることから、東京証券取引所が定める有価証券上場規程第 409 条（投資単位の引 下げに関する開示）に基づき実施するものです。 以 上

ギリ致命傷ですみもした ここ4枚追加しちゃた

あたくすも今日はダメダメ。 住友精化と新家工業監視中

分割するんか？

5430にて買い戻し。 懐かしいフレーズ。 単価を下げるには下げれた。 うまく波に乗れると良いけど。　 日経は、しばらく下降を覚悟。

おわたー

撤退しておいて良かったかな⁉️ でも､また買いトレンドあれば入りたいと思います

ぐぬぬ

今日は-0.01% また差が広がりもしたな

マイル氏 今日はマイナ9万円で一歩後退しもしたぞ

長々の解説ご苦労様です。

ファンダメンタルズ分析 PERは約 4.4〜5.7倍で、非常に割安水準です。PBRは約 0.8～0.86倍で、こちらも割安です。総じて、大きく割安と言えます。収益性と成長性：ROE＝約 19％と高水準であり、収益性は極めて良好です。売上営業利益率＝約 14.5％であり、同業他社平均の約6.8％に対し高くなっています。売上・営業利益は増加傾向。収益性は強く、成長性も堅調です。 財務健全性（安全性と効率性） 自己資本比率は約 68～73.5％と超健全です。流動比率：2.6倍、現金快速比率（Quick Ratio）：1.7倍前後と高めです。負債比率＝Debt/Equity約 9％、Debt/EBITDA約0.3倍と低水準であり、これは財務体質が非常に健全と言える状態です。 キャッシュフロー・配当 営業CF：2025年3月期で約 81 億円（前年12 → 8.2　億円に一時縮小）。フリーキャッシュフロー（FCF）：約 29.4 億円。配当利回り：現在約 5.4〜6.9％。高配当で、安定したキャッシュ創出に伴う還元姿勢が見られます。 テクニカル分析 オシレーター系指標：RSI（14日）は45～57％程度です。ストキャスティクスやMACDでは売り圧力が強く、ただし一部で反発兆候（ストキャスRSI）も見られます。移動平均線との関係：短期5・10日線は株価近傍にあり一部でゴールデンクロスの可能性があります。ただし25〜200日線は株価より上に位置し、トレンドは依然として下向きです。ボリンジャーバンド・乖離率・DMI：現在価格は±2σ圏内で上下どちらにも突出しておらず、過熱感はありません。25日乖離率は‑1〜‑2％程度で、トレンド継続中です。DMIでは＋DIが－DIを上回るも、ADXの数値（約20〜30）からはトレンドが弱い状態です。直近のレジスタンス帯は5,650～6,710円、サポートは5,330～4,920円（短～中期）。日中の株価レンジは5,450〜5,550円（6/10実績）。 現時点の相場解釈と今後の展望 短期的には売りトレンドです。移動平均の下落傾向、MACD／ストキャスでの売りサイン多数です。オシレーター系指標は中立〜やや強気寄りで、反発余地があります。ボラティリティは低～中程度であり、急騰急落の可能性は小さいが、方向感に乏しい保ち合い局面にあります。中長期（1ヶ月先）には、買い評価へ転じつつあり、5,330円近辺が下値サポートとして意識されます。 まとめ 全体として非常に堅実かつ割安な優良株との判断。割安且つ高収益であること。財務健全＆高配当で投資の安心感あり。中長期投資向きであり、割安・高配当・財務健全。下値リスクをある程度限定しつつ、トータルリターン狙いに適。現在調整中で下落トレンドであるが、中長期では絶好の買い場となっている可能性がある。会社四季報発売前の投資家に気付かれる前の今がタイミング的にはよいと考えられます。

日経が怪しくなって来たので、一時撤退。今週はMSQでもあるし、チャンス待ちということで。