>今日また来週とかにIR出るかな >11月も明日で15日や そんなに時間がかかるもんでしょうかね？

昨日、今日と、追加しました。

今日また来週とかにIR出るかな 11月も明日で15日や

また逆日歩

調整かな？ 下がったら買いたい！

落ちてくるナイフは、つかむな！！！

また3000円台で買い増せるチャンス来た☺️ 3000円が発射前のラストチャンスやと思うわ 2000円台も欲しいけどここまではなかなか下がる事ないやろうな... 成長見届けたいから5年は保有するよ

現物が動いてなく、空売り部隊が頑張っている時は買いに向かいましょう！ 今日も増やせました。ありがとう！ 来月の決算が楽しみです。。

利食い千人力！！！！

連投長文すみません。ここからは完全に私個人の推測であり、あくまでも「こうだったら面白いよね」という願望と妄想です。 pluszeroのAEIは、LLM（大規模言語モデル）に依存せず、数理モデルや状況推論によって判断を行う独自のアーキテクチャを採用しています。この“軽量で正確な推論型AI”という特徴は、今の世界的なAIトレンドを見ても非常に価値が高い技術だと私は感じています。 OpenAIをはじめとする大手AI企業はいま、巨大化したLLMに伴う ・GPU依存の高さ ・電力消費の異常な増加 ・誤答（ハルシネーション）リスク ・現場業務への適応の難しさ といった構造的な課題に直面しています。 だからこそ世界中で「もっと軽くて安全で、現場で確実に動くAI」が求められている流れがあります。 そうした視点で見ると、pluszeroのAEIは“次の解決策”になり得る存在なのでは？という妄想も湧いてきます。ノイズに強く、正確で、莫大な電力もGPUをほとんど必要とせず、外食や小売、物流、製造などリアルな現場に馴染みやすい。この価値は、いま主流のLLMとは全く別路線で、もしかすると大手AI企業が喉から手が出るほど欲しい技術なのかもしれません。 実際、OpenAI・Google・Metaなどがいま最も力を入れているテーマのひとつは「Efficient AI（効率化）」です。AEIはまさにその本質を捉えていて、LLMの弱点を補完できる可能性がある。 もしOpenAIのような企業がAEIの思想を取り入れれば、巨大LLMと軽量推論AIの“最強ハイブリッド”が生まれるかもしれない...そんな妄想をついついしてしまいます。笑 また、pluszeroのAEIは日本国内だけでなく、海外でも特許を申請しています。ざっと調べた限り、世界は依然としてLLM頼りのAI企業が大半で、AEIのような“別路線の実務特化型AI”はほとんど見当たりません。もし海外のトップAI企業がこうした技術に興味を示すことがあれば、世界的なAIトレンド自体が一変する可能性さえあるのでは……？ なーて、妄想をしてしまいますね〜

山高ければ 　　谷深し！！！

いつまでもあると思うな親と金！！！

陰線つつみ足！！！ 相場の転換点。

pluszeroをその辺のAI屋みたいに見てる人、ほんと多いんですよね... でも実際のところ、pluszeroの一番の強みは「意味理解AI（AEI）」を支えている独自の特許技術。これは大規模言語モデル（LLM）では代わりのきかない仕組みで、他社AIとは根本からアプローチが違う。 さらに、給食AIの特許や、様々な企業との共同開発で蓄積してきた業務データもあり、市場への展開余地はかなり大きい。特許×業務データがセットになっていることで競合が真似できない壁ができていて、その上ストック収益も自然に積み上がる構造になっている。 pluszeroは、他のAI企業では真似できないしっかりした参入障壁を持った、かなり特別な会社なんですが…知名度を広げようにもAIに関しては、そもそも世間の理解がまだ追いついていないんですよね。。 まぁ、技術の説明をどれだけしても、マクドナルドとか大手チェーンのドライブスルーで「試験導入しました」みたいな分かりやすいリリースが一発出たら、知名度も出来高もあっさり跳ね上がるんでしょうけどね。。

半導体相場？ ここはそこに直接関係のない銘柄です。 ソリューション半導体は使いますが、半導体メーカーではありません。 勘違いしないようにしましょう。

その前に半導体から波及して市場が ぶっ壊れてるよ。

4000オーバーでモミモミしてるの眺められるなんて贅沢な気分や☺️

まあ目先はこのくらいの株価が妥当かな。1年先でみれば7000くらいはアリだと思う。

とりま、4,000割れから見る必要ありますかね ここ。 板は空売り板配置、上げないと（笑

今朝INしました。美味しいです……。ただ、いつものようにショート入れておけば勝てるチャートじゃなくなったね。もう読めなくなったのでしばらく触らない。

pluszeroの現在の株価レンジ（3,500〜4,500円）は、明確な材料が出ているわけではなく、市場の期待先行で高値を維持している状況です。そのため、機関投資家や短期筋の売買に振られやすく、日々の値動きが非常に荒いのが特徴です。 できるだけ安い水準で入りたい投資家にとっては、3,000円台への調整を待ちたいところですが、いつ好材料が出るか分からないという難しさがあります。待っている間に大きく上昇され、結局買えなくなるリスクも無視できません。 一方で、4,000円台でエントリーすると、そこから数百円単位で下落する場面も普通にあるため、高値掴みを避けたい投資家は注意が必要です。現在は、期待と警戒が入り混じる覚悟を試される局面だと言えますね。

ここまでの株価を見ていると、業績その他値上がりの形を見ていると、第二の 東証5344の、マルワになりそうですね。 じっくりと、支えて成長を待ちましょう。 それは我々株主の責任でもあります。

つんよ、来季決算におけるmiraioに関してイン

ソフトバンクも時価総額1000億の時があったね

本当にそうみんな半導体セクターに注目しがちだけど ソリューションあっての事だから 本質を見失ってはいけない。