週末、市場休業日なので夢を見てた人が多いようです…5,000円、1万円、2万円… 今、3,000円なのに言いたい放題…マーケットは、こんだけ話題性があっても見向きもしない…ステーブルコインの収益性に懐疑的ということ…ましてやステーブルコインも本丸は、アステリア、電算でもなくJPYCですからね！インタートレードのストップ安近くまで下がってるし、相応の理由があるんですよ！

期待だけで急騰したから、またしばらく冷却が必要

いつ、 決定的な材料が、出るか ５０９０円抜けたら、 完全に、仕手化し、 売り禁、踏み上げ あれよ、あれよと、 １００００円は行くでしょう 年内か？来年か？ 時間を味方につけるに、 限ります

間違いなく、 これからのテーマ銘柄ですね　　 １００００円、３００００万円と、 中長期では行きます 現在の値動きは、 小さな誤差です 現物で、 寝かせとけば、 一戸建て、億ション買えます

5年前ペイペイ決済システム導入でサイバーリンクスがテンバガーしたんよな 今年は贔屓目にみてステーブルコイン決済システム導入で長期で電算がテンバガーすると予想している

★東証プライム上場、時価総額350億円、 　PERは13.95と低い、現金は150億円ある。 ----------------------------- ★継続的に利益が出ていて、尚且つステーブル関連であるこの株は安心してホールドできる。 ----------------------------- 　何よりも、現物1万株所有で「80万円の配当が毎年」もらえるとなれば、ずっと持っていてもいいくらいだ・・・。 　配当権利確定月は、 6月と12月（中間40円、期末40円予定）です。 ----------------------------- 　それに加えて値上がりしたりすれば、キャピタルゲインもゲットできるという「おまけ付」なのだから、株価が下がったら黙って買っておいて損はなかろう。

★銘柄選びをする上で一番重要なのは、今取り組んでいるコア事業が儲かっているかどうかだ！ 　もし赤字続きで増資を繰り返すような会社なら、株主が延々と社長や従業員の給料だけ払ってやっているようなものだ・・・。 ----------------------------- ★二番目は、新しく取り組む事業内容が時流にマッチしていて、かつ大きな利益を叩き出すかどうかだ！ 　（デイトレは また別の話・・・） ----------------------------- 　電算システムは、これらの条件をクリアしていると言えるでしょうな・・・。

★価値の変動が大きいビットコインとは異なり、貿易、国際送金とか決算手段として利用できるデジタル資産なのだ。 ----------------------------- 　また、ビットコインなどの仮想通貨で得た利益を確定する目的で利用することもできる。

★仮想通貨ではあるが、ステーブルコインは 　ビットコインとは趣が違う。 ----------------------------- 　発行者には法定通貨の現金や短期国債などの安全資産を保有することが義務付けられる。 ----------------------------- 　これからの時代に必要な技術、仮想通貨が好きとか嫌いとか以前の問題だ。まず、これらをきちんとわかった上でないとステーブル関連は買えまい。

版権を護る最強の切り札がJPYCになる可能性について↓ Web3やブロックチェーン技術を活用した新しいビジネスモデルやコンテンツ流通の仕組みが注目されており、その中でJPYCのような決済手段が、コンテンツの正規流通を促進する役割を担う可能性は考えられます。 ​例えば、コンテンツの購入や利用の対価としてJPYCが使用されることで、不正な流通ルートを通さず、迅速かつ透明性の高い形でクリエイターや権利者に収益が還元される仕組みが構築されるかもしれません。また、ブロックチェーン上での取引履歴を追跡することで、不正利用の特定が容易になる可能性もあります。

「もう少し　まちなー」 ４７氏　談

ステーブルコインに戦々恐々－預金流出恐れる米地銀、生き残り策急務 Emily Mason、Yizhu Wang 2025年9月10日 10:55 JST 半世紀前のMMF登場時と似た状況、地銀にとっては脅威 預金をステーブルコインに移す顧客、追加リスクに気付かない可能性 1970年代にマネーマーケットファンド（MMF）が従来型の普通預金より高い利回りを提供する商品として登場すると、米国の消費者はこぞって銀行から資金を引き揚げた。 　　長年にわたり顧客の預金を貸出資金に充ててきた地方銀行は、最も安価な資金調達手段を一夜にして失い、数千行規模の銀行やそれに依存していた借り手が事業計画の見直しを迫られた。 　　半世紀を経た今、地銀は再び重要な預金を狙う新たな競合と向き合おうとしている。相手はステーブルコインだ。ステーブルコインとは、米財務省短期証券（TB）などを裏付けに、通常は銀行以外の事業者が発行する暗号資産 　　一般的な市民生活にはまだ浸透してはいないが、米政府や連邦議会、ウォール街は次の金融の柱として急速に受け入れを進めている。 　　価格変動の激しいビットコインなどと違い、ステーブルコインは法定通貨と1対1で価値を連動させる仕組みを持つ。現金の1米ドルとデジタルウォレット内の1ステーブルコインは同じ価値になる。 　　その存在感は急速に高まっている。トランプ大統領は今年7月、ステーブルコイン発行者向けの規制枠組みを整備する「ジーニアス法」に署名。8月にはワイオミング州が全米で初めて州発行のステーブルコインを始動させた。 　　シティグループやJPモルガン・チェースも戦略策定に着手し、大手小売企業も動き始めている。流通している米ドル連動型ステーブルコインの供給量は過去1年で50%余り増加し、8月時点で2500億米ドル（約36兆9000億円）近くに達した。 　　スタンダードチャータードは3年以内に市場規模が2兆米ドルに拡大すると予測している。ゴールドマン・サックス・グループのアナリストが「ステーブルコインの夏」と名付けたのにも理由がある。 　　預金者の中には銀行口座を暗号資産に換えることに抵抗を感じる人もいるだろう。だが洗練された決済アプリと従来型銀行にない利便性がそろえば、乗り換えを後押しする可能性がある。 　　小売業にとっては、クレジットカードの決済手数料（約1－3%）を回避できるとあって、ステーブルコイン導入のメリットは大きい。消費者にも国際送金などがインターネットのスピードで処理できるのは魅力だ。 　ブルームバーグ・インテリジェンス（BI）によると、2030年までにステーブルコインが年間50兆米ドル超の決済を処理し、消費者決済の最大25%を占める可能性がある。今は1%未満だ。 　　将来的には給与の支払いがステーブルコインで行われ、銀行に預ける代わりにデジタルウォレットに保管する社会を描くステーブルコイン支持派もいる ↑今アメリカで起きてる特異点の一部抜粋 これが今度は日本で起きる

キリよく3200まで下がるの待ちで粘っているが、厳しいかな？ 底値を待ちすぎてよく買い損ねるが、今回は果たして。

４５００円以上の、 信用玉連中は、 -３０％になっても、 誰一人手放していない 現物含む ３３００円～３５００円 ３２００円まで来ると、 買われ、買い戻しもされ 下げ止まり感も出ている 来週は、 アステリアの増担解除イベントもあり、 上げると思うけどね 最低でも、 ３５００円までのボックスは、 あるっしょ ここいらで、 買っておけば、 ２００円は抜ける それ以上は、 ＩＲ、ニュース待ち 以上

また火曜日は下げから始まりそうですね… 地合いが悪ければ、次は、あっさり3,200円台突入して、3,000円台に来週着地しそうですね、ステーブルコインの発表後、何も発表がないということは、躓いてるんでしょうね、なかなか色んな企業との連携や安全性の担保など、まだまだ課題が盛り沢山の船出ですから… またFMOCの利下げがあるので、利下げ後の急落に注意ですよね、連られ安もある 私も買うのが早すぎた…

３か月で700円も上がったら掲示板の住人は皆ボロ儲けですね

なかなかあがりませんね。 年内に4000いきますか

もう心配し杉やろ どうしてこのタイミングで下へ向かってくんや 半月位見てやれ 短期は損金ってな

コンビニ決済以外もやるよー！ 調べてみて！

８月２２日、２５日に、入った信用買い ４６００円〜４７００円 ３２００円辺りで、 -３０％なんだよな 多分、ここが底 アステリアも、 増担解除に合わせるかのように、 ２５ＭＡタッチ寸前 来週、 多少は、 上がると思う 大きく上げるには、 ステーブルコイン関連の ＩＲ、ニュース、材料が必要だけどね

中長期で上がるような種類の株では無いからな。まぁ来年IRで今回みたいな一噴きがあるかどうか。そこが逃げ場かな

機関は分かってると思うけどな 世界的にも従来の決済システムに代わる新しい手段として注目されとるんやし

一体いつになったら騰るのか？

電算のポテンシャルに機関も含め 気づいていない投資家ばかり。。 仕込みどき

金融特異点なったら… 乗って損はない