返信ありがとうございます

まず、1,000万台は中古に出回らないです。全て適正に回収処理されたとして、リサイクル700万台、中古300万台です。 出回る中古はほとんどiPadになります。最大300万台を3年かけて回収し、販売したら年100万台です。なお、その台数を捌けないのであれば、入札をしないか、最低価格で落とせばいいのです。リネットの在庫にはなりません。入札の競合他社も同じ行動に出ます。 新品のiPad出荷台数は年300万台です。しかも最新機種です。 私的考えですが、個人には需要ないですが、法人には需要あるかと思っています。同一機種が大量に出回るのは、GIGAの更新時期だけですからね。同一機種、中古、大量の3つがポイントでしょう。5年使って、OSのサポート切れたら、次のGIGAに乗り換えればいいし。 メモリは、パーツとしてはダメでしょうけど、中古価格の押し上げには多少なるかとおもいます。 金価格は、影響はあるかとおもいますが、リネット自体が金を精錬しているわけではなく、金を含むパーツを中間処理業者に売るビジネスなので、売上、利益に対する貢献度は低いと見ています。 リネットは資源売却、データ消去、リユースのミックスでやっているので、仕方ないかとおもいます。

1000万台PC.タブレットの中古が出回ってもそれを吸収する買い手はいないと考えます 人口の10%弱規模で1人数台、法人もあるとはいえほとんどリユースに回すのは難しいのではないか？ メモリー不足で本体価格の上昇の追い風はある（相対的に中古品の価値上昇）が、どうでしょうか？ あと金の5年間チャートでもここ1年くらいが急上昇してるので、売上予想も上げているのではないでしょうか？

レアアースは当然回収量増えれば、増えるだろうけど、売上に占める割合はごく僅か。しかもGIGAタブレットに含まれる金属は、今まで回収してきた、デスクトップパソコンやノートパソコンに比べたらかなり少ない。同じ１台でも含有量の差は大きい。 過去4年のリサイクルの売上のグラフの通り、この期間の金などの価格高騰に比べたら、貢献度はほぼないです。 今期のリサイクル事業の稼ぎはGIGAのデータ消去とiPad転売になります。

今期ってリサイクル事業が主に増えるので、レアアースは増えるんじゃないかな？ 障害者雇用の助成金もあってリサイクル事業は高収益ってのもあるだろうけど

レアアース今期ってだいぶとれるんじゃないんですか？リサイクル事業が増えるので 障害者雇用で補助金とれるし リユース事業でもメモリー不足で本体価値上がって、個人的には値崩れ起きなそうと思っているし

ほぼないです

ここってレアアースと関係ある？

総会の招集通知の最後の方に、パソコン回収予定台数乗ってた。 個人、法人、GIGA、それぞれ分けてあり、 2026年 約300万台、2027年340万台。 GIGAは2026年は約180万台ぐらいかな。 発表済予想業績は、15〜18万台くらいでしょうから、来年はあと10倍。（Chrome、Windows.iPadの比率により業績は大きく変わるけど）

記念優待利回り11%超え

届いた書籍を本のリサイクル屋さんに持っていくわ

昔の話。 試しに…と思い、手元の物を査定に出してみた。 他の大手買取業者にも、同時に見積もりを取った商品。 公式サイトではここは買取平均が他より高い。 期待を込めたが…… 査定結果は、公式のそれより随分と低い。 他社よりも低いどころか、オークションやフリマサイトなどでは2倍以上で売れる。 こういう商売をしてるといけませんな。 信用だけなんです、リサイクル業者は。 本当に正確な買取価格を公表してるとは思えませんでした。数字を偽ってるんじゃないかと疑うほど。 私の経験だけですが、一応参考までに。

なんか読まなさそうな本が送られてきた

せっかく待って待ってインしたのに　さらに下に行くなんて、、、、 年明けからかな？ 期待してます。

ここも閑散としてきたな　笑

子どもに読み聞かせしてます 眉間に皺寄せてます

12/16のクローズアップ現代は「令和のゴールドラッシュ 空前の金価格高騰で日本・世界は」だそうです。 ここが出たりしたらいいのにな。

勿論だが動作スピードには天地の差がある。 格安タブレットに比べればマシだが現場感で言えば流石にもうiPad第5～第6は結構やばい状態。 リファービッシュ品なので２～３年はそれなりに動作するだろうが… 飲食でお客様注文端末で比較的客層が悪く良く壊される店舗にはありかもしれない。 但し食べ放題用端末で利用する場合には通信環境整えないとローミング周りで失敗する

いくら寿命の長い商用アプリでもiOS11以下だと新規導入できるアプリはかなり少ない iOS12でも使えないアプリもそこそこある。 iOS12は2018年9月リリース。　iOS18は2024年9月リリース。 iPad第7世代は2019年発売でiOS26非対応だからハードウェア故障を差し引いても 6年後2031年ころまでに事実上使えなくなる公算が高い 比較対象のiPad11世代(2025年発売)なら12年程度使える見込みがある それに6年後同じ立ち回りをしようとしても現時点で発生している 半導体不足による供給減で中古品が割高になってる可能性も十分ある 諸々半分の期間しか使えなくて23980円はいくらリファービッシュ品でもかなり割高。 iPad第11世代の未使用品はamazonのセール中なら5万円あたりから導入できる 現場がOSアップデートや商用アプリのアップデートを掛けなくてよくなる MDM等を入れる管理費用もなくなる。 正直最後の受け皿である飲食とかそのあたり相手でも売れるとは思えない… 互換品でもいいからバッテリー新品ならチャンスはあるんだが。

一冊要らんので会社の本棚に入れておきました。

メモリー高騰！！パソコンも上昇トレンドに リネットには追い風

CEOメルマガまだ？

一冊の本を書くのは大変 ゴーストライターで無く黒田社長は書下ろししたみたいなのでなおさら

２０００円もするような本をいただきありがとうございました。 なかなか２０００円の本を買えないのでありがたいです。

900円維持 グロース弱い中良く持ち直しました