決算まずまずっすねOKよ

説明資料の、「今後の見通し」の記載をみると、足もとの事業環境も良し♪ 「畜産販売量」 ◇採卵用鶏用飼料は、鳥インフルエンザからの再開等もあり、夏場以降増加 ◇取組がみが評価されているブロイラー用飼料と養豚用飼料は堅調に推移 ◇養牛用飼料は価格競争が激化し上期は伸び悩むも、下期は回復 ◇動物の疾病・廃業等により減少する可能性あり 「原料ポジション」 ◇２Qは１Qと同水準で推移 ◇穀物相場及び為替の状況により、激しく変動する可能性あり

買ってたつもりが売ってて焦って買い直してしんど。 利確は正義ってことにするけど、悲しいからもっと上がってくれ。

良い決算なのに下がったから、私はまた少し買い増ししましたよ！ お安く増やせてラッキーです。

あらま

この決算でなんで下がった？

好決算だけど書き込みないのね

事前の予想どおり、米FOMCが政策金利の据え置きを決定した 一方で、米経済の景気認識を下方修正し、利下げにやや近づいている可能性が示唆された (9月利下げ確率が更にUP)

終値1,681円 明日は1Q決算、発表は14時ごろかな。 増収、増益で、今期中に5〜10円程度の増配の可能性は十分にありますね。 上方修正あれば、なおよろしい。 何かプラスアルファの材料が出れば… いずれ株価2000円以上の可能性も十分にありますね。

小さな押しを入れながらのジリ高継続が望ましい 急伸した場合は相場の一旦終了が近いことが多い 稀に一息入れた後に2段･3段上げに向かうこともあるが…このｹｰｽでも再上昇までの休養期間が気になる(長いほど逸失利益が大きい)

この地合いで年来高値だったんだ。 おめでとう

終値1,678円、年初来高値更新✨ 着実な右肩上がり、ありがとうございます！ 薄い板での自社株買いの効果も大きいようです。 良い材料がでれば、もっと一気に上がるのかもしれないですね。

関税交渉の好進捗を受けたドル高に対して、ﾄﾗﾝﾌﾟ大統領が｢ドル高は気にしていない｣と発言したこともあり、再びドル高に傾いた しかし、大局的に見れば各国通貨に対するドル安の流れは不変 ドル/円も一時的には151円を超える水準があっても、遅かれ早かれ円高ドル安に回帰すると予想 ｢円高メリット｣代表銘柄の中部飼料は、年初来高値街道をじっくりと進む

終値、1,661円 本日も終値ベースで3回目の年初来高値と同値✨ (7月16日、7月17日、7月25日) なかなかがんばってますね。

この夏の猛暑で家畜はバテバテ、 食いが悪い、 アメリカでは家畜の病気が出ている、 冬ごろから

ﾄﾗﾝﾌﾟ関税に対する憂慮が深まり一時的に円安に振れたが、ﾍﾞｯｾﾝﾄ財務長官のFRBへの圧力発言もあり、ここにきてドル安方向へ戻ってきた 飼料原料価格は、多少の変動はあるものの安定しており、関税の影響も受けにくいことから業績面の心配は無い

為替は円安方向に振れているが、あくまでも一時的なものと見る トランプ政権は財務改善の為には、①米国金利の大幅な引き下げ ②為替ﾚｰﾄのドル安 が必要と考えており、トランプ関税の影響が一段落した時点で、1985年9月のプラザ合意に似た動きに出てくると思われる トランプ政権下に置いては円高は必然と考えられ、どの水準まで行き着くのかが問題

トランプ関税を含む米政権への不信・不満から、各国が米ドル・米国債の保有量縮小の動きを見せていることから、為替は一時的に円安に振れている しかし、トランプ政権は米国の財務改善にはドル安と金利引き下げが必要と考えており、関税の影響が一段落した時点で、プラザ合意(1985年9月)時と同様の動きに出てくると考えられる