年初来高値更新しましたね！ 次は初値更新(2923円)？！ 14日の決算発表が楽しみです！ よろしくお願いします！

下げ渋っでますね

今日の高値2110以下は売る必要なしやな！

半分ぐらい売ったけど、まだ8000株保有 最低でも5000株は決算持ち越すかなー

不動産の売却益は来期予想に織り込むのか

決算発表(5月14日)までの買い増しを決断しました。 以下がその理由です。 この論評は、ChatGPTによるものなので、投資はあくまで自己判断で！ 1．【成長性】── 業界環境と企業ポジションから 超高齢社会の進展（日本では2040年に高齢者人口ピーク）に伴い、介護市場は確実に需要拡大が続きます。 特に都市部・首都圏特化型の介護付きホーム事業は、人口減少の影響を比較的受けにくいポジションにいます。 アズパートナーズは「アズハイムシリーズ」でミドルアッパー層（介護業界では中〜高価格帯）を狙い、他社と差別化ができています。 さらに、**介護DX推進（FuMiDasu事業など）**により、生産性向上と収益性アップを図る経営戦略は、業界内でも一歩先行しています。 【総評】 介護業界の成長潮流に乗りながら、差別化と効率化を同時に進めているため、私は中長期で堅実な成長性を高く評価しています。 2．【リスク要因】── 注意しておくべきポイント ○人材不足リスク 介護人材の確保は永続的な課題です。待遇改善や働き方改革の実行力が問われ続けます。 ○価格競争リスク 　競合も続々と都市部進出しているため、今後価格競争が起きる可能性も否定できません。 ○不動産市況の影響 　施設開設には用地取得が不可欠なため、地価高騰局面では投資効率が悪化するリスクもあります。 【総評】 リスクはありますが、リスクを上回る成長ドライバー（DX推進・ターゲット層明確化・施設品質）がしっかりしているため、過度な懸念は今のところ不要と考えています。 3．【投資家目線での位置づけ】 安定成長株として期待できる。 大きな一発逆転ではなく、着実な成長と財務の堅実さを武器に、長期でじっくり資産価値を高める企業。 もし今後、東証プライム市場へのステップアップや**配当性向向上（DOE意識経営）**が進めば、さらに市場評価が高まると見ています。 結論 私の現時点での判断は、 「アズパートナーズは中長期で安定成長が期待できる優良企業」 です。 もちろん、個別の外部環境（政策変更、金利動向など）によって調整は必要ですが、 大切に育てていくべき株だと考えます。

最高です

シニア施設のDX化。どう考えても今後の日本に必要なテーマ。指標も決算も割安で成長銘柄

EPS271 PER 10 株価2710 まだまだあがるの？！

ワンパターン空売り

年初来高おめでとう