重要の検索結果
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株/銘柄レス検索
「重要」のレス検索結果
検索結果1件 OR検索新着順
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809 :山師さん:2025/09/05(金) 09:51:43 ID:7Vw3rbXM 【急騰】今買えばいい株25797【男フ○ラ】より
695 :山師さん:2025/09/04(木) 17:47:09 ID:9IPwcwxS 【急騰】今買えばいい株25795【川口春奈】より
時価総額1500億くらいの日本ヒュームがこんな派手に動くんだから
もう時価総額関係ないな
それより板の感じが重要になってる
39 :山師さん:2025/09/04(木) 15:18:28 ID:GUlNBZyI 【急騰】今買えばいい株25795【川口春奈】より
元・首相きたぁ~
鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama@hatoyamayukio
北京の抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利80周年記念式典に招待を受けた。習近平主席は繰り返し日本軍国主義者の侵略に勝利したと述べ、周恩来首相と同じく、日本の軍国主義者と一般の日本人を区別して話された。歴史を正視し鏡とする重要性を今更ながら感じさせられました。
936 :山師さん:2025/09/04(木) 11:10:07 ID:j1TLrnYT 【急騰】今買えばいい株25792【修正】より
水道仕手株全部逃げとけ。今晩重要指標の日
455 :山師さん:2025/09/04(木) 08:20:12 ID:R41JFSe8 【急騰】今買えばいい株25790【日経キモい】より
テレポート理論再現可能!
1+(-1)=0を証明した光実験
2025.08.20 WED
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/183721
>>そこで研究チームは、光学装置を極限まで安定させ、背景の雑音光を抑え、検出器の効率を最大限に高めるなどあらゆる工夫を凝らしました。
>>さらに長期間にわたって根気強くデータを集めた結果、十分な数の「光子の変換」イベントを捉えることに成功したのです。
>>こうして「1 + (−1) = 0」という角運動量保存の式が、単一光子の変換という極限状況でも保存則に従うことが実験的に確認されました(ただし、実験には誤差も含まれます)。
>>特に、ねじれが0の場合(lp=0)では、168時間にわたる測定で観測されたイベントの約76%が、2つの光子のねじれの合計が元の光子のねじれと一致しました。
>>主著者のレア・コップ博士(Lea Kopf)は「私たちの実験は、単一光子レベルでも軌道角運動量が確実に保存されることを示しています。これはプロセスの対称性に基づく重要な自然法則が、最も基本的なレベルでも成り立つことを確認したものです」と述べています。
>>実験の途中で、研究チームは新しく生まれた二つの光子が「量子もつれ(エンタングルメント)」と呼ばれる不思議なつながりを持つ「兆候」を確認しました。
>>量子もつれとは、二つ以上の粒子が離れていても互いに影響を与え合う特殊な関係のことで、この研究では空間や時間、さらに偏光(光の揺れの向き)など複数の性質が絡み合った複雑な状態が生まれた可能性があります。
>>もうひとつ重要なのは、「自然界に対称性(バランスや規則性)があれば、対応する保存則が必ず成り立つ」という物理の基本原理を、光子一つという極小スケールで実証した点です。
>>つまり、この実験は波の性質を表す数式だけでなく、実測によって保存則が単一光子レベルでも崩れないことを裏付けました。
287 :山師さん:2025/09/04(木) 06:55:40 ID:R41JFSe8 【急騰】今買えばいい株25790【日経キモい】より
テレポートによる通信は適切無い距離が必要なので古典力学
人間を観測したら捜査しているになっている
有名な二重スリット実験は、量子の本質だけを取り出しても成り立つ
公開日2025.08.19 17:00:36 TUESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/183620
>>つまり、「スリット」は実際の穴ではなくても、光と相互作用する(反応する)物体が適切な位置にあればスリットの役割を果たせるということです。
>>そこで研究者たちは、レーザー光線を使って約3万個の原子を超低温(絶対零度に近い非常に冷たい温度)まで冷やしました。
>>この超低温状態では、原子はほとんど動きを止め、氷の中に閉じ込められたようにその場で止まります。
>>つまり3万個の原子を用意して、3万個のスリットとして機能させようというわけです。
>>バネのような仕掛けは重要ではなく、「原子がどれだけぼんやりと位置が広がっているか(位置の不確かさ)」が唯一、光の振る舞いを決定する要素だったのです。
>>論文でも、この結果を数学的な理論で明確に示しています。
>>この実験によって、量子力学の基本的なルールが極限まで理想的な条件でも正しいことが実証されました。
>>実験データはすべて、このシンプルで美しいルールにぴったりと一致したのです。
>>粒としての性質をはっきり観察すると、波としての性質は消えてしまい、逆に波の性質を明確にすると粒子の情報は失われてしまったのです。
>>この結果は、「粒と波を同時にはっきり観察することは不可能である」という量子力学の予測と完全に一致しました。
>>また論文の中でも、原子の位置のぼんやり具合が干渉縞の鮮明さを決めることを数学的に明確に示しました。
>>なぜなら、量子力学では「観察」という行為そのものが、物理現象の結果に直接影響を与えることが実験的に証明されたからです。
256 :山師さん:2025/09/04(木) 04:35:26 ID:R41JFSe8 【急騰】今買えばいい株25790【日経キモい】より
>>255
量子トンネル効果の「トンネル内部」を世界初観測
2025.07.28 17:30:06 MONDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/182269
>>電子などの粒子が、本来なら超えることのできないエネルギーの壁をまるで瞬間移動でもするかのように通り抜けてしまう現象です。
>>これは半導体(スマートフォンやコンピュータの要となる部品)や太陽の核融合反応でも重要な役割を果たす現象ですが、その「トンネルの中」で何が起きているのかは長らく謎のままでした。
>>2025年、国際研究チームがついに電子がトンネル内部で何をしているのかを観測することに成功しました。
>>その結果、電子は単純に直線的にトンネルを抜けるのではなく、トンネル障壁の内部で一度壁面に反射(Uターン)し、その際にエネルギーを得てから最終的に外側へ放出されるという意外な動きをしていることが判明しました。
>>トンネルは実は「瞬間移動」のようなシンプルなプロセスではなく、内部に複雑で豊かな物理現象を秘めていることが明らかになったのです。
>>スマートフォンやパソコンなどに不可欠な半導体部品も、この量子トンネル効果を利用して電流を流しています。
>>太陽内部の核融合反応も、トンネル効果が無ければ起こりません。
>>従来の常識
>>電子が親原子に束縛されている → トンネル脱出 (加速課程は省略)
>>新しい発見
>>電子が親原子に束縛されている → トンネル内部を進行 → 障壁の奥でUターンして親原子の核に再衝突 → トンネル脱出 → 出口で観測される
>>研究チームはこのような新しいメカニズムを「バリア内部での再衝突」(Under-the-Barrier Recollision, UBR)と名付けました。
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最高値付近で今日は重要指標やろ
今日買える人は勇者だ