>ホルムズ閉鎖の噂が立ってますが、そもそも1.イランが封鎖できた過去はない。2.封鎖できるものでもない3.ただイランにはこのカードしかないのも事実4.仮にできたとしたら原油価格は青天井→世界総攻撃にあう、輸出できないアラブ諸国も助けない、のでできない。ただこのブラフで原油価格跳ねるのも事実

>>84
岸田「米先物解禁しました」
岸田「物価高？価格が安定した米を食べてください」

イスラエルがイランを攻撃し石油価格が2022年以来最大の上昇、しかしシティは上昇持続に警告（Investing.com)

原油先物のチャートを見ると、アメリカがイランとの交渉の話が出ている辺りで
原油先物にオールインしていれば・・・(´・ω・`)

企業が買い溜めして価格維持したせいで「あ、関税余裕やん」って勘違いした結果の数字(´・ω・｀)

質でカッパに負け
価格でハマス師に負け
くらの売りは無添加くらいでね？

>>185
原油価格とか影響がないならいいけど(´・ω・｀)

仮想通貨関連
水曜日とほぼ同じ水準か
水曜日の価格より上

ビットコインは5000ドル近い下落を考えたら
長期民は完全に無風、
短期スイングしか売りに出ていない
戦争によるビットコインの暴落を考えたら
全体的に想像以上に下がって居ない

なんだよ
そんなの発売しているの知らなかったぞ

インターネット通販大手アマゾンジャパンは１３日、農林水産省との随意契約で調達した政府備蓄米の販売を始めた。価格は１袋（５キロ）１９４４円（税込み）で、購入は１人１袋まで。同日午前１０時に販売を開始したが、午前中のうちに売り切れとなった。次回の販売時期は未定。

イスラエルによるイラン攻撃後の地政学的緊張の高まりにより、原油市場はより高いリスクプレミアムを織り込んでいると述べています。不確実性は大幅に高まっています。イランは1日あたり約330万バレルの原油を生産し、約170万バレルを輸出しています。緊張が高まれば、イランの原油供給が途絶えることは容易に想像できます。ホルムズ海峡が危険水域となる可能性もあり、これも原油価格にとってプラス要因

>>298
オイルショックによる原油価格の引き上げに対して、中曽根康弘大臣が紙の節約を呼びかけると
国民の間には「紙の節約=紙が無くなる」というデマ情報が広まった

新型コロナ初期のもSNSを利用したデマ

クソチューバーの外国人は買っている」という耳にこびりつくワードにつられて余計なポジ増えてしもたよｗ
本来この辺から打診で買い下がり始める価格なんだよな(´・ω・｀)

これガチでヤバい気がする
原油価格高騰でサプライチェーン崩壊するリスク

原油価格操作のためのプロレス戦争だろこれ

またガソリン価格上がっちゃうんけ(´・ω・｀)

JPモルガン：
イランへの攻撃により原油価格が120ドルまで急騰し、米国の消費者物価指数は5％まで上昇する可能性がある。

価格でアイスペ食らったの丸わかりだなと思って説明見たらワロタ
https://i.imgur.com/tCgfwap.jpeg

>>725
売らせたんじゃね？
ワシは今この価格帯絶対買わないけど

>>351
エニだけはBTC購入価格のIRないよね…

1日中コーヒー飲んでないと具合が悪くなる人種だから豆価格は時折調べてる(´・ω・｀)

これまでうなぎ上りだったドリアンの価格が下げに転じる
買ってたのはほとんど中国人だったらしい

結局、メタプラ本線で買ってるヤツらが

他の銘柄も下からガチホしてるけど、リミポみたいに購入し続けないと、すぐ下がる

予定通りマネする会社が増えてビットコインをどんどん買う企業が増えれば
ビットコインの価格が上がり
メタプラの含み益が増えて
株価に反映される

去年からメタプラが頑張って来たのは
こうして、2番3番煎じの購入企業を増やすことにある

東京コスモスやっぱり寄らない
ここは成成とアクティビストで価格釣り上がるよな

詐欺師は、話術がうまい、親しみやすく信頼を得ようとする、嘘をつくことに抵抗がない、高額な儲け話や投資を勧める、個人情報を隠す、緊急性を演出する、偽名や偽の経歴を使うなどの特徴があります。また、悪質業者は丁寧な口調で親切を装い、強引な勧誘や契約を急がせ、価格の割引を必ず言う、説明に嘘が多いといった特徴も挙げられます。

コメ卸の木徳神糧、価格操作ない 農相が好業績を疑問視

進次郎酷いことするよな(´・ω・｀)

スーパーの値引きえげつなかったんかね(´・ω・｀)

（2025年第1四半期決算について）
弊社の当第1四半期連結累計期間（2025年1月1日～3月31日）における米穀事業セグメントの業績は、売上高 311億62百万円（前年同期比127.1%）、営業利益19億29百万円（同487.4%）となりました。

営業利益が増加した主因は、
（1）お取引先への安定供給を重視し、高騰する仕入価格を、ご理解をいただき販売価格へ適時適切に反映できたこと、
（2）スーパー等の小売店における値引き販売等の減少により、弊社販売価格と利幅が改善したこと、
（3）横浜市にあった本牧工場を閉鎖し、桶川工場との続合により、製造効率の向上や製造コストの低減を実現したこと、です。
もっとも、上記増益の背景は、長年にわたる「米余り」環境下での薄利多売という米穀卸売事業の構造的な低収益体質において、供給不足という市況の急変が勃発した結果の反動であり、限定的な事象であると認識しております。
https://www.kitoku-shinryo.co.jp/ja/news/news20250611/main/0/link/forstakeholders0611.pdf