日本だと新車の法定耐用年数は6年だけど、
オセアニアだと超長距離走る上に、道路が舗装されてない事が多いから、車が傷みやすく、買い替えサイクルはもっと短い可能性があるんだよね。
大事に扱われてきた日本の中古車であっても、数年乗ったら買い替えもあり得ると思います。
2026年に車が沢山売れる事を祈ってます。

車って、生活用動産、かつ耐用年数が短いから、
車が売れない年が2、3年続くと、その反動で車は売れるのよ。
2024年、2025年が車が売れない年だとしたら、売れるのは2026年じゃないかなと。

いや、サイクルから言えば、来年辺りから売場。

買い場は2025年じゃないなあ。
本格的な回復は2026年後半とかじゃないかな。
でも安く仕込みたいならどうぞ笑
個人的には2030年までに、好景気到来して欲しい（キツいか）。

トランプさんと約束した対米80兆円投資で、円安ドル高は一層進む。
もちろん円安豪ドル（NZドル）高にもなる。

まぁ〜それにしても、アメリカの威信低下のせいで、世界の混乱は目を覆いたくなるほどだけど、我らが祖国はどこ吹く風だなぁ〜！オプティマスの株価が振るわないくらいで、落ち込んでいたらバチが当たるよっ！

来週の中頃に買場到来を希望します。

完全にポジショントーク笑

コヤッキーによると！ユダヤの暦にエルル29というのがあって、その時に暴落するケースが多いらしい。ブラックマンデーやリーマン・ショック、チャイナショックもそうらしい。それが現在。都市伝説で投資がうまくいった試しはないし、オプちゃんはほとんど下がる余地がないのでご安心ください！

トランプ支持派の米保守運動家のチャーリー・カーク氏が暗殺された。民主党側の関与が疑われ、保守派や共和党側の復讐は必至で、アメリカの政治的混乱に拍車がかかるだろう。
また自動車のサブプライムローンの破綻も報道され、市場に暗い影を落としている。
現在の世界の株価はまさにバブルの絶頂にあり、いつ急落してもおかしくはない。
どうでといいけど、少し調整して買い時を与えてくれねぇ〜かな？

相変わらず機動的売買が上手いですね。