おばちゃん…w ポーランド政府公式発表と プロバガンダ報道と 辻褄が合わないことすらわからず そう思いたいためだけにおばちゃん事情で ロジック崩壊しながら わかった気になってる模様…w ずーっと同じパターンw

【速報】トランプ氏はＮＡＴＯ加盟国に対し、中国に５０～１００％の関税を課すよう提案した 買い方完全勝利

ロシアは、わざとじゃないと言っていますが、同時に、19機も制御不可？でポーランドの南部だけでなく、北部深部まで飛んでいること、さらに、通常の使用状態でなく、特別な増加タンクを装備した機体であることが写真でわかります。。。ポーランドやＥＵの出方、迎撃までの時間、どこまでやってもＥＵが許容するかの「チャレンジ」だという軍事専門サイトの意見が多いですね。。。 直接に特別軍事行動（戦争といえないロシア側の大人の事情）をしているウクライナ相手なら、19機は不思議でないものの、ポーランド相手に同時に19機、しかもそれが制御不能になるというのは、常識ではあり得ない。。。さらに増加燃料タンクを装備していたのは、最初からウクライナ領内を超えた長距離飛行に備えていたことで、実際には、企図した「チャレンジ」である可能性が高い。。。 ただ、ロシアのわざとではないという発言に対して、いやわざとだろ！とポーランドやドイツが会議の席上でいっているものの、それを証明するのは難しい。。。ＥＵでも、国論がロシアに近いハンガリーはロシア擁護の発言をしているので、足並みが揃っていない。。。 実際にはわざとだと思われるけど、それを証明する手立てがないというのが現状みたいですね。。。

ロシアは否定してますし仮に流れ玉ドローンでは NATO4条も形だけ、5条は不可能、いずれにせよ 苦しいのは3年無駄にしてるNATOであり、 エネルギー輸入代替は進んでるものの、 持続可能かが怪しいポーランドですね ロシアが何故苦しくなるかと、 7ヶ国に戦争しかけてるイスラエルと どちらが苦しいか説明してもらえます？

話がマニアック過ぎてついて行けない。そんなネタで短期で株価上がるんですかね？今日は中長期目線の方の書き込みが多かったという解釈でいいんですかね。

ロシアは、わざとじゃなかったと言ってます。完全に何らかのミスがあったんでしょうね。どちらにしてもロシアには苦しい。

写真見ました？ 偽旗の可能性は？ 誰得案件なの？ ノータリンを超えてないですか？w

断る…w 主と黄恥と古参だけならまだいいw 他が激臭放ちすぎwww 特にアイツらwww

ここは月足ポリバン1σ天井でしょ。 そういうのは意外に多いパターン。 その上に行くポテンシャルはあっても確率的には微々たるもんだと思う。 でも1回大きく下げてるから、ボックス相場で、買い残増えて、信用倍率悪化して、ドーンと↓だよ。

てか、こえだめ部屋どないかしてくれ

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会社への聞き方レクチャー、 役に立つのかな？w 聞いて答えてくれる内容は たわいもないことなんじゃないかな？w 聞いて驚いた人もいるようだけどw 開示出来ない部分があるので お答えしかねます…くらいの 本質的な質問しなきゃ 電話だのメールだの意味なくね？w

で、おばちゃんは チンケな売り玉を希望小売価格で決済したら 今度はまた○た○ウソデタラメ言って反故にして 買い煽りに転じるのかな？w 8月28日から 二重なんとかとか 統合なんとかとか発症したのかな？w チタンとここの株価はおばちゃん次第なん？w 大阪チタニウムも 小馬と鹿扱いされちゃって 嫌がってんだろねw

おばちゃん…w 買い煽りネタと同じネタ使って、 自分の言ってきたロジックを反故にし 必死に売り煽りネタに変換…w 今までが見え透いたウソデタラメだったことが よーくわかるよね？w 人って、これだけキリがないほど デタラメほざけられるの？w てか、誰だい？参考にしてますとか グッドボタン押したりしてる 脳が正常に働いてない人たちはw 出てこいやwww

新たな材料でないとマズイから必死ですな。 孫子曰く、これを強めんとすれば弱め、弱めんとすれば強める。

10日の日中にすでに報道されています。。。

＞ロシア産エネルギーへの制裁、米国がG7で提案へ－戦争終結へ圧力 2025年9月12日 21:38 JST それって、大チタにはプラスなのですか？　マイナスなのですか？　 ロシアがウクライナ侵攻を続ける資金源である原油を、輸入しているインドと中国に追加関税をかけることで、ロシアの資金源を断ち、「ロシアのプーチン大統領にウクライナでの戦争終結を迫る狙い」があるわけです。。。 で、その目的が達成されて、ウクライナ侵攻が停戦となった場合、大チタにはプラスに働きますか？　マイナスに働きますか？

＞ポーランド軍、領空侵犯のドローンを撃墜　ロシアのウクライナ攻撃で侵入 2025.09.10 Wed posted at 12:37 JST ＞ポーランド、領空侵入のロシアのドローン撃墜－NATO第4条発動 2025年9月10日 11:23 JST ロシア製のドローンの領空侵犯のNEWSは、10日の日中にすでにでています。。。それでも、10日も11日も下落しました。。。

やっとリバったか これで火曜は戻したら萎えるから 来週も上げてくれよな

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＞RusietaLaputaさんは、内部者ではないよね。。。 ＞わざわざ電話で質問することはないけど、 私は内部者ではないですし、決算短信などの1枚目には「問合せ先責任者」の記載があって、大阪チタの場合は、理事経営企画部長の肩書きでお名前と電話番号が書いてあります。 ですから、いくらでも電話で問い合わせして構わないのです。 機関投資家（特に投信）のアナリストなんて、社長と面談して小一時間質問して帰ります。「年に何百人の社長と面会して、銘柄を選定した。」と自慢するのがアナリストです。 それなのに、個人投資家が電話で質問してはいけない訳ないでしょ。 この電話番号へ電話すると、受付の人が出るので 「株主の○○です。昨日発表された決算短信について教えて欲しいことがあるので、IRの担当の方をお願いします。」と言います。 ここでのコツは、株主であることを必ず伝え自分の名を名乗る。問合せ先責任者の名前を名指ししない。です。 電話がつながれますので、再度 「株主の○○です。お忙しいところ大変恐縮ですが、昨日発表された決算短信について教えて欲しいことがありますので、宜しくお願いします。」と言う。 徹底的に丁寧に言うこと。本音で話してもらうために、電話に出た相手の名前は尋ねないことがコツ。 決算短信なり発表されたリリースについて質問するのが基本です。 リリースを書いている担当者は、書いていて「理解してもらえるか」悩みながら書いているので、「ここが分からない」と質問すれば、相手は「そうか、そこが分からないか」と思ってくれるのです。 下手に出て丁寧に質問すれば、相手も人間ですから悪い気がせず、たいていは親切に教えてくれます。 ごく稀に態度が悪い担当者もいますが、本当にごく稀です。 そして質問が終わったら「大変参考になりました。ありがとうございました。今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。」とまたバカ丁寧にお礼を言う。そうすれば、次回また電話したときに、既に名前を覚えてもらっていたりします。 以上ご参考になれば幸いです。

売上高は、ざっくりいえば、価格×数量だよね。。。価格に関しては、今後の予想を考えれば暗いものがあるけど、数量を増やすことが可能なら増やして、相殺○るという考え方もある。。。 設備投資の資金に関しては、今回は国の助成金８０億円をつかえる。。。だったら、この機会に増産しておけば、費用の全額（３３０億）を負担するわけではないので、踏み切ろうという判断はあり得るよ。。。 ただし、売り上げは上がっても、経常は下がる可能性はある。。。 需要があっても、それが必ずしも価格上昇につながるとは限らないのが、チタンの難しいところ。。。エアバスが現在でも使用しているロシアのVSMPOの価格から、大きく逸脱するのは価格とするのは難しい。。。長期的には値段の安い中国の宝鶏チタンも意識しないといけない。。。

BBA! 3連休初日だというのに、何かに取り憑かれたような「連投」だな。　笑。。 普段手を抜いている「掃除」「洗濯」「ご近所付き合い」に性を出したら。。 まぁ、誰もいない古い一軒家も寂しいだろうが。。オーケーで買い物三昧も良いかもしれない。　　オーケーのコロッケは安くて旨いのはご存じのはず。　笑。。

1970年代、チタンが貴重だった時代からの価格推移のチャートをみた記憶があるのですが、とりあえず、2022年5月の邦チタの決算説明会資料に、輸入する米国側からみたドルベースでの価格推移のチャートが載っています。。。 2018年の航空機需要のちびっとした山、ウクライナ侵攻での上昇で、値上げが当たり前と思っている投稿者もいると思いますが、2005年からこの銘柄をみていて、去年は値下げ、今年も値下げかというのが日常茶飯事でした。。。 今年は、チタン鉱石の価格が低下していることで、久しぶりの価格交渉での値下げ妥結の可能性もあると考えます。。。

RusietaLaputaの投稿は、8月下旬からのものは、よく拝見させてもらっております。。。相互関税の件で、電話でお問い合わせした、8月22日の投稿も、以前から決算短信の読み込み、過去の報道、さらに、ホワイトハウスのＨＰにある記述から、わたしが述べていた通りの内容で、わが意を得たりの感想を持ちました。。。 決算短信の、 --------------------------------------------------------- しかしながら「価格フォーミュラ」に適用しているチタン鉱石のインデックス価格のダウンにより、輸出向け販売価格の一時的な低下を見込んでおります。 --------------------------------------------------------- の記述から、今年の11月ごろにある価格改定の交渉で、久しぶりに、値下げで妥結という形になる可能性を、正直に述べたのですが、なぜか青ポチだらけにされています。。。 1952年のスポンジチタンの工業化以来、スポンジチタンの価格は超長～～～期スパンで、ほぼ一直線で低下しています。。。技術革新により、よりやすくスポンジチタンが精製できるようになったことで、長い目で見れば、値下げ、値下げが続いていた歴史があります。。。 昨今？の、2018年の航空機需要期待、2022年のウクライナ侵攻で、久しぶりに値上げきた～～～！！という感じですが、原料のチタン鉱石の価格低下から、今年の輸出向けの価格交渉は、かなりの難航が予想されると思っています。。。