マジで海洋開発したい人生だった

お昼の超絶決算は三井海洋開発でいいですか？

>>523
前の万博遺構って千里中央駅なんかもそうだな
住宅開発と相乗効果がないと無駄な設備に

AIバブル崩壊って事はないと思おうけどリガクが儲かるってことは研究開発から実働へフェーズが移行したってことだからなぁ
エヌビディアとかアドバンは覇者だから平気としてもキオクシアとかJX金属辺りは一気に影響来ると思う

ソフトバンクグループ 保有の「エヌビディア」株式すべて売却
2025年11月11日午後5時25分
半導体

ソフトバンクグループは、保有していたアメリカの半導体大手「エヌビディア」の株式すべてを58億3000万ドル、日本円でおよそ9000億円で10月売却したことを明らかにしました。エヌビディアはAI向けの半導体の開発に強みがあり、生成AIの需要の拡大が見込まれる中で株価が大きく上昇し、アメリカの株高のけん引役のひとつとなっています。ソフトバンクグループはこれまでエヌビディアへの出資を段階的に引き上げてきたほか、半導体の分野で協業関係にあります。

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014973511000

相次ぐクマ被害…対策の秘密兵器⁉「ハンティングドローン」京都の会社が開発 猟犬の鳴き声を搭載

くだらねえw(´・ω・｀)

＞CTCセグメントにおいて生成AI関連の半導体検査
需要の拡大が見込まれ、将来の事業拡大に向けた開発案件・投資案件の進捗が良好であることなど
から、25円（直近の配当予想から1株当たり1円増額）と修正いたします。

まだまだ時代は半導体だわｗ

7711　✅ 原子力関連装置の製造実績
• 溶融金属ループ装置や高温高圧試験装置など、核融合・原子力研究向けの特殊装置を製造
• 小型モジュール炉（SMR）関連銘柄としても注目されており、政策支援の対象になりやすい
✅ 政策との接続性
• 今朝の日経では、北海道―本州間の送電網整備に公的資金を投入する方針が報道され、原子力再稼働や次世代炉の導入が前提条件として示唆されている
• 助川電気は、次世代炉の研究開発支援装置を提供する立場にあり、間接的に融資対象プロジェクトに組み込まれる可能性が高い

三井海洋開発買い場あああああああ

寒い
夏の熱気を蓄えて使える設備開発しろよ(´・ω・｀)

m.2とか化石だった(´･ω･｀)
HBF 　メモリスタック (プロセッサ近接)
開発中（HBM代替/補完） | 数 TB/s | テラバイト/秒

HBM メモリスタック (プロセッサ近接)
HBM3Eなど | 約 1.2 TB/s ～ 1.5 TB/s | テラバイト/秒

M.2 | インターフェース (ストレージ) PCIe 4.0 x4
約 8 GB/s (64 Gbps) | ギガバイト/秒
M.2 | インターフェース (ストレージ) | PCIe 5.0 x4
約 16 GB/s (128 Gbps) | ギガバイト/秒

SAS | インターフェース (ストレージ) | 12 Gbps
約 1.2 GB/s (12 Gbps) | ギガバイト/秒

つまりハードディスクは買っておけ(´･ω･｀)

サンディスクHigh Bandwidth Flash (HBF) の概要
​HBFは、NANDフラッシュメモリ技術をベースとし、HBMのような高い帯域幅を実現することを目指した次世代メモリソリューションです。特に、AI推論ワークロードにおけるメモリ容量の課題を解決することを目的としています。
​ HBMメモリに匹敵する、あるいはそれに近い帯域幅の提供。
​ HBMと比較して、8～16倍の容量を同程度のコストで提供できるとされています。これにより、大規模なAIモデル（LLMなど）を単一デバイスで実行可能にする道を開きます。
​ サンディスクは、HBFをオープンスタンダードにするため、SKハイニックスと覚書（MoU）を締結し、技術仕様の共同策定を進めています。
キオクシアとサンディスクは、NANDフラッシュメモリの開発において共同開発・協力関係にある。
​HBFは、キオクシアがAI時代に向けて発表した大容量・高帯域の新しいフラッシュメモリモジュール。

スバル　市場の状況を鑑み、2028年末までに電気自動車4車種を自社開発する計画は延期とする

誰も触れないが三井海洋開発ひっそりと高猫

「地元民の怒りは限界」外国人観光客は住人の10倍…北海道・ニセコで横行する“モラルなき開発”の実態
11/3(月) 15:55配信

ソルクシーズ ステーブルコイン 決算すげえ

ソルクシーズは、金融業界向けにブロックチェーン技術を活用したシステム開発を手がけています。この技術は、決済や資産管理などの分野で活用されており、同社はFinTech分野でシステム開発の受注獲得を目指しています。
事業内容: ソルクシーズは、主に金融機関向けのソフトウェア開発を事業としています。
ブロックチェーン技術の活用: FinTech分野において、ブロックチェーン技術を活用したシステム開発の受注獲得を目指しています。
対象分野: 金融業界が事業の中心であり、クレジットカード、証券、銀行、生保・損保といった分野でブロックチェーン技術が活用される可能性があります。
FinTechへの取り組み: FinTechは、インターネットバンキングの台頭やキャッシュレス化推進といった激動の時代に対応するため、重要な分野と位置づけられています

サンリオもはよメモリ乗せたAIキティちゃん開発しろや

>>33
ディープシークみたいな省エネモデルや
そもそもLLM以外のAIや量子コンピュータが
開発されれば今の設備投資は一瞬で陳腐化する。

Chinese scientists developing a drug to extend human life to 150 years — NYT
The breakthrough hinges on a grapeseed compound, PCC1, which in tests destroyed aged cells in mice, extending their lifespan by over 9%
This 'holy grail' technology is now being adapted for humans.

中国科学者、人間の寿命を150年に延ばす薬を開発中 ― NYT
この画期的な発見はブドウ種子由来化合物PCC1に依存しており、実験ではマウスの老化細胞を破壊し、寿命を9％以上延長した
この「究極の目標」技術が現在、人間向けに適応されている。

ますますハゲてまうやないか(´・ω・｀)

俺「竹中工務店から内定貰ったよ」彼女「え、ちょっと待って」
1: 21/03/27(土)08:50:16
彼女「私達もうおしまいね、別れましょ」

俺「なんで？」

彼女「工務店って…あなたと一緒じゃ将来が不安だわ」

俺「そっか、お互い幸せになろうね」

ーー１年後－－

元彼女「久しぶりー元気してるー？」

俺「元気だよ。仕事は大変だけどね」

元彼女「土方って大変そー」

俺「？？　そういえば彼氏できたみたいだね」

元彼女「そうなの！あのトヨタのディーラーやってるのよ！」

俺「ふーん、あんまり収入良くないんじゃない」

元彼女「なによ！土方が偉そうに！」

俺「土方じゃないよ」

元彼女「は？」

俺「総合職だよ。主に開発、年収800万円だしね」

元彼女「え、ちょっと待って」

俺「どうしたの？」

元彼女「あなたのこと本当はまだ好きなんだけど」

俺「そんなこと突然言われても俺、結婚しちゃってるし」

元彼女「いやあああああああ！！！お前の子供だって身籠ってるのよおおおおおおお！！！ふざけたこと言ってんじゃないわよ！！！」

俺「ごめん」

元彼女「訴えてやるからなああああああ！いやあああああああああああああああああああ」

webページやらアプリ開発かじった人間からいうと、webページの改ざんは容易
アプリは若干手間だが改ざんできる
ポストみて予想通りの値動きしてたら本物

予想はずしまくってるのにプロフに億持ってるとか、有料コミュニティ運営してたり、資産額だけ載せてるやつはほぼ黒
例外もあるのが難しい😕
https://pbs.twimg.com/media/G5PZwTmbIAcQTmW.jpg
https://x.com/nofirema/status/1987171288918729015

ホンダが開発したASIMOとは何だったのか (´・ω・`)

これか(´･ω･｀)
SanDiskの「High Bandwidth Flash (HBF™)」
SanDiskが開発を進めているのは、「High Bandwidth Flash (HBF™) 」と呼ばれる技術です。これは、AI推論などのワークロードにおけるメモリ容量の不足というHBMの課題を解決することを目的としています。

HBMに匹敵する高帯域幅（High Bandwidth）を目指しながら、NANDフラッシュメモリをベースにすることで、HBMと比較して8倍から16倍もの大容量化と低コスト化を実現することを目指しています。

>>59
ケツアナは開発されてますか？

(´･ω･｀)
​🌟 味の素ビルドアップフィルム®（ABF）とは？
​用途： 高性能な半導体（CPUなど）に使われるフィルム状の絶縁材料です。
​特徴： パソコンなどの主要な半導体の層間絶縁材として、世界シェアのほぼ全て（95%超とも言われます）を占めていると言われる、非常に重要な製品です。
​開発経緯： うま味調味料「味の素®」を製造する過程でできた**副産物（アミノ酸関連技術）**を有効活用しようという研究から誕生しました。
​貢献： AI開発や5G、次世代コンピューティングを支える半導体の高性能化に不可欠な素材となっています。