まじ？


マスクド・アナライズ　本「会社で使えるChatGPT」好評発売中 @maskedanl
27s
【オルツの社長がヤバイやつ　その1】
売上不正の調査報告書が「社長が全部悪い」という結論なので調べたら、本当にヤバかった。

「個人専用AIの開発には他社のデータが必要なので、費用は仮想通貨で支払う。こうして集めた日本のデータを、イーロン・マスクに売る」という計画を立てていた。

アステリアはWarpでJPYC使えるのが強いんだろ
シンプレクスはむしろシステム開発受注しただけだから直接的な恩恵ないっしょ

京大などがノイズ抑制ナノダイヤモンドを開発 - 光量子コンピュータ実現へ前進
掲載日 
2025/08/19 18:25
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250819-3409905/

アメリカAI代表企業
OpenAI
実績 ChatGPTを開発
企業価値74兆円

日本AI代表企業
オルツ
実績　粉飾決算　上場廃止
時価総額3億円

戦争終われば軍事銘柄はかなり売られるぞ(´・ω・｀)
いまウクライナロシア戦争はAIやドローンの開発競争で軍事産業は活況だ(´・ω・｀)

出資比率は3%
JPYCアダプターを開発
アステリアは後者であがってんのかと

関連銘柄どこ？


工商時報がサプライチェーンからの情報として報じたところによると、JASM第1工場の上半期における稼働率は、わずか50%程度に留まったという。これは、収益を確保するにはあまりにも低い水準だ。

この低稼働率の直接的な原因は、成熟プロセスの市場における競争の激化にある。JASMが手掛けるのは、22/28nmや12/16nmといった、最先端ではないものの幅広い用途で使われるプロセスだ。しかし、この領域は競合が多く、価格競争も激しい。さらに、主力のターゲット市場である自動車やコンシューマー向け製品の需要回復が遅れていることも、稼働率の足を引っ張っている。

TSMCは汎用品ではなく、特殊プロセスに注力することで差別化を図ろうとしている。しかし、現状ではその戦略だけでは巨大な工場の生産能力を埋めるには至っておらず、補助金をもってしても、低稼働率がもたらす損失をカバーできていないのが実情だ。
「顧客不在」という構造的な課題

より深刻なのは、日本市場が抱える構造的な問題である。それは、アリゾナとは対照的な「最先端プロセスを大量に消費する大口顧客の不在」だ。

特に、今後の半導体需要を牽引するとされる自動車分野において、その課題は顕著になる。自動運転やコネクテッドカーの進化に伴い、自動車に搭載される半導体の性能要求は飛躍的に高まっている。しかし、その中核となる高性能な自動運転チップの開発競争において、残念ながら日本メーカーは主導的な地位を確立できていない。この領域は、米国のNVIDIAやQualcommといった企業が席巻しており、彼らはTSMCの最先端プロセスの主要顧客でもある。

つまり、日本国内でTSMCの先端技術を真に必要とするエコシステムが、まだ十分に形成されていないのだ。この「顧客不在」ともいえる状況が、熊本工場の稼働率向上を構造的に困難にしている。

>>7
『へんし〜ん!!! 〜パンツになってクンクンペロペロ〜』は、May-Be SOFT（有限会社リエーヴル）の開発で[注 2]、テックアーツから2011年5月20日に発売されたア○ルトゲーム。

(´・ω・｀)ｂ

@zonozono1 @zonozono1

AppBank、これ何度読んでもAIシステム発注しただけだよな。そもそもAppBankに開発能力無いし。
AppBankはそれを顧客に売り込み、販売運用する。それだけだぞ。

「ノートPCで5分でAIをトレーニングする」という条件で最も高性能なAIを作る方法
2025年08月18日 07時00分
https://gigazine.net/news/20250818-laptop-ai-model-training/
「チャック開いてるよ」　気づいているのに指摘してあげない心理学
公開日2022.06.13 00:00:00 MONDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/110403
脳の全体像を再現した次世代の脳オルカノイドが誕生。精神疾患研究に新たな道
公開： 2025-08-17 20:00
https://karapaia.com/archives/534186.html
>>　これまでの研究では、大脳皮質や視床など特定の脳領域のみを再現したモデルが多く、「部分的なミニ脳」にとどまっていた。
>>　しかし今回の研究では、そうした従来の限界を超えた「全脳モデル」が実現された。
>>　この融合体は、「多領域脳オルガノイド（Multi-Region Brain Organoid：MRBO）」と名付けられている。
>>　観察によれば、内部では異なる脳領域の神経細胞が連携して電気信号を発しており、約600万〜700万個の神経細胞が含まれているという。
>>　これは、胎児の脳が発達を始めた頃（約40日齢）に見られる構造と非常に似ており、脳全体のネットワークの縮図としては十分なモデルだ。
>>　　このオルガノイドの内部では、血管の成長も確認された。神経組織の間に血管網が自然に形成され、一部では新しい血管が枝分かれして発達する様子も観察されている。
>>　さらに、外部から有害物質が脳に侵入するのを防ぐ「血液脳関門（けつえきのうかんもん）」と呼ばれる防御構造の初期兆候も見つかっている。
>>精神疾患の解明と新薬開発に役立つ可能性

安永 超絶超絶超絶
“村田製作所と共同開発”の超技術ウィックが
iPhoneに採用された可能性
スマホ向けに「大量受注＆量産開始」を【公式IR】で発表
村田×安永のタッグで生まれた『超薄型ベイパーチャンバー』の中核パーツ

安永 超絶超絶超絶
“村田製作所と共同開発”の超技術ウィックが
iPhoneに採用された可能性
スマホ向けに「大量受注＆量産開始」を【公式IR】で発表
村田×安永のタッグで生まれた『超薄型ベイパーチャンバー』の中核パーツ

もしかしてこれか(´･ω･｀)
ジオスターは、東京理科大学、熊谷組、ガイアートと共同で、電気自動車（EV）向けのワイヤレス給電技術を可能にするプレキャストコンクリート（PRC）版給電舗装の研究開発と実証実験を進めています。
このプロジェクトは、脱炭素社会の実現に向けて、EV普及の課題である航続距離や充電時間の問題を解決することを目的としています。道路に埋設された給電システムから、走行中や停車中のEVにワイヤレスで給電することで、バッテリーの小型化や航続距離の延長が期待されています。
ジオスターは、この給電システムを組み込んだプレキャストコンクリート版の開発を担当しており、2025年5月には熊谷組つくば技術研究所内の道路で実証実験を開始したことが発表されています。この実験では、90%を超える高い給電効率を達成しており、2030年度の製品化を目指していると報じられています。

大陸弾道ミサイルの開発を急ぐべきだった(´・ω・｀)
ナチスはそれを見越して開発してたが間に合わなかった
その研究が後のサターンVとなって月への原動力となったのだ

けつなあな開発が終了している奥さんなんですね(´・ω・`)

安永 共同開発の大手村田製作所はiPhoneに部品供給していますからね。 思惑濃厚かと 既に量産開始って事は大量注文入っていますからねバレる前に買っておこう

カルナバイオ

“The removal of GS-9911 reflects a portfolio prioritization decision on the part of Gilead.”（GS-9911 の除外は、ギリアド社におけるポートフォリオの優先付けに基づく決定を反映している）
なお、本件に関し、引き続き状況の確認を進めており、GS-9911 の開発状況および今後の方針に関して新たな情報が判明次第、速やかにお知らせいたします。

安永 共同開発の大手村田製作所はiPhoneに部品供給していますからね。 思惑濃厚かと 既に量産開始って事は大量注文入っていますからね バレる前に買っておこう

大谷翔平に新たな法的トラブル発生！ 2億4千万ドルのリゾート開発めぐり「排除した」＝米報道

悪い奴なんだなーこのおおたにとかいうやつは

18年の歴史に幕… 日産「GT-R」生産終了！ 「スポーツカーの“頂点”」が消滅！ 「日産のレベルアップ」＆「世界に立ち向かう役目」果たした“R35型”とは何だったのか

開発資金無いからといって18年は続けすぎやろ

カバーは大金かけて一体何を開発してるんだろうか

>>940
大谷翔平とネズ・バレロ氏が「ハワイ355億円プロジェクト」を巡り訴えられる AP通信報じる 開発業者と不動産から

あとガチでAIを利用して経営戦略や製品開発をしようとする企業はクラウド経由でAIサービスは利用しないから
まず回線を用意する初期導入費もかかるのと、社内のナレッジデータベースを外出しするリスクを負う企業は少ないのでオンプレミスでのAIサーバ導入が主流になるはず。
典型的なJTCは特にね。
その辺の企業心理を読み解くとデーセクのさAIデータセンター事業の需要って割と限定的だったりする。
そんなものに780億円の増資はかなり無謀。

データセクションの副社長ってNASDAQにSPAC上場したドローンのALIで社長をやってた方なのか

株式会社A.L.I.Technologies（エーエルアイテクノロジーズ[3]、英: A.L.I.Technologies Inc.）は、エアモビリティの開発や販売などを行っていた日本の企業。米国法人AERWINS Technologies Inc.の完全子会社、日本における現地法人。2023年12月に東京地裁に自己破産申立、2024年1月10日に東京地裁は破産手続き開始を決定した[4]。

デーセクの役員にやらかした人物がいたのか

卒業ラッシュはあったものの結果として影響は軽微だと判明したので市場が抱えていたリスクが解消されたのはポジティブ要素
ホロアースの開発負担も減ってきてるし、投資コストは下がり利益率に還元される。
あとは今後計画されているスマホゲーのリリースが近づけば新たな収益の柱になるのでより一層の成長は見込めるので、中期目線で儲けたいならカバーは普通に買いです。