>>712,717.723
ありがとう
まとめてレスできないのかレスアンカーがおかしいって出る
ptsって時間外だと思ってたけどザラ場でもやってるんだ
今入れとけば時間外で買われるってことか？休憩中も時間外ってことか
成り行き入れとけば後場の最初か最後で買われるのか

楽天スマホ無料優待は開始2年だっけ？
最初から優待取ってる人は、8万円の投資で5万円分回収してるんだ。
仮に廃止になっても、楽天が非難される謂われはないよね
むしろ企業創業期の出血大サービスやん(´・ω・`)

最初はジャブだ ホラ右パンチ(´・ω・｀)おっと左アッパー

最初にYouTubeに出てきた時からダンは怪しさ全開だった
当初はあの井村すら騙されてたからなw

ウィルソンそんなにかｗ
まあ最初からやたら重かったしな

ハゲバンって最初に言い出したの
俺だからな
言っとくけど

東電全もするほどリバるなら最初から下がるな

>>213
まぁそっちは最初から底が抜けてるからね

>>515
最初に売ってるから
こべりついても大丈夫

上に跳ねたら死ぬｗ

BNF

始めた頃にラッキーな事が続いて。
長期投資時代、CSKと富士ソフトABCのどちらかを買うか迷って理由も無く後者を選んだ。
すると直後に、CSKが悪材料発表で暴落したんです。
短期投資に切り替えた直後も、日本ドレーク・ビーム・モリンとアデルで迷って何となく後者を選んだら、場後にドレーク・ビーム・モリンが下方修正で大暴落。
ここで資金が半減してたら、やる気を無くしてたと思います。
今1億円損するよりダメージが大きいんですから。

最初は長期だったんです。
長期でやってて常にやられてて、たまに買い値に戻るって感じ。
7000円で買った富士ソフトABC株が4000円になり、それが7000円に戻って、というのを3回くらい繰り返したんで、4000円で買って7000円で売ったら儲かるのにな、って長期保有するのがアホらしくなって・・・。

でも、1億円になった時より700万円になった時の方が嬉しかった。
20代の前半だったから、「500万円」ていうのが自分の中では大金だったんです。
それを200万円超えて凄いなーと。

>>448
詐欺師に馬鹿が騙されててワロタ
高橋ダンとかいうの、YouTubeやってた最初の頃だけ見てたけど、すぐ実績皆無の詐欺師だと見抜いたわ

ビクター・ニーダーホッファーは、カリフォルニア大学バークレイ校の助教授をやめて、ファンド・マネイジャーになり成功をおさめた｢ウォール街のスーパースター｣です（1976年のフォーブスの評価)。

彼は、スカシュの世界ランキングが第二位のスポーツマンでもあります。
どんなに不利な状況でも勝負をあきらめず、相手の弱点を一瞬で見抜き、逆転に成功する彼のスカッシュは、彼の投資手法と共通点があるといわれています。
彼の家には、豪華客船タイタニック号の絵画が何枚も飾ってあります。
｢投機に失敗して、沈没しないように｣と毎日自分に戒めるための絵だそうです。

ビクターにとって最も愛着が深い思い出の投機は、1994年に行った円相場に際してのものです。
この年、円は急騰して、初めて100円を突破します。
世界中のトレーダーが円相場の行方に注目します。
ビクターは、最初円安に戻るほうに賭け投資資金の25%を失いますが、直ぐに更なる円高を見抜き、方針を変更します。

ビクターは、2日間まったく眠らずに、モニター画面の前で食事をとります。
勝負は、3日目にはいりました。
損失は、すでに取り戻していました。
彼は、疲れた体に鞭打って最後の力を振り絞り、膨大な金額の円を買い集めたのです。
10秒間隔で円相場のチェックを続けます。

96円10銭、95円50銭、95円・・・。

その瞬間ビクターは、全ての円を売り抜けました。
投機は、空前の大成功でした。

さて、それから、2〜3分後。
モニター画面を見てビクターは、あっと叫びました。
円は、なんと97円まで暴落していたのです。
10秒ごとのチェックをしなかったら、逆に破産していたのです。

ビクターは、ソファーに倒れ、勝利の女神とともに、深く心地よい眠りにつきました。

最初のリバは騙し上げだ✋

月のはじめに落ちてるって
最初はこれから落ちてはじまってるってこと？

自分から石を投げて煽り返されるとキレるジジイ多すぎ
最初から石を投げるなよ、と

ビクター・ニーダーホッファーは、カリフォルニア大学バークレイ校の助教授をやめて、ファンド・マネイジャーになり成功をおさめた｢ウォール街のスーパースター｣です（1976年のフォーブスの評価)。

彼は、スカシュの世界ランキングが第二位のスポーツマンでもあります。
どんなに不利な状況でも勝負をあきらめず、相手の弱点を一瞬で見抜き、逆転に成功する彼のスカッシュは、彼の投資手法と共通点があるといわれています。
彼の家には、豪華客船タイタニック号の絵画が何枚も飾ってあります。
｢投機に失敗して、沈没しないように｣と毎日自分に戒めるための絵だそうです。

ビクターにとって最も愛着が深い思い出の投機は、1994年に行った円相場に際してのものです。
この年、円は急騰して、初めて100円を突破します。
世界中のトレーダーが円相場の行方に注目します。
ビクターは、最初円安に戻るほうに賭け投資資金の25%を失いますが、直ぐに更なる円高を見抜き、方針を変更します。

ビクターは、2日間まったく眠らずに、モニター画面の前で食事をとります。
勝負は、3日目にはいりました。
損失は、すでに取り戻していました。
彼は、疲れた体に鞭打って最後の力を振り絞り、膨大な金額の円を買い集めたのです。
10秒間隔で円相場のチェックを続けます。

96円10銭、95円50銭、95円・・・。

その瞬間ビクターは、全ての円を売り抜けました。
投機は、空前の大成功でした。

さて、それから、2〜3分後。
モニター画面を見てビクターは、あっと叫びました。
円は、なんと97円まで暴落していたのです。
10秒ごとのチェックをしなかったら、逆に破産していたのです。

ビクターは、ソファーに倒れ、勝利の女神とともに、深く心地よい眠りにつきました。

>>528
PTSなんて最初上げていたんだぜ　AIストームの優待改悪で
初心者が増えているってことは大歓迎だけど呆れたわ

アート引越センターは創業時電話帳の最初に掲載されていた

中国企業なんてアメリカのパクリを14億の市場で独占して大きくなるだけだからな
アメリカや世界と最初から中国国内で競争してみろよ

堀田の値段なんなの？
250円まで下げて、そっからまた上げるとか何がしたいんや？わけわからん

だったら最初から下げんなよって

>>850
赤澤内閣入れといて議員削減で石破落とし狙ってたくさいね
維新は最初から議員削減を条件にしてたからなｗしたたかやで

そも課税当局が今ビットコインを保有している投資家の最初の取得値を正確に把握できるのかどうか
結局直近の取引値から判断するしかないんじゃね

ずんだ（枝豆のあんこ）
甘い枝豆と緑のあんこに仙台民以外は最初戸惑う(´･ω･`)

「今年最初の雪の華を〜」
年初には雪降らなかったの？

ポカリ凍らせた時に最初に出てくるシャリシャリ食うわ(´・ω・｀)