石川製が続騰、イスラエルのイラン攻撃報道を受け防衛関連の中小型株に物色の動き
材料
2025年6月13日 10時11分

　石川製作所<6208>は続騰。豊和工業<6203>や細谷火工<4274>、重松製作所<7980>が逆行高を演じている。米国のニュースサイトであるアクシオスは日本時間１３日朝にイスラエルがイランに対して攻撃を実施したと報じた。核関連施設やミサイル施設が標的となったとし、空爆が数十回にわたり実施されたという。これを受けて株式市場では運用リスクを回避する目的の売りが強まり、日経平均株価は１％を超す下げとなっている。半面、防衛関連株に関しては中東情勢の悪化に伴って、比較的値動きの軽い中小型株を中心に短期志向の個人投資家による買い注文が集まったようだ。

>>921
スロットルで負けたら株で儲かるリスクヘッジ出来てる
あんたはこれから勝つ一方だよ

大型株買えないやつはこの辺り漁っときゃ勝てるやろ


石川製など中小型の防衛関連株が急騰､中東情勢の緊張が刺激に
2020/01/06 10:03

石川製作所（6208）や豊和工（6203）、東京計器（7721）、ジャスダック上場の細谷火工（4274）や重松製作所（7980）など防衛省向けに納入実績のある中小型の防衛関連株が急騰。石川製は午前9時57分現在で前営業日比400円（22.42％）ストップ高の2184円まで買い進まれ、なお買い気配となっている。

 米国が3日にトランプ大統領の指示によってイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を空爆で殺害。これを受けてイラン側が報復を示唆するなど中東における軍事的緊張が高まっており、関連銘柄への刺激材料になっている。リスク回避で為替相場の円高が進んでいることもあり、きょうの東京株式市場は主力銘柄を中心にほぼ全面安の展開で、短期の値幅取りを狙う一部の個人投資家が値動きの軽いこれらの防衛関連株に資金を振り向けているようだ。

リスクオフムード

承認欲求爆発して顔出ししまくるのが一番のリスクでしょうに

土日でイラン滅亡して出尽くしスーパーリスクオンあるな

イスラエルによるイラン攻撃後の地政学的緊張の高まりにより、原油市場はより高いリスクプレミアムを織り込んでいると述べています。不確実性は大幅に高まっています。イランは1日あたり約330万バレルの原油を生産し、約170万バレルを輸出しています。緊張が高まれば、イランの原油供給が途絶えることは容易に想像できます。ホルムズ海峡が危険水域となる可能性もあり、これも原油価格にとってプラス要因

これガチでヤバい気がする
原油価格高騰でサプライチェーン崩壊するリスク

モランボン140引けなら小遣い稼ぎにはなるけど下値リスクが大きすぎる

上がる前に一旦リスクオフくるからVIXお試ししといた方がいいと思うよ

まあ一度はリスクオフになるんだろう
どこで反転するかわからんが

「危険貨物」載せたコンテナ船火災、インド沿岸警備隊が消火活動
火災を起こしたのはシンガポール船籍のコンテナ船「ワン・ハイ503」（全長268メートル）。
「船は2128トンの燃料と、危険貨物を含む数百個のコンテナを積んでおり、海洋環境や同地域の航路に深刻なリスクをもたらしている」と発表。

やべぇなこれ(´・ω・｀)

岐阜さん(´・ω・`)
「株価が高値圏だし調整知らずで4月の暴落から上がってきたから、利確するいい理由になりそうなんよね。特に明日が怖い。週末リスクでドカンと売られることも考えとかないと」

874 キャプテン移住編 ◆capTL11a.w sage 2025/06/12(木) 14:12:54.47 ID:8whQ1S2j
＞＞872
もちろん全力ではなく
リスク許容範囲でかえばええねん（；^ω^）

エスサイは低位ボラあっからホルダーはハイリスクハイリターン覚悟してるだろ

まあ急騰株は常にこのリスクがあるからな
メタプラみたいに将来性があって上がり続けてるところを長期投資が一番良い

ANAPの過去を考えると口だけで終わるリスク高すぎるわ

三菱UFJ銀行　引けでまた今日も大口売るのな・・・やはり新事業リスクヘッジしてるのかな

>>364

世界初すげええええええええええええええええええええ

・高精度な抵抗抽出機能
・論理演算・デバイス定義機能
・直流解析機能
を組み合わせることで、マスク製造前にCADデータ上でフォトマスクの静電破壊のリスク検証を
世界で初めて実現しました。

エニカラもカバーもさわれん
芸能事務所はわかんないし、リスク高い

今更メタプラ買うなら上値余地はgumiとセレスの方がだいぶあるよ
下値リスクも考えたら仮想通貨関連はこの2択しかない

カバー気配w
だって脱退リスクとホロアース大コケ濃厚で怖過ぎるからな

地政学的リスク高まっているのに重工ズはさっぱりだな

地政学リスクとかってやつかよ
重工ちょっと上がれ

KDDIは6月11日、東京都多摩市で新たなデータセンター「Telehouse TOKYO Tama 5-2nd」の建設を開始した。開業は2027年秋。

高品質な通信インフラ、最大18MWのIT電力容量(供給電力容量)を備え、高電力GPUサーバー向けの水冷方式に対応。100%再生可能エネルギーを活用することで環境へも配慮し、社会の持続的成長とAIへの対応を両立するとしている。

都心からのアクセス性が良好で、堅牢な地盤と高い標高によって水害リスクに対する防災性にも優れる。建物は地上8階、地下1階。提供ラック数は約1,900ラック(約5,800m2)。

KDDIは、「Telehouse」ブランドによるデータセンター事業を世界10カ国以上、45拠点以上で展開し、35年以上の実績をもつ。また、経済産業省が推進する生成AI開発を支える大規模計算基盤の整備に1,000億円を投入しており、今後もAI時代のインフラ整備を一層加速する方針。