株主数は800人。100株以上の優待を1人1万円とすれば、コストは約800万円では？

何はともあれ狼煙が上がったようぢゃ

マイ転（笑）
捕まってた奴が珍しく上がっていたのに気付いて慌てて雑な売りをしたんだろうなあと推測。

IRに出たイギリスの研修誘致事業いい感じじゃないですか
ここの強みは美容関連の教育とかイベントの企画力だと思いますので、こういった事業をどんどん伸ばしていったほうが良いと思いますね

あとはどれくらい利益が付いてきたか、、ですが

業界にいっちょかみしてるけど、この会社はもう旬を過ぎており、
上場できたのが不思議なくらいです。
すぐに潰れはしないだろうけど、求人媒体も乱立して過渡期ですから
成長余地があるとは思えないですね。

コストをざっくり計算してみました。
配当12円:約1580万円
配当42円（前期実績）:約5540万円
デジタルギフト10000円/100株:3200万円※
※SBI証券表示の浮動株比率（23.7%）をもとに計算

また、株主優待は費用計上できますから、配当で還元するより節税になります。
大株主の社長さんには全く旨みが無い施策ですが、株価はほぼ確実に1600円以上になりますし、財務を毀損しない範囲でやれる施策として費用対効果は悪くないと思います。

１００株で１０，０００円分のデジタルギフトって優待利率凄いことになりそうですね。

もう上場維持する気ならデジタルギフトの優待新設しかないかな〜
100株10000円で設定すれば株価1700程度になるから流通時価総額基準満たせるでしょ。
もともと浮動株も多くないし長期縛りも入れればそれほどコストも嵩まないと思慮。
社長さんご検討お願いします

このまま続けても上場廃止は確定なんだから、ダラダラしないで早く身の振り方を決めてほしい

救い用がないチャート