7740(株)タムロン
市場:東証PRM
業種:精密機器業
Tamron Co。、Ltd。主に写真関連のレンズ関連の特別な機器関連製品の製造と販売に従事している日本を拠点とする企業です。同社は3つのビジネスセグメントを通じて運営されています。写真ビジネスは、シングルレンズ反射カメラ用の交換可能なレンズの製造と販売に従事し、ミラーレスカメラ用の交換可能なレンズを販売しています。特別な機器事業は、監視カメラ、車両、工場自動化(FA)、およびマシンビジョン用のレンズの製造と販売に従事しています。レンズ事業は、ビデオカメラレンズ、デジタルカメラレンズ、ドローンレンズ、さまざまな光学デバイスコンポーネントの製造と販売に従事しています。
関連: 携帯電話/デジタルカメラ/一眼レフカメラ/精密機器/FA/OEM/防犯
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2025/04/30 PR 【7740】タムロンをまだ握ってる人は手離すべき?!最新技術と方法な知識で次世代型の投資戦略をご提案!
- プレナスでは最新AIを用いることで膨大なデータ量を人間では不可能な速度で分析・判断が可能です。人力をメインとする投資顧問では…
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2025/04/23 【7740】タムロン
- レポートリンク フィスコ (※) ひかこの渓流釣りとバリュー投資 PERAGARU INSIGHT ※サイト内にて検索が必要(「Ctrl + F」キーで検索など)
- https://n-folder.com/7740
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2025/04/22 タムロン(7740)の配当金診断。大きく増配して高い利回り
- タムロン(7740)が配当金狙いの投資として有りかどうか診断しました。年間配当利回りは高く、配当性向も問題ないです。利益次第で大きく配当金額が変わる可能性があるので、慎重に狙いたい...
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2025/04/18 業績好調。数値・指標面では死角なし⁉【銘柄確認】タムロン(7740)
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- https://moricco.net/7740tamron/14685/
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【2ch】市況1板、株式板の反応(新着順)
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【急騰】今買えばいい株22041【童貞申告】 より
779 :山師さん:2025/03/17(月)20:28:33 ID:6JRIRFE3.net
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2025/04/30(水) 20:44:00投稿者:*****
専業で個別銘柄の研究やデイトレすればインデックス以上(仮に10%)に稼げると仮定した場合でも
5000万程度の端金しかないやつの年収はせいぜい500万円
一方、労働によって500万円稼いでインデックス投資で5%=250万円稼げば年収は750万円となり
利回りは15%となり個別株専業投資家を簡単に上回ってしまうのである。
しかもほとんどのケースで実際はインデックス投資5%、個別株専業10%とはならず
反対にインデックス投資8%、個別株専業6%と程度となることが関の山である。
つまり
兼業サラリーマン 給与500万 + インデックス投資400万で年収900万
個別株専業トレーダー 投資のみ 年収300万円
インデックス専業無職 投資のみ 年収400万円
大多数の人間は専業投資家になるより労働者のままでいたほうがいい
それは決して差別とかじゃなくて、それが結局は幸せなのよ
それなのに給与所得を絶って、ひもじい節約生活をしながら苦労して投資の勉強をして時間を浪費し、
売買に手間暇をかけて毎日の値動きに一喜一憂し、挙句に損してますます節約を強いられ生活苦に・・・
ご苦労なこっちゃ
2025/04/30(水) 20:44:00投稿者:*****
アクティブファンドを買うくらいならインデックスファンドを買っておけばOK。
アクティブファンドの多くがインデックスファンドに惨敗しているということは、
「ボトムアップアプローチで割安な銘柄を発掘し……」
「景気循環の波をよんで機動的に現金比率を……」
などのアクティブファンドのお題目が空々しく聞こえてきます。
アクティブファンドは、その宣伝用のパンフレットや目論見書では偉そうなことを言っていますが、戯言です。
ほとんどのプロの投資家が勝てないなら、個人投資家が取るべき道はインデックス投資一択
SPIVAのスコアカードの集計では、プロのファンドマネージャが運用するアクティブファンドの大多数が、インデックスに負けている成績でした。
では、プロではない素人の個人投資家がアクティブ運用をすればどうなるでしょうか?
プロが勝てない中で、「素人でも頑張れば勝てる」というのは楽観的過ぎる考え方でしょう。
素人の個人投資家が、いろいろ考えてもインデックスを上回る成績を残すのは難しいと考えておくのが妥当な考え方です。
これこそが、私がアクティブ投資せずにインデックス投資をしている理由です。
2025/04/30(水) 20:43:00投稿者:*****
個別株に投資することはシャープレシオの観点でいえば、リターンのブレが大きくなります。
アセットアロケーションにおいてリターンは変わらないのにリスクだけが大きくなります。
シャープレシオとは、同じリスク水準においてどちらのリターンが優れているかを評価する指標でリターン÷リスクで求められる。
シャープレシオは インデックス > 大多数の個別株 となります
一部の個別株を運よく引き当てることが出来た場合にのみインデックスよりもシャープレシオが高くなります。
ですので資産配分から個別株を除いて、その分インデックスファンドの割合を増やすことによって、より有利な資産配分をつくることができます。
ちなみにこれを「トービンの分離定理」といいます。
リスクを調整するには、リスク資産の中身を変えるのではなく、リスク資産の「割合」を変えることが重要です
リスクオン:「現金20%:インデックスファンド80%」
リスクオフ:「現金70%:インデックスファンド30%」
そのリスク資産には個別株などは入れてはいけません。
インデックスだけで構成しますが、オルカンなどの株インデックス1本よりもリートインデックスやゴールドなどを組み合わせるほうがシャープレシオは上がります。
2016~2025 米株 ゴールド 米株50ゴールド50
年率リターン (CAGR) 13.50% 11.95% 13.04%
標準偏差 15.50% 14.11% 10.88%
Best Year 31.35% 26.66% 25.82%
Worst Year -18.19% -4.15% -9.48%
最大ドローダウン -23.91% -18.08% -17.17%
シャープレシオ 0.77 0.73 1.00
ソルティノレシオ 1.18 1.38 1.80
2025/04/30(水) 20:43:00投稿者:*****
テクニカル分析はなぜうまくいかないのか
過去のチャートの動きを見て、「こうチャートが動いた後にはこう動くはずだ!」 という考え方による投資方法で、企業の業績などを無視して 『株価の値動き』 だけを見て投資をします。
そのテクニカル分析のことを「ウォール街のランダムウォーカー」 では以下のように表現しています。
いかなる手法にせよ、同じ手法を用いる人々が多くなればなるほど、その有効性は低くなっていく。
もし、皆が同じシグナルに対して同じ行動を取るとしたら、どんなシグナルに基づいて売買したところで何の利益も得られない。
世の中には 『テクニカル分析で勝つための方法』 があふれています。
しかし、株式投資で勝つためには 、みんなが 「もっと下がる」 と思っているのに株価が上がるタイミングで買う
みんなが 「もっと上がる」 と思っているのに株価が下がるタイミングで売るという、『ほかの投資家の一歩先をいく投資』 が必須です。
しかし 『勝てるテクニカル分析』 が世の中に出回っているとすれば、多くの人はそれを信じ、多くの人が同じタイミングで「買いだ!」 「売りだ!」 と判断するようになります。
つまり、 世の中にあるテクニカル分析では 『ほかの投資家の一歩先をいく投資』 ができない
つまり、既に知られているテクニカル分析で勝つことはできないとなります。
しかし、反対に誰も知らないテクニカル分析手法を編み出せば勝てる可能性があるとも言えますが、残念ながらそんな手法を編み出すことはできないでしょう。
それは 『ファンダメンタル分析で勝てない』 と解説したのと同じことで、ゴールドマンサックスのような超優秀なプロ集団が 「どうすれば株式投資で儲けることができるのか?」 と、常に研究を重ねているためで、
『チャートがこう動いたら、こうやって投資すればいい』 ということが判明すれば、すぐに多くの売買が実行されることになります。
特に、最近ではこういった分析はスパコン + AI + 膨大なビッグデータを駆使し、いくつものクオンツ計量モデルで演算しながらリアルタイムで市場を監視しているので、『勝てるパターン』 があったらすぐに発見されてしまいます。
よって、 テクニカル分析で勝つことはできないという結論になるわけです。
2025/04/30(水) 20:42:00投稿者:*****
ランダムウォーク手法は株価の予想はできないという潔い諦めから出発し
過去の株価の動きから算出した、リターンと標準偏差(リスク)だけを用いて投資方法を決める方法
『ウォール街のランダム・ウォーカー』 の著者によれは長期的投資としては最強の投資であると主張している
具体的には、複数の金融商品を組み合わせる(ポートフォリオ)運用を行うことによって、リターンを上げながらリスクを下げられるという効率的フロンティアの魔法が使える。
『敗者のゲーム』 を読めば、投資とは誰でも参加できる簡単なゲームなのだが、「儲けてやる!」 と努力することでリターンが減っていく理由
プロ投資家であろうとも、市場平均に勝つことが容易ではない理由
猛者が集まる株式市場で、個人投資家が勝つための方法
個人投資家でもプロ投資家に勝つことができる理由
投資人生の終盤で成功するためのアドバイスなどが解説されており、
一言でまとめると 『サラリーマン投資家が、株式投資で勝つための最良の方法』を教えてくれます。
しかし、多くのサラリーマン投資家は、この方法を知らず、 『必要以上に複雑な投資』 をして、それによってリターンを減らしている
という残念な行動をしています。
2025/04/30(水) 20:42:00投稿者:*****
株式市場の取引のほとんどは「機関投資家」というプロ中のプロにより行われています。
市場平均というのは、プロ中のプロである巨大な専門機関のトップクラスたちの成績の平均ということです。
われわれが株を買うときその裏で株を売っている相手は巨大な専門機関のトップクラスであり、われわれが株を売るときその裏で株を買っている相手もプロです。
市場平均に勝とうというのは、われわれ「普通の人」が、情報も頭脳も分析力もすべてにおいて優れているプロ中のプロに勝とうとする行為です。
ちなみに機関投資家自身も市場平均には勝てません。なぜなら、市場平均というのは彼ら自身だからです。自分は自分には勝てません。
そのような知識も経験も分析力も圧倒的に劣るわれわれ「普通の人」が、プロ中のプロである彼らの成績の平均をとる方法があります。それが「株式市場をまるごと」買うということです。インデックスファンドはそれを可能にします。
つまり、インデックス投資とは、プロ中のプロがだした結果の平均である「市場平均」を、なんの努力もしない、勉強をしないで、(言葉は悪いですが)美味しいところだけいただくということです。
インデックスファンドをひたすら買うだけで、あなたは「普通の人」ではなく、「プロ中のプロの平均」になります。
この際、決して「市場平均よりよい成績をとってやろう」と「勝手な行動」をとらないでください。その瞬間、魔法がとけて、あなたはただの「普通の人」になってしまいます。ただの「普通の人」の投資判断が、長期で継続的に市場平均に勝てることはないでしょう。
東証プライムの年初来下落率でワースト3%に入るような個別株を
何か月も延々と買い推奨するような下手糞がウヨウヨしているこのスレの投資家には無理ってことだけは断言できる。
2025/04/30(水) 20:41:00投稿者:*****
『ファンダメンタル分析の生みの親』 であるベンジャミン・グレアム(ウォーレン・バフェットの師匠)でさえもが、ファンダメンタル分析に対して以下のようなコメントを残しています。
もはや、どんなに精巧な証券分析テクニックを用いても、他人より優れたリターンを得ることはできないのかもしれない。
こうしたテクニックは、「証券分析」の本が最初に出版された40年前には確かに実りの多い行為だった。しかし、状況は変わってしまった。
今日では多大な努力を費やして分析を行ったとしても、そのために必要なコストに見合った銘柄選択の効果を上げられるかどうかは疑問だ。
このコメントをざっくり整理すると、「昔はしっかり分析すれば勝つことはできたけど、いまでは相当むずかしい。」と言っているわけです。
そして、その理由は結構はっきりしています。
近ごろは、ウォール街に代表されるプロ投資家の報酬がかなり上昇しており、
世界各国の金融業界には高い報酬を求めて、世界の一流大学でトップの成績をとった超優秀で天才的な頭脳が集まっているという状況にあります。
そんな超優秀な投資家が 「買うチャンスはないか?」 「売るチャンスはないか?」 とスパコン + AI + 膨大なビッグデータを駆使し、いくつものクオンツ計量モデルで演算しながらリアルタイムで市場を監視しているので、
割安な銘柄があればすぐに買われて株価が上がり
割高な銘柄があれば、すぐに売られて株価が下がり
株価に影響する報道があれば、すぐに反応するといったことが起こります。
2025/04/30(水) 20:40:00投稿者:*****
最新のSPIVAスコアカードのデータによれば、
日本の大型株で構成される TOPIX150指数は 2024年に22.0%の上昇となった一方、
アクティブ運用の日本の大型株ファンドは、均等加重ベース及び資産加重ベースで、それぞれ 20.3%及び 19.5%の上昇にとどまりました。
日本の大型株アクティブ運用ファンドの62%がベンチマークを下回る結果となり
5年、10年、15年の長期では、80%を超えるファンドがアンダーパフォームしました。
日本株のファンドはこれでもまだましなほうで
世界株やアメリカ株ではファンドの90%以上が長期的にインデックスに負けています。
これは個別株投資やアクティブ投資を推奨したい(手数料を稼ぎたい)金融機関にとっては非常に都合の悪い事実なので、メディアではこの話題はあまり取り上げられないようです。
今まで知らなかったという方も多いのではないでしょうか。
バフェットさんは誰もが認める世界最高峰の投資家です。
その最強の投資家がもはやS&P500という指標に勝てなくなっているという事実と
「アクティブファンドの大半が長期的にはインデックスファンドに負けていく」 という事実を併せて考えれば
「長期で見たときには誰も市場平均には勝てない可能性が極めて高い」 という結論に必然的に到達するわけです。
先ほど提示したSPIVAの調査期間は1年~15年でしたが、これが20年、25年と経過していくと、市場平均をアウトパフォームできる人は限りなく0に近づいていくというのは誰でも予想できるでしょう。
要するに市場平均というのは 「大自然」 のようなものです。
プロが勝てない中で、「素人でも頑張れば勝てる」というのは楽観的過ぎる考え方でしょう。
素人の個人投資家が、いろいろ考えてもインデックスを上回る成績を残すのは難しいと考えておくのが妥当な考え方です。
これこそが、私がアクティブ投資せずにインデックス投資をしている理由です。
人間が自然の摂理に逆らっても勝ち目がないのと同様に、株式投資において長期的に市場平均に勝ち続けることは誰にもできないと考えた方がよいでしょう。
2025/04/30(水) 20:39:00投稿者:*****
2024年の東証プライム 1636社
中央値 7.32%増
平均値 11.82%増
TOPIX 17.69%増(2137銘柄)
日経225 19.22%増
平均以上は 691銘柄 42.2%
TOPIX以上は 539銘柄 32.9%
日経平均以上は 500銘柄 30.6%
こんなことを言っては身も蓋もないのだが、そもそも、すでに着地した決算や会社が発表した当期の業績予想での株価の予想など無駄。
ちなみに3月決算プライム銘柄1400社
前期EPS → 今期予想EPS(5月開示)の成長率と
3月末 → 9月末までの株価騰落の相関係数R^2はだいたい0.1以下で相関はほぼ見られませんでした。
一流大学を卒業した人材で固めた超優秀な機関投資家がスパコン + AI + 膨大なビッグデータを駆使し、いくつものクオンツ計量モデルで演算しながら2,3年先の業績を予想しても、そのファンドの多くがインデックスのパフォーマンスを上回ることができないのに
素人がエクセルで分析して銘柄を選んで、それらよりも好成績を出せると思ってる時点でお花畑w
鉛筆転がして適当に選んでも必死に研究しても成績は変わらない
その7割がTOPIXや日経平均には及ばない
インデックスに勝てる確率は3割程度の労力の割に合わないくじ引きなのです。
2025/04/30(水) 20:39:00投稿者:*****
投資の世界は、ガムシャラに頑張るだけでは泥沼に落ちていく危険な世界です。
『敗者のゲーム』 に書かれている内容をざっくりと要約すると、
頑張って市場に勝とうとすると、むしろ”敗者”となってしまうぞ!
それどころか、適当にインデックス投資をしているだけで、平均的なプロ投資家のリターンを超えられるぞ!
の2点に集約されます。
チャールズ・エリスは、株式市場で取引をする投資家のことを『アマチュアのテニスプレイヤー』に例え、
プロのテニスプレイヤーは長いラリーの末、強力で正確なショットを放ち、敵の届かないところへ打ち込んで勝利をつかむ。
すなわち、勝者の力によって勝敗を決める「勝者のゲーム」と言える。
しかし、アマチュアのテニスはこれとは全く異なる。
「素晴らしいショット」や「エキサイティングな長いラリー」は見られず、ショットによって敵を打ちのめすのではなく、墓穴を掘って相手に得点をあたえる。
すなわちアマチュアのテニスは、「敗者のミス」がゲームの勝敗を決める要因となる、『敗者のゲーム』と言える。
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Effissimo Capital Management Pte. Ltd. (7月5日報告義務)
7740 タムロンの株式を239万8000株保有 (9.59%→10.25%)
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【変更報告】タムロン[7740]に関してエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが変更報告書を提出。報告義務発生日は7月5日。保有割合は10.25%(+0.66%P)。https://t.co/hcVYlC1dIS |
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stpedia
[変更報告]<7740>株式会社タムロン 2023年7月11日 16:10にエフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pt…が提出 保有割… https://t.co/ONbCDenkDS |
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どうしても低位株を買いたい人はネットプロを買ったほうが良いと思う。
ネットプロは消費者金融よりも高利で金貸してる会社、合法的に金貸ししてる会社。
金利上がった時は、黒字倒産しそうな会社が買うはずだから、100株だけ買って欲しい。
短期は値動き激しいと思うから、無理して買わないでね。
後はね…。
タムロン。
レンズは監視カメラやドローン、エッジコンピューティングとかでたくさん使われるはず。
株式分割したら、買って欲しい。
短期どうなるかわからないから、長期で買って欲しい。
とりあえずね。
QUOカードにつられクマーしないで欲しい。
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