2027年まで稼働？
これってどういう意味わかる？
減価償却先に進む→利益がなくなるで
おわたか？
また1500円の旅立つか？

SATASではインテルがオムロンやレゾナック・ホールディングスなどの日本企業と連携し、2028年に半導体後工程の完全自動化の実現を目指す。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nmc/18/00012/00361/

SATASの話だよ。

今日発表された、シャープ三重事業所 第２工場および土地の売買契約締結に関するお知らせには「2027 年度の本格稼働を目指してまいります。」
って書いてるけど「2028年3月までの本格稼働を目指す。」
はどこ情報なの？

【アオイ電子、シャープの工場を2つ目も買収へ——水面下でとんでもない勝負に出てる？】

え、まさかの展開。
今日報じられたニュースによると、アオイ電子がシャープの国内工場を“2つ目”も買い取ったとのこと。
これ、普通に考えてヤバくないか？

● 今年3月に発表された291億円の補助金申請に続き、
● 今度は大手シャープから2つの工場を“まとめて”手に入れる流れ。

これって、もはや中小の枠を超えて、国家レベルの戦略企業に近づいてるって話では？
しかもこの補助金、基本的には返済不要の「もらえるお金」。
つまり、実質“タダ”で巨額の設備投資をしてるってこと。

工場2つも確保すれば、生産能力は一気に2〜3倍以上。
→ 半導体後工程の国産化って国策そのものだし、今の国の流れにもドンピシャ。

…で、肝心の株価は？
まだまだ動いてない。個人投資家は気づいてない。

てことは、
今が一番面白いタイミングなんじゃ？

米Intel（インテル）や日本企業など28社・団体で構成する半導体後工程自動化・標準化技術研究組合（SATAS）は2025年6月19日、半導体後工程の完全自動化を見据えた試作ラインをシャープ亀山工場（三重県亀山市）で着工したと発表した。既に基礎工事を終えており、2027年度の試作ライン稼働に向け装置の開発や導入を進める。
　SATASではインテルがオムロンやレゾナック・ホールディングスなどの日本企業と連携し、2028年に半導体後工程の完全自動化の実現を目指す。

アオイ電子株式会社(以下、アオイ電子)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の「ポスト５Ｇ情報通信システム基盤強化研究開発事業／先端半導体製造技術の開発（委託）」において、半導体後工程自動化・標準化技術研究組合（SATAS）が提案した「半導体後工程自動化・標準化の開発・実証に関する研究開発」が採択されたことを受け、本事業に参画することをお知らせします。

28年、3年後ですかい。
投資失敗にならなければいいが。

シャープ、アオイ電子に三重のパネル工場売却　譲渡は2棟目

シャープは31日、三重事業所（三重県多気町）の液晶パネル工場の一部を半導体集積回路製造のアオイ電子に売却したと発表した。4つの生産棟のうち第2工場が対象で、売却額は非公表。第1工場はすでにアオイ電子に売却済みだ。いずれも半導体の生産ラインに転換し、2028年3月までの本格稼働を目指す。

シャープとアオイ電子が31日付で第2工場の建物の売買契約を結び、同日付で譲渡を完了した。第2工場の延べ床面積は約5万4000平方メートルで、22年12月までスマートフォンなど向けの中小型液晶パネルを生産していた。24年5月までは開発用ラインとして使っていたが、以降は稼働を停止していた。

第1工場の建物については25年4月に売却を完了しているが、第1工場と第2工場が立つ約5万8000平方メートルの土地をアオイ電子に売却することも今回、発表した。7月31日付で契約を結び、12月末にも譲渡する見通し。

もう三重第2工場取得か
三重第2工場取得条件って確か三重工場１棟目の受注動向よかったらだったよね。
三重工場１棟目完成前に２棟目取得するってことは相当受注あったのかな？

であればたとえ今回業績悪くても将来的には良さそうやね

三重第2工場取得おめでとうございます。
頑張れ！モルガンを後悔させてやって下さい。
https://www.aoi-electronics.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/20250731_info1.pdf

>> 【モルガン】
>> アオイ電子(6832)　Overweight→Equal-weight　3900→2300
>
>エグイね
モルガンの予想はハズレかも?
今期の業績はさほど悪くはないでしょう。