なんか材料満載なのに、
逆にさげるとか悪意を感じるさげ、、、

板みてたらハラたって反吐がでそう。

自動走行する貨物車の専用道、公道で初の実証実験…成田空港敷地内
https://news.yahoo.co.jp/articles/b70d80eef936e88fdea79bd5a6a0bd7b7017bcec
今日テレビでやってました。ここ↑に写っているのはティアフォーの自動運転車ですね。

環境整備も着々と提携企業でも進んでいますね。

①KDDIは高速通信規格「5G」で、通信の低遅延を実現する技術「L4S」を導入した。ネットワークの混雑時に使うと、使わなかった場合に比べて通信の遅延時間が4割減ると見込む。安定した通信が必要な自動運転やドローンの遠隔監視、人工知能（AI）サービスといった用途でも検討する。

L4Sは携帯通信を扱う国際的な標準化団体「3GPP」が2024年に規格化した。日本で導入するのはKDDIが初めてとなる。東京都や北海道、福岡県など6都道県の一部地域からL4Sの導入を始めた。今後、他の地域に広げる。

ネットワークの混雑時にデータを送信すると、自動車の渋滞のようにデータが送られずに滞留して遅延が生じる。

②大成建設などは電波が届きにくいトンネルにおいて、自動運転車両が安全に走れるよう改修する技術を開発した。車両のセンサーから出たレーザー光を反射する特殊な塗料を壁に塗り、走行位置を把握しやすくする。塗装範囲を最小限にとどめてコストも抑える。地方の山間部など人手不足が深刻な道路での需要を見込む。

自動運転車両の多くは、センサーで検知した周囲の情報と地図の3次元データを重ね合わせて現在位置を確認して走る。交差点や建物といった目印が多い市街地などでは走行しやすい一方、長い直線を持つトンネルなどでは数百メートルにわたって目印がなく、車両が位置を把握できずに停止してしまう課題があった。

大成建設はトンネル内の自動運転を支援する技術「T-Localizer（ティーローカライザー）」を、同社の出資先で自動運転技術を手がけるティアフォー（東京・品川）と共同開発した。これまでに東京都新宿区の市街地や新潟県佐渡市などのトンネルで実験を重ね、車両が問題なく走れる技術を確立した。

大成建設がグループ会社と開発した特殊な塗料をトンネルの壁に塗り、レーザー光を反射して車両に検知させる。ドライバーの視界を妨げないよう、反射は抑える。車両と同じ高さに縦2メートル弱、横60センチメートル程度の塗装スペースを設け、塗装する範囲を車両の進行方向80メートルおきに1カ所ずつに限定した。

他社ではトンネルの路面に車両を誘導するマーカーを設ける方式を採用する事例もある。大成建設によると、壁面に塗装することで走行による劣化を抑えやすいという。1回の塗装で10年は運用できるとし、塗料のコストも量産すれば一般的な塗料と近い水準に抑えられるという。

自動運転サービスは米中など海外で導入が先行する。日本国内でも人手不足に対応するための切り札として期待が高まる。政府は特定条件下で運転手が不要の「レベル4」のサービスを27年度に100カ所以上で実現する目標を掲げる。大成建設は他にも複数実証現場を抱えており、全国各地のトンネルにおいて改修技術の導入を狙う。

自動運転中

アイサンテクノロジーのモビリティ部門はすでに、３Dマップの会社から三菱商事やティアフォーやKDDIを巻き込んで、自動運転ワンストップサービス会社に変貌してきてますね。そして、日産への自動運転実証実験協力、自動運転バス遠隔操作センターの設立、名鉄自動車整備との自動運転車の整備メンテナンスの構築、ヤマハやティアフォーの自動運転車販売代理店契約など、その他自治体との連携で自動運転の届け出や自動運転実証実験の代行、運行管理システムの構築など自動運転サービスへ特化が目に見えて現実化してます。
自動運転技術の革新で、自動運転のコモディティ化が始まると、急速に自動運転化が世の中に浸透し、自動運転ワンストップサービスに特化したアイサンテクノロジーの利益は爆増すると考えます。
そして、中国リスクがあるように、自動運転は国産が急務。ティアフォーのシステムが、国会から経済産業省や衆議院議員会館を経由するルートで採用されたのは、どういうことかわかるよね。ティアフォーの株主であり戦略的パートナーのアイサンテクノロジーの優位性は揺るがないと思いますね。
加藤社長も自動運転ワンストップサービス会社のトップを目指し頑張っていただきたい。シェア５０％取ると言ってましたよね？

１２月２８日くらいに聞こうかな

そろそろ、みんなに聞いておこうか！！

いや、、、まだ、早いか

最後にプラテンして終わったのでヨシ　来週２千でもっとヨシ　頼むぞI3

加藤社長未来自動運転開発いい材料をよろしくお願い申し上げます。

強ヒーーーーーー