【CtoB マッチングサービスの仕組み】
「ウリドキ」の買取マッチングの取引の流れは 以下の通り。
①出品者が 売りたいモノの情報を入力し査定を依頼する。
②複数のリユース業者（通常は5社程度）が査定を行い出品者に査定金額を提示する。
③出品者は複数のリユース業者からの査定金額を比較し リユース業者を選ぶ。
④マッチング成立後、出品者は買取方法（宅配買取、店頭買取、出張買取）
を選択し、リユース業者に品物を渡す。
⑤リユース業者は品物を確認し、最終査定価格を提示する。
⑥出品者は最終査定結果を確認し、承認すると買取が成立する。
⑦リユース業者から出品者に買取金が支払われる。

ウリドキ社は「ウリドキ」上でのリユース業者による査定価格の提示までに関与し、マッチング成立後の確認のための品物のやり取りや買取成立、買取金の支払い等は、出品者とリユース業者が直接行い、ウリドキ社は関与しない。
ウリドキ社は「ウリドキ」上でリユース業者に出品者を送客し、買取の機会を提供する対価として 査定金額を提示した全てのリユース業者から 手数料を得る。
リユース業者向けの料金プランは リユース業者の買取システムと同社のシステムを直接繋ぐ大手企業向けのエンタープライズプラン、リユース業者が利用料を前払いし 査定への参加毎に前払金から手数料が支払われるプレミアムプラン、ゴールドプラン等、リユース業者の状況やニーズに応じた各種の料金プランがある。

基本的には 自分で考えましょうね!?

料金改定表を見ると3プランあるようですが、これは外部から判別可能なのでしょうか？下の試算を見ると全てスタンダードプランのマッチング手数料というので計算しているのではないでしょうか？マッチング手数料というのは名前から察するに査定ではなく買取が成立した場合の手数料ではないのでしょうか？そうでないと買取店の商売が成り立たないですよね。（100万円の時計を査定するごとに5万円払っていたら買取店は利益が出せない）

なので、料率改定後5億とはならないのでは？

ちなみに下記の投稿で
「12月12日分の ウリドキの【CtoBマッチングサービスの営業収益（売上高）】を試算すると料率改定前で 355万円、料率改定後で550万円となりました。３か月分で料率改定前 3億2千万円、料率改定後 5億円となります」と書きました。
下図のとおり ウリドキの一般ユーザー向けホームページに 【買取査定のマッチング実績が更新】されています。そこに提供されている情報をほぼ１日分チェックして積算したものです。

下記の投稿で1日当たりの営業収益（＝売上高）が「料率改定前で 355万円、料率改定後で550万円」というのは来年３月１日から予定されている価格改定のことです。
https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20251020/140120251020575948.pdf
この料率改定によって来年３月以降の【CtoBマッチングサービスの営業収益（売上高）】は ほぼ確実に+50％超増加する見込みです。

12月12日分の ウリドキの【CtoBマッチングサービスの営業収益（売上高）】を試算しました。
すると料率改定前で 355万円、料率改定後で550万円となりました。
３か月分で90倍すると料率改定前で3億2千万円、料率改定後で約5億円となります。
料率改定前後で比較すると+55％増加する見込みです。

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底打ちしましたかね。YoY40%以上の売上を期待しております。今のところ、ライバルはいないのと、コメ兵などもウリドキマッチングサービスに参入して欲しいですね。初値から握りっぱなしで、全く売ってません笑
バイセルが仮にマッチングサービス進出しても、自社の買取会社でカニバルし、メルカリもあり得るけど、メルカリは新規事業下手なんですよね笑
なので、インフレ銘柄であり、日本のリユース品は世界に売れるので(円安と質の良さ)中長期で2倍以上を期待しております！

そんなこと他のサイトでもうやってるよ

分割したから
半分利益確定するわな

もう少しの辛抱