4月28日の引けでの60万株超の成り買いVS指値売りの売り手はJPモルガン、モルガン・スタンレーで60万株弱の売り、それぞれPkshaに対する空売りポジションで過去最大レベルになりました。過去のそれぞれの売り残の推移を見ると、ここがリスク管理上の上限値で、クオンツが変わらなければここが彼らの売り残の上限値だと思われます（株数だけじゃなく株価も含めてリスク管理しているならもう少し余裕あるかもしれませんが）。

では発行株数の約2%にあたる60万株以上を成り買いしたのは誰だったのかですが、新たにTopixに組み込まれたわけでもないし、もともとパッシブなTopixのETFになぜ買われるのかが私には理解できなかったので、
・TSEに明日報告する予定の空売り機関のどこか
・4月23日に機関の売り残が10万株弱増えたのに株価が上がったのを察知した第三者のヘッジファンドが空売り機関のショートスクイーズを狙って買った
・純粋に機関投資家による買い

といった可能性を考えています。

機関と個人で300万株は売ってきていますねこりゃ

空売り残笑った
何だあれ

なんかこまけぇことごちゃごちゃ宣う方が多い時は下がる気がする。

はよ3000台戻せよ

全く同じ視点のPKSHAへの見方ですね

長い目で見れば、ここの株価はこんなもんじゃないよ。

上野山さん、将来を見通したうえでベストの一手を打っている感じですよね。日本で一番AIビジネスを理解している人だと思います。自社のリソースがカバーできれば全部自分たちでやってしまいたいけど、優秀な技術者はそう簡単には増やせない（今年の4月入社は新卒10名、中途10名だそうです。中途採用は通年でしていますけど）ので、足りない手をPksha Algorithm Fundの投資で補っているという感じですね。こういう投資先が無事に成長してIPOしてスケールアップしていけばどんな業務のAIエージェントも、フィジカルAIもPkshaの息がかかっている状態が作れて、本当に日本統一も視野に入ってきますね。私は明確に買われすぎのタイミングを当てる自信がないので、変なところで売らずに少なくとも2年はガチホする予定ですが、投資先のビジネスの成長も追ったりしながら、楽しみながら応援していけそうです。

日足のチャートも週足も月足も見てみなよ

奧太郎さんの投稿がある時はなんか下がるイメージついた。