ゲーム以外の分野がどれだけ伸びてくれるかが大事だと思っています。人気ゲームを作るのは難しいんだなと実感。ドッカンバトルは大当たりだけど、ワンピース、トライブナイン、お風呂、アトリエ、これだけこけられたらなんといっていいのか。比較的ましなのは、ロマサガだけじゃないかな。
ゲームも頑張らないといけないけど、ゲーム以外をとにかく伸ばしてくれ。

夏の決算ではドッカンの売上ガタ落ちするの確定してるから、その言い訳を考えるのに今必死でしょうね。
わかりやすく落ちぶれてる数値出されると一気に人離れていくでしょう。
夏：怪獣8号のスタートダッシュ失敗
次：怪獣8号のサービス終了
その次：去年は特別な周年だったから落ちるのは仕方ない

…といったところでしょうか。
ドッカンの終わり=アカツキの終わりなので必死になるでしょうね。

協力プレイありの爽快なアクションゲームとかだとまだよかったかもしれんけどあのアニメでRPGはセンスなすぎでしょ。ボタンぽちぽち押してブサイクな怪獣倒して、それで？て感じだと思う。リリース前に売れないのがもうバレてる感じ

リリース時の事前登録30万だと5段階評価の2ってところじゃないですかね。
事前登録200万～　評価5　ヒット確度高い
事前登録100万～　評価4　人気ＩＰだとこのくらい行くがコケるのもある
事前登録50万～　評価3　このくらいの事前登録でも近年は厳しい
事前登録25万～　評価２　ヒットした例はあるが事前人気があるとは言えない

進撃の巨人はenishがつくっても結構売れたよ。

投資先はホームページにありました。

https://aktsk.jp/company/portfolio/dawncapital/

都内でよく見かけるLUUPもありますね。あとはオルツ以外知りませんが、オルツ含めて6社がIPOで7社がM&Aですか。儲かってるのならそれでいいのかも知れませんが、ただのマネーゲームではないといいのですが。

ソフトバンクが最初ソフトウェア販売から出版事業を経て携帯電話・ヤフー・LINEなど多業種へ拡散し、今では投資会社になっているのと同じ道を目指してるんですかね。

Dawn Capital代表なのですか？オルツ投資は失敗だったと思いますが、他の投資先は記事に出ているTENTIALやyutoriあるいはGREEN SPOON、LIFE CREATE、Heart Relationというところなのですかね。記事がそちら向けということかも知れませんが、アパレルとか生活関連が多い？

アカツキはゲーム事業の難しさに直面してるけど、石倉さんがコーポレートしてるうちは一定数ホールドする

以下の石倉さん関連IPOには本当に鬼感謝
・TENTIAL
・yutori（heart relation 含む）

アカツキ自身もまだTENTIAL株を数%残してるから、簿価比含み益は爆裂拡大中だし、実質的PBR値を考えたら株価は割安で心配ない


https://www.wwdjapan.com/articles/2129821

年内に怪獣8号とドライブナインがダブルで特損くるとおもうな〜