そもそも生成AIはIT企業の生産性にとってプラスの影響しかない。
コード書いてもらったり、バグ見つけてもらったり、皆んなchatGPT使ってるわ。

生成AI云々言ってる奴うるさいな。
ここが生成AIに取って代わられるなら9割のIT企業が代わられるわ。

chatGPTより
e baseの事業は生成AIにとって代わられる？


✅ 生成AIによる自動化の波
•市場分析、レポート作成、マーケティングコンテンツ生成、チャットボットなどの定型業務は、生成AIによって大きく効率化・自動化が進行中です 。
•特に、テキスト生成、要約、顧客対応といった業務では、AIが人手を置き換えつつあり、既に企業の業務プロセスに組み込まれるケースが増えています。

chat GPTより　e baseの事業内容は生成AIにとって代わられる？

取って代わることはないが、競争力の強化には必須
生成AIは、文章生成や問い合わせ対応など定型部分を効率化できるものの、eBASEのビジネス価値の本質である「商品情報の正確な統制」と「業界ネットワーク」は依然として高度な専門性と管理体制が必要です。
•むしろ生成AIを組み込む方向が戦略の本流
例えば、商品データ入力補助、更新自動検出、内部問い合わせに対するAIアシストなど、生成AIを組み合わせることで、顧客体験と運用効率を両立する方向が進むでしょう。

結論

eBASEのような業界特化型のコンテンツ管理・商品情報ソリューションは、生成AIによって丸ごと代替されるものではなく、「補完・強化」されていくポジションにあります。
今後の競争には、生成AIと既存ソリューションの融合が鍵となるでしょう。

IR担当の話をそのまま信じているのか
しかも、まるでメール文をコピペしたかのような、正真正銘の鵜呑み

基幹システムの本質や、生成AIがどこまで進化しているのか、まったく見えていないな。
典型的な技術畑未経験者の思考そのもの

あとは値上げだな。
ほとんどのSaaSがこの3,4年で値上げしてる、複数回してるところすらあるのだから、eBASEも値上げしないとダメ。

インターネットをクロールして加工するだけでは、バックオフィスの基幹系システムと接続する上で必要となる情報は得られず、業務では全く使い物にならない。

その意味で、AIはこの会社にとって脅威にはなり得ない。

年内、遅くとも来年夏頃までには、生成AIの活用によりeBASE外しが数字として明確に表れる。

①会社としては雇用拡大を図っているが、給与水準が低いため人材が集まらない。かといって給与水準を引き上げると、既存社員とのバランスが崩れるため経営陣は悩んでいる。

②対象は技術者を抱えた企業だが、現状では割高で手が出せない。さらにM&A後の離職リスクも高く、想定以上に難易度が高い。

③業績悪化は年内から来年にかけて数字に表れてくる見込み。そのタイミングで自社株買いの余地を残している。

eBASE最大の課題は使い道のない溜まった現金。財務レバレッジを上手く使えておらず、そのためROEが低い。

以下使い道を考えてみた。

①営業や開発の人員をもっと雇って成長スピードを引き上げる
②M&Aで非連続な成長を実現する(でもM&Aするなら当然手元キャッシュではなく借入でやらないと意味がない)
③使い道がないなら株主還元に回す
(自社株買い30億円くらいは可能な余力あり。)

500株単位で購入

自己資本比率90以上なのにROE余裕で10％以上
配当も良い感じ

買って持ってるだけ