(NEXT FUNDS)金融(除く銀行)上場投信(1632)時間別の2ch&Yahoo投稿数推移(48時間)
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2025/11/03 PR
金融(1632)は大丈夫?あの株界レジェンドが今強く警告している大化け銘柄とは…
- 20年以上の長きにわたり数多くの大化け銘柄を排出し続け「神がかり」とまで言われる相場界のレジェンド。そしてラジオNIKKEIでもお馴染みの…
- https://shinseijapan.com/
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【2ch】市況1板、株式板の反応(新着順)
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【急騰】今買えばいい株22273【オマーン国際空港】 より
519 :山師さん:2025/05/08(木)12:27:22 ID:01AbJ3LR.net
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Yahoo掲示板(Y板)の反応(新着順)
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2025/11/03(月) 14:18:00投稿者:??????
日米 金利差に回帰する
FRBがタカ派になったし、日銀も動けないから、年内半導体相場の継続でしょ
2025/11/03(月) 14:16:00投稿者:??????
①の「割高ではあるが、すぐに過熱とは言えない水準」の見方
現在は利益水準が高止まりしており、AI・半導体・脱炭素などの構造的成長テーマが
業績を押し上げているため、単純な割高とは言い切れません。
半導体関連の成長
・東エレク、アドテスト、ソシオネクストなどの高PER株が指数を押し上げており、
平均PERを歪めている。
★これらを除くと、東証プライム全体ではPER約14〜15倍程度に収まっています。
結論
現状の日経平均PER19倍は、
「やや割高だが、構造的な業績拡大と資本効率改善を織り込んだ“許容可能な水準”」
と評価できます。バブル的過熱ではなく、“高利益×高評価の持続”局面と見るのが妥当です。
納得の回答・・これは、まだ半導体相場が更に続くと考える
PERは更に、上昇する可能性がある
2025/11/03(月) 14:01:00投稿者:??????
日経平均が現在PER19倍 → 17倍に調整した場合の株価水準と、
業種別の「割高/割安」ゾーン
前提条件
・現在の EPS(1株利益)=2,200円前後 と仮定
・現在の日経平均 ≒ 39,000円(=PER約17.7倍相当)
・想定PERを 15倍~19倍 で比較
日経平均の妥当株価レンジ試算
15倍 33,000円 景気減速・円高リスクを織り込む中立下限
16倍 35,200円 割安〜妥当レンジ
17倍 37,400円 妥当ゾーン(企業収益が安定成長する前提)
18倍 39,600円 やや強気レンジ(AI・設備投資期待)
19倍 41,800円 期待先行ゾーン(割高感あり)
→ PER17倍水準なら日経平均は37,000円前後が妥当値。
現在(39,000円)は若干プレミアム(+5%〜+8%)が乗っている状態です。
★EPSのデータが古いから、今の株価と随分違うが・・PER17倍が妥当水準と見ている
業種別PERの比較(2025年11月時点目安)
半導体・電子部品 25〜35倍 割高
自動車 10〜12倍 割安 為替依存度高く、円高時は利益調整リスク
電機・精密 18〜22倍 やや高い 成長期待はあるが、EPS伸び鈍化気味
商社 8〜11倍 割安 資源価格の安定でPER低位安定
銀行・保険 7〜10倍 割安 金利上昇メリット、PER魅力
不動産 10〜14倍 妥当 利回りが支え、円高はマイナス材料
小売・サービス 20〜25倍 高い 内需堅調だが利益成長が追いつかず
素材 13〜17倍 中立 銅・シリコン素材関連は底堅い
全体の位置づけ
割高・期待先行 半導体・AI・小売
中立 素材・化学・電機 EPS次第で上下
割安・実力型 商社・金融・自動車 円安次第で上昇余地
面白い分析をしてくれた
2025/11/03(月) 13:43:00投稿者:??????
日経平均 PER19倍はどう思いますか?を聞いて見た
とても良い視点です。
「日経平均 PER=19倍」 というのは、過去の水準・金利環境・業績トレンドを
踏まえると、やや“割高寄り”ですが、一概にバブルとは言い切れない中間ゾーンに
あります。
2000年代前半 約18〜22倍 デフレ+低金利+円高期
2010〜2015年 約14〜16倍 アベノミクス初期、円安進行で利益急増
2016〜2022年 約13〜17倍 世界株高、安定期
2023〜2025年 約18〜19倍 半導体・AI関連の利益期待、PBR改革による評価上昇
...>過去比較で見ると、「高めだけど異常ではない」ゾーンです。
ただし、成長率が鈍化した場合は割高感が出やすい水準でもあります。
2. PER19倍の背景:なぜ上昇しているのか?
①構成銘柄の質的変化
・日経平均の中核が「製造業・輸出」から「ハイテク・サービス・金融」へシフト。
・収益変動が以前より安定し、成長期待(特にAI・半導体・脱炭素関連)が高い。
②PBR(株価純資産倍率)改革の影響
・東証のガバナンス改革で「PBR1倍割れの是正」圧力が強まり、
企業が自社株買い・資本効率改善に動いたため、バリュエーションの見直しが進行。
③世界的な低金利・流動性環境
・米国も含め実質金利がまだ高くないため、「リスクプレミアム」が低下
・投資資金が株式市場に滞留しやすく、PERが押し上げられている。
3.懸念点(割高と判断されやすい理由)
・企業収益の伸びが鈍化傾向 2025年度以降の利益成長率が5%台に鈍化との予測も
・円高リスク 150→140円でも輸出企業の利益を圧迫し、EPS低下の恐れ
・米国金利の高止まり グローバル株価のPER圧縮圧力につながる
・一部セクター偏重 半導体・AI・自動車が押し上げており、裾野が狭い
→ 利益が伸び悩む中でPERだけが19倍まで上昇しているとすれば、やや先行しすぎ。
2025/11/03(月) 13:31:00投稿者:??????
「ドル円150円 → 130円に円高化した場合の日経平均への影響シミュレーション」を
行います。
現在のドル円レート 150円 円高後の想定レート 130円 (▲13.3%の円高)
現在の日経平均 約39,000円(2025年7月時点)
輸出企業の売上比率 約60%(日経平均構成銘柄ベース)
為替感応度(1円円高での利益変化) 平均で▲0.5〜▲1.0%利益減(企業平均)
ステップ1:企業収益への影響
150→130円は「▲20円の円高」=約▲13.3%の変化。
→ この場合、以下のような減益が予想されます
内需型 1円円高=▲0.5%減益
輸出企業主導のシナリオ 1円円高=▲1.0%減益
→ 実質的には「EPS(1株利益)が▲15%程度減少」と想定
2025/11/03(月) 10:28:00投稿者:??????
今のドル円150円が130円になると、不動産価格と日本株は下がると思いますか?
とても良い質問です。
「ドル円150円 → 130円(=円高方向)」に大きく振れた場合、日本株と不動産市場に
与える影響はかなり異なります。順を追って解説します。
2025/11/03(月) 10:13:00投稿者:??????
日本国内で「バブル化懸念が出ている資産・市場」を聞いて見た
1.不動産(特に都心・マンション・高額物件)
・都心部(例えば 東京都23区 等)でマンション価格・地価の上昇が顕著という報告がありま
す。例えば「東京都23区のマンション平均価格は1億円を超え、超高額物件が平均価格を押し
上げている」という指摘。
・「一部エリアで供給過剰/売れ残り・投資用物件の利回り低下」という兆候も出ています。
たとえば「新築マンションの供給過剰が一部地域で発生しており、売れ残る物件も出ている」
という分析
・借入金利の上昇・建築費高騰・人口減少(特に地方)など下押し要因も挙がっており、
「価格上昇が続くかどうか」という不確実性が高まっています。
・「一部ではバブルの声も聞こえる状況であり、不動産投資市場でも投資家が慎重に
なってきている」というレポートも。
まとめると:都心高額物件・マンション市場において、価格が実需・収益性と
乖離しつつあること、供給・金利・需要構成の変化が懸念材料となっており、
バブル化懸念が出てきているということです。
2.株式市場(特に高騰している部分)
・日本の株式市場でも、「株価が歴史的な高値圏に入っている」という指摘があります。
例えば、「日経平均株価が最高値を更新し、過去のバブル期を思い出させる水準になって
いる」という記事。
3.地方/需要低下地域の不動産
・地方地域においては、むしろ「バブル崩壊/価格下落リスク」が強く指摘されています。
人口減少・高齢化・需要低下が背景。
・「都心では価格の上昇・懸念」「地方では価格の下落・リスク」という二極化の構図が
出てきていると言えます。
なぜこれらが懸念されているか(主な要因)
・低金利・金融緩和の継続が長らく不動産・株式を支えてきたが、金利上昇・政策正常化が
始まっており、これが逆風になる可能性。
・借入コストの上昇・収益性の低下→「価格が高水準でも実利回りが低い」状態
・需給のひずみ・海外資金の影響
(都心部では外国人投資家/円安が価格を押し上げている)
→ 実需・国内需要だけでは支え切れない可能性。
・人口構造・将来需給の不確実性 → 将来に向けた需要の低下懸念
気になる答え
需給のひずみ・海外資金の影響(都心部では外国人投資家/円安が価格を押し上げている)
●円安が価格を押し上げている → 円高になると価格が下がる
円安が都市部の不動産価格を高騰させているが、
円高にふれると不動産価格の下落に繋がるて事だね
2025/11/03(月) 09:51:00投稿者:??????
バブル化懸念も一部とは具体的に何処かを聞いて見た
懸念されている主な箇所
1.テクノロジー株・AI関連株(主に米国)
・諸報告によると、IMFは「株価・信用市場がファンダメンタルを大幅に上回っている」と
警告しています。
・英国中央銀行の金融政策委員会も、「AI志向の大手テック株のバリュエーションが過度に
膨らんでおり、急な調整リスクが高まっている」と発言しています。
・Mag7が市場全体の時価総額を大きく占め、企業業績(収益・利益)との乖離が
指摘されています。
→ つまり、米国のハイテク/AI株市場がバブル化懸念の主要な対象のひとつです。
2.不動産市場(特定都市・地域)
・世界の不動産泡沫リスクを調査した報告で、例えば米国の都市Miamiが「世界でも最もバブルリスクの高い住宅市場」のひとつとされています。
・住宅価格が賃貸収入・所得水準から乖離している、価格/家賃比が極端に高まっている、
といった「供給・需要・収益性」の観点からの警戒が出ています。
→ 不動産分野でも、特定地域で「価格が実態から遊離」し、バブル化懸念が出ています。
3.流動性・信用供与・資産価格の拡大要因
・「グローバル流動性(マネーサプライ、信用拡大、資金余裕など)が過去高水準」という
報告もあり、この資金余力が資産価格を押し上げている可能性があります。
・金融安定に関する報告では、リスク資産価格が「歴史的水準以上」に達しており、
どこかで「調整(=泡がはじける)」可能性への警戒が出ています
→ 流動性面・信用面からもバブルリスクが取り沙汰されています。
留意点・補足
・懸念されているのは「全て」の市場・資産ではなく、「過度に評価が行き過ぎている/
実体から乖離している」特定分野・地域です。
・「バブル=必ず崩壊する」というわけではなく、「調整・修正リスクが高まっている」
という意味合いで使われています。
・実態・定義として「価格/収益」「価格/賃貸収入」「マネー量の過剰」「信用拡大」
「過剰な期待(例えばAIが全てを変えるという楽観)」など、複数の指標が重なっている
時に“泡”という指摘が出やすいです。
2025/11/03(月) 09:40:00投稿者:??????
今、世界は過剰流動性が高まっていますか?を聞いて見た
いい質問です。「世界で過剰流動性(=資金があまりにも潤沢で、行き場がある以上に
余っている状態)」が高まっているかどうかについて、現状の動向+留意点を整理します。
結論としては「部分的には過剰とも言える資金余剰の面があるが、全体としては“過剰流動
性”と言い切るには慎重」という状況です。
過剰流動性が高まっていると思われる根拠
1.あるデータでは「グローバル・マネーサプライ(広義のマネー量)が史上高水準」と
されている記事があります。たとえば “Global Liquidity at Record Highs” というレポート
において、2025年7月時点で「世界・複数国でマネーサプライ(M2など)が大きく膨らん
でいる」という言及があります。
・これをもって「資金が市場に潤沢に出回っている」ことの一つの証拠になりえます。
2.流動性という概念を古典的に整理した文献では、「流動性が豊富=資金調達条件がゆるい=
資産価格上昇・信用拡大・リスクテイク増加」といった構図があるとされています。
・つまり、流動性余剰は潜在的に金融のゆるみ・バブルの伏線になる、という警戒が
あるわけです。
3.アジア‐太平洋地域の研究では、グローバル流動性が「クロスボーダー・信用/資金フロ
ー」を通じて各国に影響を及ぼしており、流動性が豊かになることで資産価格・通貨・
インフレに影響するという実証もあります。
一方で、“完全な過剰流動性”とは言い切れない理由・留意点
1.最近の記事では「グローバル・マネー・マーケットがむしろ資金タイト化/流動性が枯渇し
つつある」という懸念も出ています。たとえば、ある報道では「資金市場が収縮してきてお
り、流動性過剰という感じではない」というもの。
・つまり“資金があまりにも余っている”局面から、“資金がやや引き締まりつつある・
余裕が少なくなりつつある”という状況も出てきているわけです。
2.流動性の「種類」が多様で、「マネーサプライ」「信用供与」「中央銀行のバランスシー
ト」「資本流入/クロスボーダー貸出」など複数あるため、「一概に過剰」と判定するのは
難しい、という研究的な指摘があります。
3.加えて、過剰流動性があるとしてもそれが“実体経済にうまく回っているか”“信用過剰・
資産バブルになっているか”という点で地域・国で差があります。すなわち「一部には
余っている」「一部は行き場を失っている」というミックスの状況です。
4.各国中央銀行の金融政策が引き締めに向かっているため、今後流動性の余剰が縮小する
可能性も指摘されています。たとえば、米国のFRBがバランスシート縮小を進めており、
流動性余剰の指標が低下しているという報道もあります。
私の見立て・ポイント
・現在、世界的には「金融・信用条件がコロナ期からの非常に緩和された状態」から、
やや「正常化」または「引き締め局面」に移りつつあると見えます。そのため、
「過剰流動性」のピークは過ぎた可能性があります。
・マネー量・信用量・資産価格の観点からみると、多くの市場・資産クラスでは依然
として“資金余裕”が相当残っており、「流動性タイト化」とは言い難い状況も多くあります。
・特に新興国・アジア地域では、グローバル流動性の影響を受けやすく、
「余剰資金」からの影響が出ているという研究があります。
・「過剰かどうか」で重要なのは「流動性が行き場を失っていないか」「信用拡大・
資産バブル化していないか」という点。現時点ではバブル化懸念も一部で出ていますが、
“全体として大きな泡”になっているという確証はありません。
2025/11/03(月) 09:22:00投稿者:??????
そう言う時に、現金さえあればその後、何倍にも出来る
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週刊SPA!7/24・31合併号のマネー(得)総本部のコーナーで当サイト『恐るべき注目銘柄株速報』のインタビュー記事が掲載されました。

>>502
TOPIXが-5%だから持ち株下がってる人が多いんじゃね
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