無意味な利上げ

売り方やノンホルに何度も連呼して欲しいんだけど、孫さんは、今なりふり構ってられないから、また『MBОするかも』という噂話で、株価を上げに来る可能性がある。あとやりそうなのが、やるつもりのないかなり長期の自社株買いかな。『1年で1兆円』とか『2年で2兆円』とかあまり買わないつもりで出してくる可能性はある。

利上げの恐ろしさを皆んなわかっていないね。

4桁まであと少し〜このまま奈落の底へ真っ逆さま〜屑株の末路です〜オラオラオラ〜

どうせ利上げして分割したら下がるから来年でいいよ買うのは。

騙し上げだったな

スイッチ買収は米国国家承認が必要だ。 承認されればそれはそれでSBGに対する審査、つまり企業としてあらゆる面で認められた事になますからね。でも国家機密性が高いから無理でしょうね。

ソフバンG、18000以上で持ち越した人は？ 月曜朝1成り売りの信用組が多発すれば午前中の下落は避けられないよな

株の評価なんか3か月毎に変わってくるよ ましてハイテクなんか1年に1、2回くらい半額になることも レーザーなんかもっと大変だったよ これくらいどうってことない

空売りの燃料が、枯渇せず買いが勝ち続ければ、物理的には、株価は、回復するはずだが…。 空売りが、枯渇してからが、本番の調整下落が起きると考えるのが、正論では？

トランプ氏が退任後に訴追される可能性は高いと見てるが、議会を差し置いて関税政策を強行した件は「すべて米国および米国民の利益のためだった」として反論可能。 だがトランプファミリーが事業として深く関わった暗号資産について「利益相反だ」と攻め込まれると相当苦戦するのではなかろうか？ 孫氏のことだからトランプ氏が将来窮地に陥る可能性も想定し、 現在のボーナスタイムを全力で利用しつつ、程よいところでトランプ氏と距離を置きそうなもの。それくらいでないと一流の商売人、 一流のスネ夫にはなれない。 盟友ジャック・マーが中国政府を批判したがために睨まれて失脚させられた時に孫氏は擁護の発言をしたろうか？ いや会社を第一に考え、災難を呼ばぬよう余計な発言を慎んだ。 ( Yahooニュース12/11 ) トランプ氏が暗号資産業界から多額の資金を受け取り、その見返りに政策的な支援を行ってきたことは米国で周知の事実だ。暗号資産に関する規制を緩和し、退職資金の暗号資産投資を認める行政命令に署名している。政府によるビットコイン保有構想も打ち出しているほどだ。 このため、市場では「トランププット（トランプ氏が政策支援で相場を支える）」との期待が広がり、暗号資産市場は強気一色となった。 トランプ支持率とビットコインが“連動” 暗号資産への肩入れには“過去の苦い経験”が関係しているとの説が有力だ。2021年にトランプ氏が大統領職を離れると、一族は銀行から融資を拒否されたという。議会襲撃事件などが理由だが、銀行システムから締め出された恨みがトランプ一族を暗号資産へと駆り立てたというわけだ。

月曜日はまた下落かな⁉️

今のSBG、エヌビディア全株売却と社債発行で綱渡りをしている状況では？ MBO、まずないしょうね。

配信銘柄では、 ＋27％、＋36％、＋42％ の動き。 結果を重視した選定で、 参加者の満足度も高い状況です。 来週公開の新銘柄は、 勝算を最優先に組み立てています。 注目度の高い一本になります。

これまでの配信では、 ＋26％、＋32％、＋38％ と 複数の銘柄で結果が出ています。 短期で動きやすい局面を中心に、 精度を重視して選定しています。 すでに利益を確認している方も多く、 流れは非常に良い状態です。 参加人数には上限があります。 来週、新しい銘柄を公開予定。 友だち追加は、

孫さん　もうMBOの手口は二度と通用しない　投資家も馬○鹿ではない てゆうか金がないのにMBOなんかできる訳ないよな

Geminiは動画内ワード検索できるのが便利だが、「Youtube動画URL　要約」ができるのが強すぎる 最近コレばっか使ってるわ 頑張って動画編集してるだろうにすまんね

Open AIの評価額上昇は何に支えられているかと考えると 1・今赤字でも、将来回収出来るという推測 2・AIは際限なく賢くなるからコストがかかっても、次のモデルはもっと賢くなり、高く売れるという推測 3・勝者総取り（Winner-Takes-All） という三つですよね。 でも1は競合相手が増えるとエヌビディアでさえ大幅な値下げ圧力に晒されるという状況を鑑みると、アメリカ国内どころか中国、欧州、インドとかのアジア諸国、サウジアラビアやUAEとかの中東とか世界中にOpenAIのライバルがいるので、時間が経てば経つほど値下げ圧力はかかってきます。 2については次世代モデル競争を続ける中で、今のあり方が限界なのではという話が出てきていて、例えばオープンAIの共同創設者のIlya Sutskever は2020年から2025年までを「スケーリングの時代」と評して今後は新しいアプローチになるのではとか言い出してるんですよね。ガラッと違うアプローチになった時にこれまでかかったコストだけが取り残されるという危険性もあるし、新しいモデルがわかりやすく成長を示せなかった時にも2は崩れるわけです。 3の勝者総取り（Winner-Takes-All）は孫さんも言っていて、ITバブルの時にはまさにこれが起きたからこそ、Open AIを通じてこれを達成しようとしてるわけですが、ITバブルと今が大きく違うのはアメリカを制したものが世界を制するわけではなく、中国等のアジア諸国〜欧州〜中東といったライバルが存在することなんですよね。 そして今世界各国ではSovereign AI、 AIナショナリズムという動きがあって、「米国のAIに依存することは、国家の頭脳を他国に委ねること」という反発から自国の言語・文化・データを守るための独自モデル開発を進めてるわけです。だから中国がそうであるように、インド人はインドのAIを使い、アラブ人はアラブのAIを使うというように完全にブロック化がされる可能性も高いです。そうなると莫大な投資の根拠になる莫大な利益はどうなるのかという話ですよね。 Open AIの評価額はIPO実現が遅れれば遅れるほど悪い意味での見直しと直面する可能性が高いと思いますよ。果たして逃げ切れるかどうか…。

悲観しすぎですよ笑

下がっても昨日の安値まで 下がったら買うだけ

使い方によっては3万円でも安い

株なんて上がったり下がったりするもんだ いちいち騒ぐな これくらい大丈夫だよ

ディズニー、オープンＡＩに10億ドル出資　「ソラ」に主要キャラ提供

下がっても昨日の安値まで、下がったら買うだけ

アルトマン逃げませんでように