旅行はあと2,3年はダメだからこれ以上企業価値を下げないように今のうちに策をこうじるべき。 経営、事業方針を根本から見直さないと3年後には経営破綻でしょう。

来年１月２８日息子の秀太氏が社長に就任… それに伴い、今期しっかり整理したと思うし、何か景気づけでサプライズがあるかな？ しらんけど…

来年１月２８日息子の秀太氏が社長に就任… それに伴い、今期しっかり整理したと思うし、何か景気付けでサプライズがあるかな？ しらんけど…

来年１月２８日息子の秀太氏が社長に就任… それに伴い、何か景気付けでサプライズがあるかな？ しらんけど…

来年１月２８日息子の秀太氏が社長に就任… それに伴い、何かサプライズがあるかな？ しらんけど…

米国の大手保険会社ＢHＴPは、「世界で安全な旅行先のベスト１５」を独自の基準で発表した。 ①オランダ②オーストラリア③オーストリア④アイスランド⑤カナダ・・・⑨日本 オランダは昨年１４位だったが主要な項目で改善が行われた結果、トップに躍進した。但し、自転車専用レーンでは事故が多発しているため注意を警告している。 日本は昨年と同じく９位となった。人口が多い割には犯罪発生は少ないことが強調されているが、医薬品や食品添加物の規制が緩い点が指摘されている。 　 安全な旅行のためには参考になりそうだ〜ＷＷＷ

あと、機械工作メーカーを執拗に買い司場いてる銘柄有りますが、こちらは倍率12.60ですね。 倍率ドン、さらに倍、ぱ〜んしろ〜でPamPamPam

蛯多士820300倍率2.44 不二女554100倍率3.00 私の空売り主力銘柄です。 HISの空売りより、上記銘柄の空売りの方が良いかと存じます。 ※私共は基本的には空売りを禁☦️忌としています。

mondayさん今晩は、東証売残1777000〜倍率1.234ですので売り長では有りますね。しかし焼かれる人が多いかどうかは私には判り兼ねます。 全ての投資家が幸福で有ります様に✝️ >空売り多いので焼かれる人多そうな気がします

空売り多いので焼かれる人多そうな気がします

6月発表 9月発表 今回発表 来年予想 と並べてみました

こんな株はさっさと利確、損切りやろ

2025年10月期の連結業績（2024年11月１日～2025年10月31日） 円安だが増収増益

2026年10月期の連結業績予想（2025年11月１日～2026年10月31日） 円安だが増収増益

5年前からのホルダーです。 今回の決算は良い悪いは微妙ですが少なくとも増収増益に向かっている事は良いのでは。 又従業員一人当たりの営業利益は2019年1.032百万円,2025年0.901百万円,2026年見込み 1.085百万円と改善傾向となっています。又、2025年10月末の旅行前受金(個人が旅行を申し込みした時に払う金額)は2024年10月36,851百万円2025年10月43,193百万円と17.2%増加となっています。まあまあの決算であったのではないかと思料いたします。

年内1500助かりますか？

このptsの出来高の少なさからして意外と無風なのか

ちなみに来季自信ないから上期に配当出さないんだろうね。ギリギリまで払いたくない会社の姿勢が相も変わらず素敵です！

なんでクソ決算でPTS上げてるんだ？ 焼かれる〜っ！ と言いたいが、3ヶ月前の決算ギャンブル売りなので余裕。 月曜日、平場は下げたりしてね。 良い週末を‼️

長々とすみませんが、コメントさせていただきました。

長々とすみませんが、コメントさせていただきました。

ご指摘の点は重要な観点だと思いますが、いくつか補足させてください。 売上の伸びについて 　確かに通期の売上増＋8.7％は絶対値だけ見ると物足りなく見える面はあります。ですがHISは旅行事業に加えホテルや九州産交など複数事業を抱えるグループです。 　→ ポイントは「売上の伸び」だけでなく「利益率の改善」と「事業構成の変化」です。今期は本業（営業利益）が伸びており、収益性が改善しています。 特別損失（減損等）について 　今回計上された特損は、過去の不採算・整理案件を一括で処理したものです。これは短期的には損失を押し上げますが、同時に**将来の利益体質を改善する“前向きな整理”**でもあります。 　→ 重要なのは「特損を一度で吐き出した後に本業の実力で回復できるか」です。決算短信では既にこれら特損を織り込んだ上で来期予想を出しています。 来期予想の信頼性について 　来期は営業利益・最終利益とも強気の見通しですが、これは「特損がない前提で、インバウンド回復やホテル収益の改善を見込んだ数値」です。楽観的ではありますが、業界の回復トレンドと海外受け入れ増を根拠にしています。 　→ とはいえ、達成可能性は引き続き注視が必要で、四半期ごとの実績確認が重要です。 中国リスクについて 　中国市場は不確実性がありますが、HISは北米や欧州、台湾など多地域で受注を持っており、中国依存度が過度に高いわけではありません。したがって中国の動向はリスク要因ではあるものの、致命的とは言い切れません。 株価は大口次第という点 　これはその通りです。短期は売買主体（大口・機関）に左右されやすく、「材料が出尽くしたかどうか」で反応が決まります。今回の特損は決算で織り込まれているため、今後は来期実績とガイダンスの更新が株価材料になります。 結論：ご指摘の懸念はもっともで、短期的には注意が必要です。一方で特損は既に処理されており、来期は本業の回復で挽回する想定が示されています。したがって、「即刻全手放し」か「即追加買い」かは個人のリスク許容度次第ですが、少なくとも「今回の決算だけで即断するのは早計」というのが冷静な見方だと思います。

まぁこうなるわな。本来わかりきって織り込む話だったのが謎に織り込まんからこうなる。 これはまだ序章でまだまだ右肩上がりなのは既定路線。こんなところでちょこまか利確せんで、持って長期放置かと。

だから、1250円以下は全力買いと言ったわけやね。

売り豚はしっかり焼かれろ