yasさんが確認したと思うので削除しますね。 現実的には、今のところゼンリンが実際に関わっているかどうかは公表されていないので、ここは淡い期待として私の中だけで楽しむのが吉と判断しました。（ご理解ください。）

ここの掲示板、もっと活発になるといいな☺️ ある企業の行動指針を、私は投資するときに大切にしています。みんなにも知ってもらいたい素敵な考え方。 Emotionally Mature 豊かな心を持つ チームの感情やムードの大切さを理解した上で行動し、チームのモチベーションを高める。内省的で、自らの弱さや過ちを口にすることを厭わない。一時的な負の感情に支配されない。 応援の声の方が、ゼンリンの心に届くと思います。

本当に、当時の判断には先見の明があったと思います。 地図が「紙からデータへ」移る段階では、まだ社会の側が活用できる構造を持っていませんでした。 でも今は、AI・IoT・防災・都市OSといった仕組みが整い、 ようやく地図が社会のOSとして動き出す時代に入りつつあります。 ゼンリンが取り残されたというより、 「社会の側がまだ地図の価値を理解し、活用できていなかった」ようにも思えます。 ようやく　使われる地図　の時代が来るのかもしれません。 ゼンリン様、こんな誠実な投資家が居るんです。 どうか、この想いに応える　リベンジの物語　を見せてくださいね。 私も信じて待っています。

五千二百円台ー>五万二千円台の間違い

二十数年前、地図はデジタルの時代になって応用範囲が大きいことから、銘柄の入替えもあるけれど、日経平均株価が八千円台の時代に当時９百円台のゼンリン株を求めた。入替えもあるが今、日経平均株価は五千二百円台。ゼンリンは1000円近辺。他が努力しすぎて、成功から取り残されたとは、経営者も決して言えまいが。経営は結果論でしかない。何処がいたらなかったのか、衰退やむを得ないポジションにいたのかいるのか。自分の二十数前の判断を悔やむ。

３０年前のデータベース設計者として、当時からデータベース性質上あらゆる者は結びつくし、データ解析もできていた。十年前には３D、IOTの花火も上がった。ビジネスモデル特許制度もできていた。今世の中沸いている。どの時代も成功者とは見抜き推し進める力。この二十数年を見てゼンリンの経営能力は事業をドライブしたとは言えない。可能性はいくらでもあるが成功者は一握り。過去の低迷があるが故に訴求が弱い。

（続き） ゼンリンが上下水道インフラのDX分野に参入していることに焦点を当てていきますね。 漏水検知のPoCをある市で実施している企業が、次の方向性を決定したんです。 「衛星データおよび地上情報を用いたリスクスコア算出ロジックを確定し、配水系統単位でリスクマップを生成します」 この　リスクマップ　生成部分に、地理空間データの専門企業が絡む余地が出てきませんか？（ワクワク！！！） ゼンリンの持つ「配水管ネットワークGISデータ」とピタッと噛み合う組み合わせなんです。（きゃー！！←落ち着けw） しかも、その市はゼンリンが地図整備を請け負っている自治体の1つらしい。 さらに、そのPoCを行っている企業のお取引先に――ゼンリングループ

国の地理情報は、国土保全・許認可・防災の観点で非常に高度で正確ですね。ただ、ゼンリンの強みは、国家機関の上位データを置き換えることではなく、人間や現場につながりの正確さにあります。 もう少し詳しく言うと、ゼンリンが提供する「つながりの正確さ」は、単なる座標精度の話ではないんです。「モノ・ヒト・情報がどう関係しているか」の正確さ です。「地物の正確な位置」を扱う国の地理情報との違いは、民間活動や生活圏を含めた関係性のネットワークを描けるということです。 そして、ゼンリンの価値は単にデータを売ることではなく、誰とでも組める中立な社会設計のハブになれるところにあります。この　中立な立場　であることの価値、わかりますか？どの企業・自治体・省庁からも「共創パートナーとして選ばれる条件」を満たしているんです。 これからはフィジカルAI・IoT・防災DX・都市OSの時代。必要なのは、データ連携設計者。ゼンリンは中立性とデータ構造理解を軸に伸びていくと期待しています。 で、ここからがワクワクポイントなんですが‥ 揚げ物しながらここまで書きましたがタイムオーバーなので一旦締めます　笑

反応ありがとう。 私がここに期待する理由は後で話します。 憶測だけど、ワクワクすると思いますよ。 決算二つ抱えてて今忙しい

>ゼンリンは、地図×フィジカルAI時代の倫理設計者。 中立性を保ちながら、空間データの正確さ・公平さ・可用性を担保することで、社会全体の基盤を支えている。 ゼンリンの地理空間データが「どこで、何が起きているか」を可視化する。 そこにAIベンダーとの共鳴が生まれたとき、そのシナジーは計り知れない。 それは自治体の水道、防災、都市計画にまで拡張していく可能性を持つ。 中立であること　が、最大の価値。 そんなワクワク感をもって長期で見守りたくなる銘柄。 がんばれゼンリン！ 期待したいけど以下の観点から教えてもらえたら。 ゼンリンの知見より防衛省、国土交通省、総務省、公図を所轄する法務局、（防災庁）のほうが国土保全、許認可の観点から相当正確で高度な 知見を有するのが妥当と考えられる。どこに分け入って行ける余地があるのか。意見をもらえたら。 ゼンリンは住宅地図が安泰で競合が無く来てしまった。むしろ競合が育つような価値を生む分野の組合せを提供してほしい。

ゼンリンは、地図×フィジカルAI時代の倫理設計者。 中立性を保ちながら、空間データの正確さ・公平さ・可用性を担保することで、社会全体の基盤を支えている。 ゼンリンの地理空間データが「どこで、何が起きているか」を可視化する。 そこにAIベンダーとの共鳴が生まれたとき、そのシナジーは計り知れない。 それは自治体の水道、防災、都市計画にまで拡張していく可能性を持つ。 中立であること　が、最大の価値。 そんなワクワク感をもって長期で見守りたくなる銘柄。 がんばれゼンリン！

住宅地図を全国展開しており、地図情報に関して有名企業。 最近はカーナビ普及に伴って成長してきたが、これからはＡＩや監視カメラなどを使って、様々な応用分野とか出て来る可能性があるかな？

見ると株主構成として大株主は有限会社サンワ含めて大迫一族が並んでいる。一般の株主の事など考えていないように思える。社長もすげ替え路線だろうから気の毒。美しいIRはすぐ作れるが、実績は上がらず一般株主はうなだれる。 同族会社であり上場廃止で良いのではなかろうか。

立体認知はあるけど、それもどこまで実用的か正直よくわからないもんね。

ワンコインがお似合い。

サプライズも無いし、大した決算でもないポンコツの分際で4桁なんて厚かましい！ 3桁がお似合いw

買値平均800円代前半だけど今後しばらくは業績良さそうなので引けで少し買った 1000円割れるなら積極的に買い下がるつもり

安いと思ったら買う！

【決算速報】ゼンリン、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上 【決算速報】ゼンリン、中間経常388百万。アナリスト予想を上回る でも爆下げ 何故？

>なんか、安いと思って買いました。 >これ、防衛関連に見えるが、、どうだろか。 宇宙から精細な画像が可視光でも赤外線でもリアルタイムに把握できる時代に、放射線で固体内部を調べたりする時代に、ゼンリンがどのように貢献できるだろうか。

なんか、安いと思って買いました。 これ、防衛関連に見えるが、、どうだろか。

買えたらいいなの妄想で、1025注文してたら約定してた。

なぜ？となったなら買えばいい

黒字転換で最低ライン確保、通期達成圏内。進捗率8.8％でも例年比では悪くない。 下期偏重構造を踏まえれば、上期の結果はむしろ想定通り。 なぜ売られてるの？