>メイズ社の株式取得を目的として金融機関から長期借入を行うものであります カメコンみたいに、あとで「のれん代が高過ぎましたので減損処理します」とならなきゃよいのだけど

高配当→株価上昇→資力上昇→M＆A が理想だったが 結局借り入れ　やむなし。　ってかーんじ。 減配はないと信じてるんですが、どうでしょう。

資金の借入に関するお知らせ が出ています

急にいい感じですね

珍しく元気

ちゃんと配当金きてました。株価も微増傾向で長期保有の方にはおすすめできます。 ちなみに一緒に決議の案内入っててわざわざ会社行かなくてもオンラインで出来るのがDXの会社だけあっていいなって思いました。

10万円の高配当ありがとうございます。

7523のMBOにより高配当を手放したのでこちらでお世話になることにしました。IPO株１枚からの買い増しです。目標1070円！+高配当。

１０数年前に３人で始めて、北尾さんに「お金貸してください」と頼んだら 「一億円ぽっちでいいの？」と言われた会社と思えば よくやっておる

IR担当者さんに聞きました。 1. 2026年6月期の業績につきましては、2025年8月14日に開示しました通り、『売上高35～40億円、コア営業利益（グループの事業活動により生み出される利益）2.4億円』を目指しております。コア営業利益とは、現在注力しておりますM&Aに関する費用（仲介手数料など）やのれん償却費を除いたものであり、これを達成すれば配当も問題なく実施可能であると考えております。（M&A費用を考慮しても、配当の実施は問題ないものと考えております） 　また、それ以降の業績目標としまして、2028年6月期に『売上高80億円、コア営業利益9.3億円＋α』を目指しております。このように、売上高も利益も、一定水準以上を成長・確保していく方針としており、配当の実施は問題なく、さらに内部留保も一定積み増すことができると考えております。 2. 1でもご説明しました通り、当社の方針や目標に照らすと、配当の継続や内部留保の蓄積は可能と判断しております。 3. 株主還元は重要な経営課題の一つと強く認識しております。株主のみなさまと中長期的な関係を構築するための取り組みとして、年間53.5円を継続的に配当することとしておりますが、それに加えて、上場時からお伝えしています通り、中長期的な企業価値向上を目指すことが、株主の皆様にとっても最も重要であると考えております。 当社は、2024年6月期後半から2025年6月期において『積極的な成長投資』を掲げ、最大限の投資を実施していく方針としておりました。しかしながら、その方針が、結果的に2025年6月期の業績低迷につながったことも否めないと考えております。そのような背景から、1.にも記載のとおり2026年6月期以降は一定の利益を確保する方針に変更しております。言い換えると、投資と利益のバランスをしっかり取りながら、成長に向けた様々な施策を実施していく、という方針となります。 このように当社は、「安定配当」と「成長による企業価値の持続的向上」という、短期、中長期の両輪で、株主のみなさまに還元してまいりますので、ぜひ引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。 --- ご回答は以上となります。 引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。 IR担当　岩田