あがるでしょ？ほっとけば、、、 買い支えるよーという人が出たときに売る？のはそれはそれで良いけど。高く買ってくれる人がいるなら売る人がいなくなる（需給がよくなる） しかも、年初来安値繰り返してた会社やで？？売る人どんだけいる？

あと３年で３０円になります。

火曜日は寄りで上がっていくと思わせて9時10分頃から鬼下げがくると予想。前場は様子見がいい。

私は素人ですから、賢い皆様のように上がるか下がるかなんてわかりません。買気配も売気配スタートもありますかね？とにかく重要なのは、当たり前ですが終値

火曜あがりそうね

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ここは下がります。 日経､グロース市場が上がっているのにここは6ケ月間下げている。 これがマーケットの答えだ。 しかし､買い煽りする社長は珍しいけど、70歳超の真理子を社外取締役にするのだから笑っちゃう。何を期待してるのか。 株価は下がります。 そして、資金ないから近いうち調達するでしょう。 禁断の手法かな。

ちょっとシェアしとくね

ドラゴンボールで疲れたので、決算動画視聴は明日

閑話休題。アニマックスでドラゴンボールDAIMAイッキ放送後半を5時間かけて観た。かなりキツかった。やはりドラゴンボールは初期がいい。しかしGENDAもこれぐらい強力なIPコンテンツを持ってりゃな。個人的には海外よりも国内のそういうところに金を遣ってほしい

評価できるのは自己株式取得というわけではなく、M&Aの費用の外部からの資金調達の負担を可能な限り減らしていくということですかね 社長交代、公募増資＆前社長の売出し、M&Aの費用負担が重い見栄えの悪い決算の連続という一連の流れはさすがに株価も下がりますよ…

IFRS移行後にのれん償却がなくなることで、利益が増える可能性がある点は理解しています。 ただし、企業価値の成長はM&Aの成果次第であり、のれんの減損リスクが残る点には留意すべきだと考えています。

長期なんで、もっとここの株を増やしていこうと決めました。 買い場くださいな！！

> この人はあまり理解していませんね。 > > M&Aは実施するんですよ。続けるんですよね。 > 自社株買いをした自社株を使って。 「この人は理解していない」とのことですが、私も「自己株式取得→株価上昇→株式交換によるM&A」という流れが成立すれば、成長戦略とみなせる点には同意しています。 ただ、私が強調したかったのは、GENDAの成長はM&Aの成否にかかっているという点です。自己株式取得はあくまで資本政策の手段であり、企業価値を高めるのはM&Aによってどれだけシナジーを創出できるかだと考えています。

> …なんだっていいじゃん！株価は底に近いと思う。あとはこの会社を信じ抜く自分の精神力次第だよ‼️ずっと持っててここで損切る人はどの銘柄でも勝てないと思う…まさに今がアタックチャンス

今回の決算発表の資料に「来期末よりIFRSに移行するため」とあります。 期末決算では、のれんの償却がなされないということですよね。 すると、来期は大きな利益を創出しますね。

社長買い煽る ↓ 株価下がる ↓ Xの更新途絶える ↓ 株価少し上がる ↓ 社長買い煽る ↓ ・・・ これの繰り返し

社長がXで煽ってる時点で買いたくなくなるわ

…なんだっていいじゃん！株価は底に近いと思う。あとはこの会社を信じ抜く自分の精神力次第だよ‼️ずっと持っててここで損切る人はどの銘柄でも勝てないと思う…まさに今がアタックチャンス

のれん償却は来期末には行いませんよ。

この人はあまり理解していませんね。 M&Aは実施するんですよ。続けるんですよね。 自社株買いをした自社株を使って。 配当をもらって、自社株買いをして、自社株でM&Aですよ。

自己株式取得について議論されていますが、GENDAの成長戦略の核は、あくまでM&Aによる事業拡張とシナジー創出であり、自己株式取得はその補助的な資本政策の手段にすぎないと考えています。したがって、自己株式取得を過剰に評価する必要はないでしょう。 もちろん、株価が上昇するという前提のもとで、「自己株式取得」→「株価上昇」→「株式交換によるM&A」という一連の流れが成立すれば、成長戦略の一環とみなすことは可能です。ただし、自己株式取得それ自体が成長の起点となるわけではなく、最終的に企業が成長できるかどうかは、M&Aの成否にかかっています。 そうした観点から見ると、今回の決算に対する評価が分かれているのも納得できます。M&Aによって売上は伸びているものの、利益率の低下やのれん償却の負担が重く、利益成長が見えにくい状況です。不安を煽るつもりはありませんが、利益成長が伴っていない現状では、のれん減損リスクを懸念する人もいるのではないでしょうか。

「こんな株があるのか…！」 わしが調査で発掘したのは、 たった300円前後で買える【低位株】。 過去に似た銘柄はわずか数ヶ月で3倍以上に成長。

いつも買い残がなくなるまで株価上がらんと呪文のように唱えている人たちいるけど、こういう高成長株は下がったら割安（と判断して）から信用買い増えるのは当たり前 信用買いが本当に減るのは株価が上がって利確が進んだ時

おっしゃるとおり、短期で投資される方は会計のメガネで見ている方が多いのではないでしょうか。自分を含め長期投資で考えている方は会計よりファイナンスを重視されていると思います。 なので、近視用レンズで見える景色と遠視用レンズで見える景色が違うのは当然であって、どっちも見えている景色が違うだけで、どっちも正しいんだと思うので、そこで論争をする意味もないと感じています。結局はどこで買ってどこで売るのが良いか、というそれだけですからね！