少しでも上がってありがたいことです

高値からかなり落ちてしまって戻る気配なし…来年はエリアリンク買ってよかったと思える年になるといいな。

2025年12月11日現在 更新 12月度新規29ヤード1366室(累計11571室) 2026年1月度新規18ヤード659室 ※自社出店10000室に対して11571室達成 ※1月は早くも659室確定

これってエリアリンク有効活用できなくないかな？ 投資促進減税、全業種で　7%控除か即時償却、政府・与党案、大企業は投資額35億円以上（中小企業は投資額5億円以上） 年間50億円くらい投資してるんだけどね、7％税額向上でも結構大きいね。

後もう一つ、 （１）今年は早くから業績良くなるのwかってた？から早めに（Q2とQ3)で経費落とすとかの調整やったみたいなので、タウンやけどQ 4では調整はなさそうかな？ （２）でも、素手の目標達成なのでストレージ流動化で予定していた１７棟売却はQ3までの１４棟で完了の公算が高く身立つ部分は２６年Q1以降で計上になりそうな感じかな？

>目標達成が見えているので余力の範囲で修繕費などに使っているのかなと思います。 多分その通りだと思いますね。 昨年２４年度はQ4で利益調整してましたが、今年２５年度は早くから目標達成見えていた（特にパートナー）ので、Q2とQ3で実施したのだと思います。 修繕費＝コンテナの塗装、100年プロジェクトなどもやってますね。

amaさん、四半期の粗利率分析ありがとうございます。 たしかに、エリアリンクは原価率の説明はあまりないですよね。 昨年の有報から原価の内訳を見ての想像ですが、目標達成が見えているので余力の範囲で修繕費などに使っているのかなと思います。エリアリンクは目標達成が見えている中で、特に下期に必要経費を使っていくことが多いように思います。頑張って切り詰めて目標達成するのでなく、中長期目線で必要な経費も計上しながらの達成はすごく健全だと思っています。 株価についてはいつも通り需給の問題で、一度上昇に転じたらあっという間に上がるのかなとは思ってます。

エリリンクのIRは少ない人員ですごく頑張っておられるのですが、Q３での主力ストレージ運用部門の利益が落ちたことについてもう少し丁寧な説明が必要だったね！

３Q決算発表後の株価は軟調というか最高値からかなり下げてますね。 理由は、多分３Q決算でストレージ運用の利益率が下がったことですかね。 今までエリアリンクが説明してたのは（主力のストレージ運用部門） （１）時間経過と共に利益は積み上がり増益になる 　新規出店の進展に伴い、稼働室数が尻上がりに増加してくるので「時間が経てば経つほど」ストレージ運用部門の利益は積み上が利増加する。 （２）パートナー物件加入で利益率アップする 　パートナ契約物件は利益率高く稼働室に対し利益上がるので最初から利益出てしかも利益率高いのでパートナー物件増加すると利益率高くなる。 これがQ３決算見てみると見事に裏切られた格好になってますね。 売上高は稼働室数の増加に伴い増加してるのですが、粗利益がおかしいね？ 特に２５年Q1ではパートナー契約大型参加（JR東他）があ利、その後も増加してるので利益率（粗利益率）は高くなっていないとおかしいね？ ということでIRni質問してみたら一時的なものという説明でしたね。 多分来年TOPIXに向けて大きく飛躍するために業績好調な当期で費用計上 できるものを落としたので一時的に利益が減少したんだと思いますね。 以下はストレージ運用部門の業績推移（鵜呑みせずご自分でもチェックしてね。） 　　　　　①月平均稼働室数②売上高③粗利益. ④利益率 24年Q1①90,535室②4,316百万円 ③1,696百万円④39.30％ 24年Q2①91,782室②4,388百万円 ③1,730百万円④39.43％ 24年Q3①92,641室②4,500百万円 ③1,761百万円④39.13％ 24年Q4①94,362室②4,625百万円 ③1,855百万円④40.11％ 　25年Q１①95,864室②4,772百万円③1,925百万円④40.34％ 　25年Q２①98,651室②4,851百万円③1,968百万円④40.57％ 25年Q3①99,351室②4,929百万円 ③1,897百万円④38.49％

販売用不動産BS 残高見ると、２５年９月末は65.4億円もあるね。 底地残高は減少傾向で過去最小の24.6億円、 ということで底地分を差し引いた残高＝ストレージ流動化用は40.7億円と過去最高残高になってます。 多分来年１Q販売用なんでしょうね。