今更ですが、Switch2にキオクシア製品搭載してないのかな？ winwinに成れると思ってたのにな

遠くの戦争は買いって格言があるし大丈夫やろ。とは思いつつ娯楽銘柄は普通にこういう時弱いんよね。まぁ下がったら様子見て買うで。

某記事よりswitch2の悪いところ ライブラリとニンテンドーeショップの使い勝手は変わってないどころか、部分的になぜか不便になっているところもあり 何よりも排熱です。本体がすぐ熱くなるし『サイバーパンク2077』のようなハイエンドなゲームを携帯モードで遊ぶと、ファンも回りっぱなしでうるさいです。待機中も本体がほんのり熱くなっているのがちょっと怖いですね ゲームチャットが優秀なぶん、友達を招待して部屋を立てた後に、後から別の友達をその部屋に招待するということができないのは気になりました。やろうと思ったら部屋を建て直さないといけない仕様なのは謎 初代スイッチよりもバッテリー持続時間が大幅に短くなってしまった点は否めません スイッチよりも若干ながら携帯ゲーム機としての色合いが薄くなった（据置ゲーム機に近くなった）感じがします 若干重い点です。画面とJoy-Con 2を合体させた状態で携帯モードでジャイロ操作すると、初代より約100g重くなったぶん腕全体に若干の負担を感じてしまいます。電池持ちは体感で、3時間から4時間ほどなため、携帯モードでは残量をそこそこ気にする必要があるなとも思えました 初代スイッチ用のProコントローラーだと本体のスリープを解除できないところ 悪い点としては、本体が熱を持ちやすいところや、バッテリー持続時間の短縮、重量の増加などに加え、使い勝手の改善が行われていないところも指摘されています。

このDLSSは改良が続いていて、最新のDLSS 3.0は連続した動画からの中間の画像を生成する機能も備えています。 スイッチ２採用されているのはDLSS 2.0のようですが、今もソフト的な改良は続いてると言う事らしいので、スイッチ２のDLSSもDLSS 3.0に更新される可能性があります。 また、それと並行して、任天堂の開発環境や開発要員なども、DLSSのより賢い利用に向けて工夫と経験を重ねるので、画像表示性能はさらに向上する可能性が高いと言う事です。 これで何が実現されるのかというと、同じ品質の画像を表示する際の消費電力がより少なくても済むと言う事であり、これは特に携帯利用で威力を発揮します。 と言う事で、次の改良で製品化されるモデルにはスイッチ２ライトが出てくると考えられますが、そこにDLSS 3.0が搭載されると、より軽量化が期待できると言う事です。

switch２を買えた人買えない人の間に人間の欲求と購買力が絡み合い変な相乗効果が発生してswitch２がとんでもないハードになってるような気がします。

スイッチの高性能化は、DLSSと呼ばれるNVIDIAのハード処理による超解像度技術が大きく貢献しています。その違いは、ネットなどに公開されているライバルとなるAMDのFSRとの比較画像を見れば一目瞭然です。 また、その画像を見比べるとDLSSによる補正を受けたものは、全体がくっくり鮮明に見えていて、それが見ていても疲れず快適です。まあそれは、霧の中で何かを見ようとすると目が疲れるのと同じで、余分な補正作業を脳がしているから疲れるのです。 その効果を得るため、これまでは全て演算で画像生成していたのですが、それではコストと消費電力が大きくなるという短所がありました。 ところが、最新のハード的な人工知能技術を応用する事で、低コストと低消費電力でより良い画像を生成できるようになったと言う事です。 この技術で優位性を持つのがNVIDIAであり、NVIDIAのプロセッサを採用しているゲーム機はスイッチ２だけなので、スイッチ２は競争で圧倒的に有利なポジションを獲得したと言う事です。 他がスイッチと同等の性能と消費電力を実現するには、ハード的な人工知能技術を応用した超解像度技術を採用する必要がありますが、まあそれにはできたとしても時間がかかるでしょう。 要するに、任天堂はターボ車を開発できのに、他社はノンターボ車で勝負しなければならない事になり、これが勝敗の決め手になると言う事です。

NYダウは急落だけど、明日は大丈夫そ？

暴落となれば、全ての銘柄が下落するので、良い材料があっても 余り効果がないと思われる。 当分、様子見がいいのでは？

3060と比較されるのはPS5 switch2は1050ti

はよ普通に買える環境をぎぶみー

これ、ブランドイメージどうなるんださておき、賢いかも。

浅草マッハとか見てると完全にバブルは弾けた間がある

必死な空売り煽りマン 頑張れ

戦争はよ終わってくれ

やはり 金曜日に微益でも良いから売って 月曜日に安く買えば良かったな

転売対策とかのおかげてメルカリの値が抑えられてるのはあるが、一番はソフトが売れてないからだよ。 マリカ以外人気がないから、買われてないだけ。 ファミ通のランキング見たらわかる。

本体をナンバリングしてくれた方がサードパーティが参入してソフトが増えるし、互換性で昔のソフトが遊べるから消費者としては助かるけど目新しさ商法をやってきた任天堂がどう思ってるのかという...。

全然近くないです 3060に近いならSwitch2版のサイバーパンクは80FPS以上出ます

スイッチは素晴らしいゲームですが、その魅力は任天堂のソフトが動くことにあるのは当然ですが、もう一つの魅力はエヌビィディアのフアン社長のやる気が支えていると言う事でもあると見ています。 この会社はグラボの会社ですが、それでは淘汰される可能性が高いので、エヌビィディアはなんとか本格的なコンピュータ会社になろうと努力してきています。フアン社長の悲願なのでしょう。それは要するに、インテルに対抗すると言う事です。 では、どういう作戦なのかというと、グラボをスパコンのように機能させると言う事であり、これは超並列機としての長い歴史があり、そこにグラボを投入すると言う事であり、まあ３０年くらい前からエヌビィディアの挑戦は始まっています。 その挑戦の中で、フアン社長が理解したのは、ハードだけでは戦えなくて、そこに最高のソフトを載せて最高のパフォーマンスを発揮させられるようにしなければならないと言う事で、そのための性能の出せる開発環境の完成に努力してきていますし、そのソフトに高い互換性を持たせる努力もしてきています。 要するに、エヌビィディアのフアン社長が、他のコンピュータベンダーの社長と大きく違うことは、そのソフトの搭載に深入りしてサポートしてきた事です。 まあ、その努力が、今の人工知能を動かすデータセンターのほとんどにエヌビィディアのハードが導入されている事につながり、インテルを脅かすところまできています。 このエヌビィディアの開発経験が、スイッチにも応用されていて、スイッチのミドルウエア環境の完成度を高めています。

スイッチの進歩をiPhoneと並べて観察しようとすると、スイッチのナンバリングをどうするかということになり、最初のスイッチ１はいいとして、改良版のスイッチは、ここでは仮にスイッチ２とすると、今のスイッチは仮のスイッチ３になり、次の改良版のスイッチは仮のスイッチ４とすることにします。 ここでiPhoneの進歩を見ると、やはりiPhone4で大きく改良されマルチタスクに対応したことが大きかったように思います。本格的なコンピュータの機能を備えたと言うことであり、このあたりでも売れ行きは頭打ちにならず、そこからさらに増えていて、多くの人がiPhoneには何か違うものがあると、勘づき始めた時期です。 これはスイッチでも同じようなことが起きる可能性が高いと言うことで、それは仮のスイッチ３くらいでその雰囲気が出始め、仮のスイッチ４くらいで、多くの大衆が、自分も持っていたいなと思うくらいのところまで来るような気がしています。 まあ、そのためには、多くの条件を満たさなければなりませんが、その可能性はかなり高くっています。

スイッチ2の理想的な売り方 最初の100万台はファミコンカラー20万円、 次の100万台はスーパーファミコンカラー15万円、 次の100万台は初代ゲームボーイカラー10万円、 以降は通常版で日本限定版5万円。 こうすれば、転売する気はなくなります。 トドメに、 限定カラー版ダッシュを5.5万円で売る。 ダッシュは本体表面にダッシュ　’　マークが刻印されている。 なお、ワタシは、スイッチ2ライト発売を待ちます。

Nintendoの下落は我々を勇気づけます

【経済合理とマーケティング戦略】 転売は経済合理の上では認めざる得ない。 しかし、任天堂がハードの値段を下げて普及させようとしていることを非難するのは全く筋が悪い。 需給関係のうえで一番高いところで売ることが正義ならば、アパホテルが受験シーズンに売りつけた一泊１０万円をなぜ非難する？ バーバリーが売れ残った服を焼き捨てたマーケティング戦略はなぜ非難された？　　　 企業がサステナブルに繁栄するためには、矛盾しているように見えても、目先の経済合理性を捨てた経営判断が必要な場面もある。 目先の利益を求めるならダイナミックプライシングにして、発売日から3ヶ月は８万円。 そこから経時で割引していくことにすれば儲かるだろうが、そんなせこい販売戦略は任天堂のライフハックマーケティングとは相容れないだろう。 投資家として任天堂の戦略を理解し、買い場と売り場を検討してはいかがだろうか。

なんで売れるか？消費者が6万や7万払ってでも欲しいと価値を認めているからですよ。 価値と価格にギャップがあれば転売は必ず発生します。我々投資家が、価値のある銘柄で割安なのを買って、値上がりしたところで売るのも同じ概念です。 仮に任天堂が4万で作って5万で売って1万の利益を得ているとしましょう。 任天堂がもし6万で売っていたとしたら、同じ台数売れて1台あたりの利益は2万になります。 高々20%の値上げで本当は倍の利益を得られていたはずなんですよ。 この結果は、転売を招いたあげく、従業員の価値を貶めてしまったということなのです。

ヨッシークラフトワールドがなめらかに動くなるようになって一番面白いのだけど発売2019年ですね 本質的には6年前と変わらないということです ブレスオブザワイルドとか10年選手