世界シェア１位になったジンコソーラーHDの副社長のインタビュー記事を見ているとアルメディオの断熱材事業の売上げ推移とリンクしていて面白い！ジンコソーラーHDの2024年度の生産能力は前年比約50%増となる予定とのこと。そして2024年9月には次世代工場（スーパー工場と呼んでいる）が稼働開始す予定。アルメディオもこの流れに乗って生産能力向上の為に新子会社アルメテックを立ち上げ稼働開始している。これはまだまだ断熱材事業の拡大が続くと思う、やはり将来が楽しみだわ！ 頑張れアルメディオ！

タバスさん、ありがとう

円安の効果に期待

期待したいです。

topconの投資は2年が続きます 急成長は今年一年続くだと思います 来年は緩やかの成長だと思います そのあとはtopcon+があります

アルメディオのヒーターモジュールは、ドーピングする際の炉に使用されると思っているんですが、n型もp型も同じ炉で製造可能みたいです。 自分の考えでは、ジンコソーラーのように大手パネルメーカーが自社で結晶シリコンからパネルまで一つの工場で製造することに切り替えている需要が大きいと思います。あと、パネルの製造自体増えていること、両面発電により単純に２倍のウエハーが必要になること、などが要因と思います。 ヒーターモジュールは、使用頻度によると思いますが、１.２年で交換するので、今後も持続的な成長が見込まれると思います。

去年は5/12(金)に決算発表で8日(月)に業績修正発表がありました。今年は5/14(火)決算発表ですが、業績修正の発表はいつになりますか？ GW明けの7日(月)とかになるのかな？ 楽しみだ！

（捷佳伟创社について） 「太陽光発電産業の急速な発展に伴い、TOPCon技術の拡大が加速して太陽電池生産の主流技術ルートになることで、同社はTOPCon機器のリーダーに成長し、受注の急速な成長を維持し、将来のパフォーマンスの継続的な高成長をサポートすることができると考えられる。主な理由は、2023年第2四半期以降、粗利率の高いトプコンの機器が出荷を開始し、収益を計上。」 というレポートがあるようです。 さて、アルメディオ社の中国における子会社が絶好調。 これが一時的な特需なのか、あるいは今後も急成長を続けるのか、その見極めが重要でしょう。

いい情報見つけました 捷佳伟创と言う会社を見つけました 中国で太陽光パネル設備製造の会社です 去年の決算　と今年の決算全部出て　爆益です 今年の1qは営業利益30パーセント増　純利益70パーセント増です

無いとは言いませんが株価がくっそ高い銘柄で狙った方が確率高いと思いますよ。

スト安２連を見せてくれ アルメデイオならできる。

ちょっと教えて下さい。今円安で158円代アルメディオの中国での利益収入が多いが円安でも元建ての取引か？其れ共アメリカや他の国ぐにの取引と同じでしょうか？ 円安だと25年度も高い利益収入を得ることに成ると思っている。

アルメディオ 決算日は、5月14日 ではないでしょうか❓️ IRにそう書いてありますよね。

さあ30日の決算注目 サプライズがあるのかないのか

ありがとうございます。 アルメディオの太陽光発電向けヒーターモジュールの中国国内シェアはほぼ独占状態という話を確認しています。 その他にも中国国内ではアルメディオ子会社しか作れない製品が数多くあります。 それを海外の製品よりもやや安く売る アルメディオの戦略です。 何よりも私は中国国内ではアルメディオしか作れない半導体製造に必要な物が今季はアルセラで大幅に売り上げが上がると見ています。 アルセラの産業炉を作っていた前期の大幅に増強したはずの設備や人などの生産資源はどうするのか。半分くらいはごそっとアルメテックに移設されました。その空きスペースや増強した人々は何を作るのか。いろいろ調べています。

小型高温電気炉については簡単に述べれば、「酸化雰囲気中において最高1700℃での長期使用が可能となっています。設備加熱効率と温度均一性において優れたパフォーマンスを有しています。」（当社HP）のようです。

【各種工業炉・窯業炉・電気炉業界の方必見！】ヒーターモジュール 炉体は形状が管状、板状、BOX状などで、使用温度が500～1250℃の 範囲でご要望に応じて作成することができます。 当社の『ヒーターモジュール』は、当社断熱材の成形品とヒーター線を 組み合わせ、発熱体としての機能を持たせた製品です。 （メーカー・取扱い企業：アルメディオ）

会社は控えめな予想ん出すかもしれないけど ですので　私は少なくとも8月まで株を見た方はいいよ 私の予想は営業利益　50億　純利益40ぐらいです めちゃくちゃ円安だし アルメディオのホームページのヒーターモジュールの写真と　子会社のtopconの写真を見比べてください　同じです topconの技術シフトも去年の5月から始まって ちょうどアルメディオの業績と重なる

皆さんはこの会社はどうして中国で儲かっているか　分かりますか？ 私の調べ限りは　topconの技術シフトで　ヒーターモジュールがバカ売れと見てます 2022年のN方パネルのシェアは9パーセントで去年は30パーセントでまで行って　 今年は65%まで行くじゃないかと予想されてます ですので今年度も業績はめちゃくちゃいいだと見てますよ

二、三年の我慢です。初志貫徹です。待ち切れない方は損切りです。朝令暮改はいけません。信じましょう!!必ず成就します

多分、正直な人なのだと思いますが。 今ここでそれを高らかに宣言する事の意味がわかりませんが、残念です。（個人の感想です）

あらためて25年3月度の減収減益を見た方々が売るんじゃないかと、心配。 まだ、今の株価は断熱材の爆益に依存しているところが大きい。 CNFネタがなにかしら出てくれる事を祈るけど、まだ我慢か？？？ 長い旅だ。 思惑たっぷりの決算発表して、ぶっ飛んで、とりあえず＠2000円行ってくれぇ！ とりあえずだ

なんか悪決算を想定してる人多いような。てまも、２４年度に仮に70億円の売り上げとしても、２２年度からみたら、１.４倍だし、２５年度は1．6倍になる。この成長性は頼もしい。 自己資本利益率も非常に優れているし、単体赤字はネックだけど、ナノマテの収益により解消されるのは時間の問題と思うので、ワラントこなしながら上がっていくと思う。

$1,600？

最新のIndeed求人情報では「福島双葉工場のスタッフは、現在8名が在籍。」 と書いてたので、最近1人スタッフ増えたのかもしれません。 あと、2025年春に双葉町とイオン東北が双葉駅前に商業施設開業予定で、完成予想図と来年春のオープン予定を正式に公表しました。（福テレニュ―ス 2024/4/9)