株価から判断して安いと思いますね。但し中長期の見方での対応でしょう。

ˊ•͈◇•͈ˋ)私はかなり前から言ってますが、打診買いから徐々に増やし、秋に予定数までの残りを買うと。 安さで買うのも１つですが、どのタイミングで買うかも大事だと思ってます。安い時に打診買いし、但し全力買いせず短期物で資金を増やしつつ買ってる感じですね。

ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))ひよこは買ってるけどね。 余力や都合によって各自違いはあると思うよ。

まだ安い？

ˊ•͈◇•͈ˋ)安い内に買ってるんですよ

ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))光電融合がどういう物か調べてよ。 ガラス偏光子ひとつ調べてもこんな感じですよ。 【ガラス偏光子】 ガラス偏光子と言えば、耐熱ガラスを母材とした「Glapola®」が有名で、特に岡本硝子株式会社によって製造されており、消光比が高く、反射率が低いことから様々なセンサーや光通信、光アイソレータなどに広く採用されています。 ガラス偏光子は、内部に含有された金属粒子の「表面プラズモン吸収」という現象を利用して、特定の方向に振動する光（偏光）のみを透過させ、それ以外の方向の光を吸収または反射する光学素子です。 【ガラス偏光子の種類】 ガラス偏光子の代表的な製品は、岡本硝子株式会社の「Glapola®」シリーズです。このシリーズには、吸収型ガラス偏光子の「Glapola®」や、光学薄膜を蒸着した「Glapola-Plus」、鏡筒形状の「Glapola-Milliono」、キューブ型の「Glapola-Cube」など、用途に応じた様々な製品があります。 Glapola® 岡本硝子株式会社製の吸収型ガラス偏光子で、耐熱ガラスを母材としています。 Glapola-Plus® Glapola®の表面に各種光学薄膜を蒸着し、さらに高い偏光分離性能を持つ多用途型偏光子です。 Glapola-Milliono® 鏡筒形状で回転素子として使いやすく、回転時のビーム偏角を抑制する偏角抑制偏光デバイスです。 Glapola-Cube® Glapola-PBSを直角ガラスキューブで挟み込んだキューブ型の偏光分離素子です。

岡本硝子が設立に参加した次世代海洋調査株式会社 主な株主1　IHI（がまぐち担当 兼 防衛省担当） 主な株主2　石油資源開発株式会社（ディレクション担当） 2の筆頭株主　経産省、経済安全保障、あからさま国策 万が一買収されそうになってもがまぐち担当が守る ただし海洋調査は儲からない。会社は大きくは成長しない。それでも目立てば株は一時的に跳ねる 一番重要なのは経産省とがまぐち担当のIHI 財務省主導の現政権が倒れ、安倍政権のような経産省主導になりそうになった時がターニングポイント 石破談話出す前に差し違えても右派が決着つけるはず そもそも、とても儲かってるとは思えない岡本硝子がなぜ国策会社に出資したのか。誰かが後押ししたと思うけど なお、データセンタや6Gは、技術的な優位はあれど、量産化や他社との協業に疑問があり、収益に貢献できるかまだまだ不透明。織り込みにはまだ早く、むしろ巻き戻す可能性すらある 以上妄想です、長文失礼しました

パツンパツンまで買い増し

ˊ•͈◇•͈ˋ)まだまだ有るけどやめとくわ。 間も無く開花する『光電融合技術』に対し、岡本硝子は沢山の独自製品があり、優位性も高い。 考えてみ。 “世界発“や“世界シェア“の高い製品を持つ企業。 他社が簡単には参入しにくい製品群を持つ企業で時価総額の低い銘柄。 そういう条件の揃ってる銘柄って株価的にどうなってる？ ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))IR見れば分かるが岡本硝子は買収を警戒している。現在、行使の停止要請中だが、その辺関連してるならドラマチックな展開は有るかもね。

ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))岡本硝子(柏市)の隣に位置する印西市には『データセンター銀座』が有ります。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 【印西データセンター銀座】 ●AWS(Amazon)が2027年迄に日本へ2兆2,600億円を投入する。 ●Googleが1,000億円を投入。 その一環として印西市が確定。 ●大和ハウス(DPDC)が1,000億円を投入して建設中。 ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))何が起こってるのか調べてみてね。 【その他のデータセンター】 NEC AirTrunk Japan Operating 合同会社 エクイニクスJAPAN SCSK NTTデータ MCデジタル・リアルティ(米国+三菱商事) 三菱総研DCS Coltテクノロジーサービス(英国) 三井不動産 ASCⅡ.JP STTGDC(シンガポール) 【柏市】 DNPデジタルソリューション

ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))次世代型データセンターは光電融合技術による物となる。 【光集積回路】 シリコンフォトニクスとは、シリコン基板上に光の回路（光導波路、光スイッチ、光変調器、受光器など）を形成する技術です。従来の電子回路に比べて、高速、低消費電力、大容量のデータ伝送が可能で、情報通信やセンシング分野での応用が期待されています。 シリコンフォトニクスは、シリコン半導体の微細加工技術を用いて、光の信号を扱うための光回路をシリコン基板上に集積する技術です。具体的には、光を導くための光導波路や、光のオン・オフを切り替える光スイッチ、光の強度を変調する光変調器、光信号を電気信号に変換する受光器などを、シリコンチップ上に集積します。 大量のデータを高速に処理するためのデータセンターの高速化に貢献します。 ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))この辺に出てくる各単語(製品)には何が必要かを調べて見るといい。

【岡本硝子】 岡本硝子が資本業務提携の関係にある名古屋大学発のベンチャー企業 U-MAPが、高い熱伝導性と絶縁性を兼ね備えた革新的な放熱素材の『サーマルナイト』を開発。岡本硝子と共同で量産化し販売を開始。 サーマルナイトはファイバー状の窒化アルミニウム単結晶であり、窒化AlN基盤に添加する事に依り従来型窒化AlN基盤の弱点を克服。高い破壊靭性を実現。 サーマルナイト窒化AlN基盤は、スマートフォンやPC、EV（電気自動車）のパワー半導体など、発熱が課題となる様々な電子機器の冷却に貢献する。 ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))つまりはデータセンターの熱処理問題の解決策としてピッタリの製品だ。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ NTTと経産省が進める次世代インフラ 6G/IOWNが2028年(やや前倒し)に本格始動する。 IOWNの核たる技術は光電融合であり、それまで中心であった電気を使用する通信技術ではなく、光と電気の融合技術を用いる事に依り電気代が圧倒的に少なくなり、将来的に激増するデータセンターの消費電力問題の解決方法となる。 各データセンターはやがて来る6G社会に向けてIOWNのネットワークに接続。そのネットワークの構築に必要な重要部品や回路にはガラス偏光子や多層膜フィルタが必要であり、その分野において世界的にも岡本硝子が有名だ。 `•͈◇•͈´)っ))増加する需要に対応すべく、2026年1月よりガラス偏光子の生産量が２倍になります。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 貼り付けた図、上がロームの製品説明図で、下が岡本硝子から出された“窒化アルミ放熱シート“の利用例。 ◍⁠•⁠◇•⁠◍⁠)⁠っ))他メーカーの製品説明図を無断で使用する事は考え難い所から、販売先として確定してるのではないかと思ってます。

自分で調べないなら売りも買いもしない方がいいよ

会社存続を賭けたデーターセンターです。

株主さんはこの企業の何に期待して居るのでしょうか！？ 各指標を見ても業績・成長性に魅力が有るとは思えませんが・・。

１７０台の調整中なので気にしないで中長期で望みましょうそう思われます。小さな千葉の企業からの成長を見守りたいものです。

あたしの投稿で2%近くも暴落して売りたいが100%になった。すごい影響力ね そう思わない押すのはあやしい業者だから気にしないわ

ここから下がらないと空売りは厳しくなるね

データーセンターが本流と思いますね。

江戸っ子を投資対象にするなら…最初から外した方が良いのでは？？？

あらこれは江戸っ子1号先をこされた感じになってしまいました。残念ですが投資対象からはずします。さよおなら

じわじわ来とるやないかw

【ガラス偏光子について】 （以下、あくまで個人的な考え） データセンター・光通信・医療分析機器などの成長分野は、岡本硝子 半導体装置や高出力レーザー・防衛産業向けでは、日本電気硝子 岡本硝子は ☆主に自社技術ベースで展開、国内外の光部品メーカーと協業. （高い技術力＆特殊製法による高い独自性） ☆偏光子専業として市場特化しやすい （中・長期で利益急拡大にならないかな）

男は買うなら信用で買いましょう。現物なんて情けないよ

売りたい方はお早めに拾いたい買いたい投資家もいるのが株の世界ですね。