何から何まで地味というか活気無いというか消極的というか、あまり評価されるの嫌いといった社風の会社ですか、よくこんなんで新規採用できてますね、感心。

地味な会社やの。

昨日も今日も下に⤵️にか。一流半導体はプラ転してるのにナア。ここは蚊帳の外か。

出来高の少なさに唖然、これ本当に東証上場株？

旭ダイヤモンド工業を買収してくれ！利益剰余金を抜いて捨てれば良いのだから。頼むぜ!

上がらんか、

何だ引けの弱さわ、シュンてか。

●東京精が続伸、国内有力証券は投資判断「Ａ」へ引き上げ 　東京精密<7729>が続伸。岩井コスモ証券は５日、同社株の投資判断を「Ｂ＋」から「Ａ」に引き上げた。目標株価は１万円を継続した。４日に発表された１０～１２月期連結業績は売上高が３１７億円（前年同期比２５％増）、営業利益が５７億円（同８９％増）と大幅増収増益となった。広帯域メモリー（ＨＢＭ）向けなどにプローバが、また先端パッケージングで使われるインターポーザ（中継基板）向けにグラインダが伸びた。同時に２５年３月期業績は売上高が１４５０億円から１４６０億円（前期比８％増）に、営業利益が２８０億円から２８５億円（同１３％増）に再上方修正された。同証券では、下期に入りＡＩ向けにプローバやグラインダの受注が急増していることに注目しており、競合他社に比べ評価が低い株価を見直すきっかけになるとみている。出所：MINKABU PRESS ●四季報から ◎回　復柱の半導体装置はＡＩメモリー『ＨＢＭ』向け検査装置の受注活況。中国向けも堅調。償却増こなし営業益好転。26年３月期はＳｉＣパワー用途伸び悩み。ただＡＩ需要で先端後工程の研磨装置やＨＢＭ向け伸び続く。開発費増こなし営業益続伸。 ◎提　携旭ダイヤモンドと研削装置ブレード開発で提携、消耗品需要深耕。新規ライン需要減の計測装置は更新投資に照準。

＞24日、東京証券取引所は、株式投資の最低投資額を引き下げるよう上場企業に求めると発表。少額でも投資しやすい環境を整備する狙いで、株式分割などの対応を促す。 株式分割は、どうですか❓

乱高下の波に乗れたら強いですな。 関税影響薄くて決算強い株を主力としつつ、半導体は下がったら買い、上がったら売りでスイングしてますが、タイミングが難しすぎ。 長期で跳ねるのはわかってても、欲張らず、上がったら一部売りの方針が正解な気がしますな。

半導体弱いですな

民主党政権下だったか、１０００円程になった株。今は6000円が岩盤。たいしたもんだ。

今日は他の半導体より強かったですね。明日は分かりません。 今は銘柄を絞って現物のみにしており、ここも一応現物のみ持ってますが、日替わりで変わるので、踏み込んで買い増しする勇気も出ない。

補足 ここは輸出企業だけど対米輸出の割合、従来はとても低い。 かつ、会社の説明によると為替感応度も低い。