たとえば三菱HCキャピタルは、1,056円で来期45円です。 配当ならDOEは押さえておきたいですね。

625円指値放置。

もう１００株追加しようかな。

今日、ワコムさんと同時期に買った別銘柄の配当金領収書が来ていました。 こちらは、１株7,000円超で100株保有して、僅かに1,500円。 100株の購入費用では、ワコムさんの１０倍以上掛かっています。 こう考えると、保有しているワコムさんの株式、今の株価ならばもっと増やして資産株にしておけば毎年潤沢な配当収入が得られます。 来年３月末までに買うチャンスがあれば、必ず買い増しすることに決めました。 なお、株価は920円近くまで上がる余地があるという予想は、今までと変えておりません。そうなる裏付けがあります。

なんかやっとやる気を出したかな、株価を意識した経営を。

万株単位の売り板が並んでても 見せ板？だらけで実際の売り数は薄くてちょっと纏まった買いで跳ねちゃうね

信用買い残が2週間で100万増えてるんですが…

すっかり忘れてたけどクレカのサインも無くなったよね ワコムのサイン端末出た当初は面白いと思ってたけど時代の変遷に追いつけてない感じ

2026年3月期にブランド製品事業を黒字化させることを目標としているが、ハイエンド商品以外は台湾や中国メーカーに勝てないのはあたりまえで、到底無理。従いまして、今のビジネスモデルのままでは永遠に赤字から脱却できない。ハードウェア売り切りのモデルは、エントリーモデルや中位機種において、薄利多売の値引き競争に巻き込まれ、売り上げに平行して増加する変動費もより増加して、赤字になる。鉄鋼、化学などの素材産業は装置産業だから、固定費が高いが、損益分岐点売り上げを超えたら、変動費が低いだけに、売り上げの伸び以上に利益が出る。しかし、中低位ペンタブレットの販売は、値引きや販管費が嵩み、赤字になりやすい。産業別に各ソルーションプロバイダーと組んで、ソフトウェアのサブスクリプションで稼ぐビジネスに転換しないとダメでしょう。ハードは安く売っても、サプライ品やソフトウェア、サービスのサブスクリプションで収益を継続的にパートナー企業とrevenue share売り上げが上がる仕組みを作らない限り、この会社のブランドビジネスは黒字化しない。昔から仲良しクラブの体質企業だから、外部投資家や潜在的競合企業に株式を持たれないと、抜本的なビジネスモデル転換はできないだろう。主幹事証券の野村證券だけがいつも買い被りで目標株価が突出して高いが、笑止千万。これからは、自動車もタブレットも、販売後のサブスクリプションで稼ぐ時代だと思う考えます。野村の担当アナリストは、技術に惚れ込み過ぎて、本来の仕事を忘れている。

いや、本当に性能が良いらしくXP持ちが非常に増えてます。もう殿様商売してたら必ず抜かれますね