会社四季報春号の今期予想営業利益は160億円だったが、夏号では170億円に増額されており、当社が9月13日に発表した「ニュースリリース」でも変わっていない。そうすると、8月5日発表された1Qの前年同期比営業利益2.5倍は何だったのか。また、ダイヘンは例年、後期(3Q・4Q)に売り上げが偏重するのが常で、前期との比率も3対7というのが経験上、明らかだ。経営側としては「過小・控えめに発表しておけば気が楽」という気持ちがあるだろうが、会社四季報は以前に競合していた日本経済新聞の「会社情報」と違い、会社発表を無責任に「丸写し」にせず、独自の調査と判断で思い切った業績予想をするのが昔からのウリだったから、18日発売の四季報がどんな数字を出すのか注目している。180億円以上なら株価9000円台まで駆け上がると見たがどうか。明日にはそれを期待した大きな買いが入るか。

9月18日発売の『会社四季報』秋号で、 ダイヘンが独自増額銘柄の一つとして挙げ られているぞ‼️ これは、東洋経済も業績に太鼓判を押して いると言うことだ。 チャートでは、5日線が25日線を下から上へブチ抜けるゴールデンクロスを達成‼️ さぁ、上昇気流に乗るぞ‼️

ダイヘンなんて、外国人知っとるか？

　本来、仮にも会社のオーナーは、その持ち株に応じた株主のものである。それ以上の理屈は言わないが、この会社、8月06日「CATL社と定置用蓄電池の供給契約を締結」とのニュースの後は何の情報発信もない。

　株の上昇はインフレの前兆。この1年だけでも物価高はハッキリ実感するが、日本が欧米並みの物価になったらどうなるのだろう。IMFによる2023年の名目GDP（1人あたり）は 日本は33位だそうな。もう先進国とは言えない。

穴は埋めきらずにやっと切り返したかな＾＾

大阪”副首都”　関連銘柄。

第一四半期の決算を見直した。結果、ここ は、とてもこのままでは収まるまい‼️ さぁ、新しい相場、大波動のスタートが、 今日から始まるぞ‼️

第一四半期の決算を見たら、このままでは 収まらない‼️ さぁ、大きな大波動のスタートが、今日か ら始まるぞ‼️

今朝も強いが、またも朝だけ終わるのか？