短期は損気 自分ルールを守って持ってればいいんですよ

今日も日経平均4桁⤴️も4000円に届かず

上方修正があれば⤴️に行ける あるでしょ

じわじわと上昇中

ある程度落ち着いたところで ちょこちょこ動いてるから 心臓には優しいんだけどね

爆発

動かないね。

買ってホールドでいいですか

信越もな

野村マイクロタイソン本社は静かに稼働してまつね 昨日、通った。。

はよ4000タッチせーよ！ダラダラせんと潔く！

足踏み期間が長いなぁー

3900が限界のようだね

なんかまだ4,000超えてこないだね 半導体関連でここだけでしょ あんまり芳しくないの

半導体関連の決算、皆良いから、来月はまだ半導体相場になりそうやね。しかも、損益通算っていう保証付き。

明日こそは4000越えする事を祈る

機関の売りが減るってことは上がると思ってるんでしょ？なら、買ってくる可能性もあるよね？

信用倍率まだまだ一倍割れキープ

出来高も減ったし機関の空売りの買い戻しも、ほぼ完了かな？

後場になって地合い悪くなってる なかでも踏ん張ってる方やで

結局、最後は安値引けで終了か？

Xで拾った昨日付のJPモルガンのサムスン電子のレポートとAI翻訳 この怪情報とJPモルガンのどちらを信じるか？ （J.P. Morganのレポート「Samsung Electronics」2025年10月27日付） ■サムスン電子 メモリ分野の強さでバリュエーションギャップが縮小へ：ファウンドリとHBMが上振れ要因、目標株価を13万5千ウォンに引き上げ メモリ市場の回復がより強く・長期化していることを踏まえ、当社はサムスン電子の2026年12月期の目標株価を10万ウォンから13万5千ウォンに引き上げ、FY27Eまでに15〜43%のEPS上方修正を見込むとともに、投資家に同株の積極的な買い増しを推奨します。 今後の主な材料は以下の通りです： 1.HBM4の認証およびASIC HBMオーダーの追加 2.第2期(テイラー工場フェーズ2)の設備投資・OpenAIパートナーシップ関連のアップデート、 3.ファウンドリの新規受注および2nm量産の進捗状況 4.サムスンがインフレ影響をどの程度マージン管理で抑制できるかに関するビジネスアップデート ■より強い従来型メモリのサイクルが来年の過去最高益を牽引へ サムスン電子（SEC）は、従来型DRAM（FY25年末時点で80%がミックス見込み）の最も高いエクスポージャーを有し、価格の上昇（DRAMの平均販売価格は前年比+26%）が収益拡大を後押しします。 V9認証が進行中であるものの、NAND市場でもプラス効果が見込まれ、FY26年にはNANDのASPが前年比17%上昇し、営業利益は来年W65兆ウォン（営業利益率47%、FY18年の39%を上回る）に達する可能性があります。これは、当社予想より22%上振れするJPM独自試算に基づきます。 ■ファウンドリの業績改善も順調に進行 テスラが決算発表でサムスンとのA15チップセット提携を発表したこと（市場はA16を予想していた）を受け、サムスンのSoCプログラム「Exynos 2600 for Galaxy S26」への信頼が高まりました。 さらに、AppleのiPhone向けCIS供給パートナーシップも継続中で、ロジック事業の損益もFY24/25Eの-5.3兆〜-6.6兆ウォンからFY26Eには-3.6兆ウォンへ改善が進む見込みです。 ■技術リーダーシップへの懸念は後退？HBM4認証で再評価の動き サムスンは依然としてHBM4の認証で先行中。平均歩留まりは48%（M/B単位）と推定され、SK hynix（30〜45%）を上回っています。 歩留まりの改善とTSMCとのAI ASIC協業によって、HBM4の量産・収益化に向けた見通しは明るく、株価の上昇余地が拡大しています。 これは、NVIDIA向けHBM4認証に関する市場の期待を追い風にしています。 ■目標株価 従来: W100,000 新目標: W135,000 投資判断: Overweight（強気）

始値まで戻らないかな

今日は厳しそうだな。。 また明日に期待！ できるか！?

絶好の買いチャンス　半導体リード株青天井爆昇　 大型株　史上最高値更新目指して進行中 小型株　ジワジワ上昇気運高まります 今回の大相場は　半導体関連株が中心　 注目‼️小型株一斉に上昇⤴️待ち　買いチャンス‼️